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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アダルトチルドレン・ボーダーの乗り越え方…)

アダルトチルドレン・ボーダーを乗り越える方法とは?

このQ&Aのポイント
  • アダルトチルドレン・ボーダーを乗り越えるための方法としては、カウンセリングを受けることが有効ですが、現状では費用がかかるため難しい状況です。
  • 薬物療法は一時的な対処療法であるため、根本的な問題解決にはなりません。自分自身と向き合い、ボーダーを乗り越えるためには、精神的な成長や感情の統制力を育てることが重要です。
  • 孤独感や絶望感、人間関係の構築の難しさなど、ボーダーに関連する課題を克服するためには、自己啓発や自己肯定感の向上に取り組むことが役立ちます。また、支援団体やオンラインコミュニティに参加することで、同じ経験を持つ人々とのつながりを築くことも重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ご自身の状況をよく理解されているのだと感じます。 > 実際はなんの進歩もしていなかったのかと思いました 10年分の経験は、masaki6330さんにとっては大きな進歩だと思います。 少なくとも、個々の症状ではなく、「根本的な問題」についてmasaki6330さんご自身が認識できるようになってきたことは、改善に向けてとても大切なことだと思います。 他の回答にもありますが、「ボランティア」への参加は、一つの解決策に繋がる可能性もあるように思います。 人を支えるということは、同時に、自分を必要としてくれる人に支えられるということでもあります。 今のmasaki6330さんの状況は、どうしても「自分」に意識が向いてしまい、自分の中で葛藤し、答えの出ない自問自答で苦しんでおられるのだと思います。 まさに「自分ひとりで、乗り越えるのは困難なような気がします」という状況なのだと感じます。 しかし、苦境に置かれている人を目の前にし、「この人は、今、何を求めてるのだろうか」と考えることで、今まで「自分」に向かっていた意識を、「他者」に向けるきっかけにもなるように思います。 人の気持ちを満たすことは、同時に、自分の気持ちも満たされることなのだと知ることが出来るかも知れません。 キレイゴトを書いているつもりはありません。 現実問題として、今現在自分が満たされていない状態で、金銭的にも精神的にも「ボランティアどころじゃない」という状況があることも分かっているつもりです。 必ずしもボランティアという形ではなくても、何か「他者」に気持ちを向けるきっかけが必要なのではないかと感じています。 ACは、「満たされない思い」が根底となっており、それを今から満たしていくのは、難しいのが現実です。 でも、人の気持ちを満たすことによって、自分自身の気持ちも満たされることがあるということを、是非知っておいて頂けたらと思います。 「どうすれば、この人の気持ちを満たすことができるだろうか」と考えることで、「自分」から解き放たれるのではないかと思います。 まだまだ、これから先の人生の方が長いです。 生きやすい人生になるといいですね。

masaki6330
質問者

お礼

sakura-394さん ご回答ありがとうございました。 sakuraさんがおっしゃる通り、私はどうしても「自分」に意識が向いてしまい、過去にとらわれ 前を向いては後ろをみての繰り返しの毎日のような毎日を送っているとおもいました。 sakuraさんのアドバイスがキレイゴトだとはおもいません。 人のために何かをする。その事によって自分の存在価値であるだとか、自尊心を育てていく 事も、人に認めてもらうということができると言う事ですね。 私にとっての「使命」が確立できれば、もっとなにか生きやすくなるような気がします。 自分になにができるのか。少し考えてみたいと思います。 そして、自分の存在意味を探して生きたいと思います。 ご丁寧なアドバイスありがとうございました。 感謝します。

その他の回答 (4)

回答No.5

  苦しかったですね。人の輪、社会の中に入ろう自分でなんとかしようっと思って      1人暮らしはじめたのですよね。一生懸命頑張ったのに、どうする事もその時、   できず、国からお金を貰う形になり、税金泥棒と言われて辛かったですね。                                                            そうですね、あなたの人生を他の人は生きてない。  だから、自分の生きてきた経験でお答えになられてる様に思います。      私が今あなただったら、、やはりやりきれないし、、辛い。   私は思う。病院の検査の結果はそうかも知れない、けど人間皆、完璧ではないと、。   っと言う事は、普通{健常}っと言われてる人もどこかしら、これどうなのかなぁ~ っという所は、あるのではないかっと、。       だって、こんなに、イジメが多いのも変でしょ?    大丈夫!きっといつか良くなる。諦めない。    自分でその方法を{ありとあらゆる方法を考えてみて!}       今の私がもし、あなたであればする行動は、ボーダーを克服した人間が必ずいるっと信じ    捜す。たぶん、あらゆる所に網をはる。       そして、絶対に見つけ出す。たった1人と思って諦めないで、。絶対、希望は有ると信じて!!          幸運を祈ります。

masaki6330
質問者

お礼

hope7777777さん ご回答ありがとうございました。 いえいえ、そんな…私よりももっとご苦労されてる方も沢山いらっしゃいますよ。 なんらかの試練なんでしょうかね。試されてるのかもしれませんね(笑) なるべく、考えないようにしています。 過去や、今おかれてる自分の状況を。 でもふとしたときに溢れ出る時があって、焦ってしまったり、後ろを向いて過去を また見てしまったり。どうしようもなく怖くなったり。色々考え始めると止まらなくて ありがとうございました。 とてもエールを頂いたみたいで、前向きに考えていけそうです。 確かに、心理テストは「テスト」にしかすぎない。 医師もそれが絶対であるとは考えていないし、「傾向」にしか見てない。 わかってるんですけど、どうも「こだわり」が出てしまって hope7777777さんの書込みでふっと思ったんですが 私はボーダーの人にはたくさん会いました。 ACの人にも。 でも、まだ未だにそれを克服された方とはお会いした事が一度もありません。 克服された方っているんでしょうか… なんだか、克服というより、「緩和」というのがしっくり来るのでしょうか。 色々ちょっと調べてみたいと思います。 暖かいお言葉ありがとうございました。

  • d194456
  • ベストアンサー率27% (423/1524)
回答No.3

『ボーダー・ACを乗り越えるにはどうすればいいのでしょうか』との質問ですが、乗り越えたらどの様な生き方が出来るのですか? 何も特別なことをするのでもなく、前向きな生き方と、人との協調性、自尊心、信念があれば良いのでは有りませんか。人は皆成長の過程で、それらを身に付けたり、書物に触れることで自分の精神性の成長を感じていくものです。 不幸にして、その様な環境に育たなかったのでしたら、気が付いた時から自分で精神的成長の為の行動をする様にしていけば良いと思いますよ。 ボーダーであることからの、精神疾患のように思えますので、ボーダーを治せば、もっと生き易くなると思います。 これからが、あなたの質問への答えです。一番良いと言われている精神療法によれば、考え方を変えることと、自分の行動で問題、不具合が生じたことはその行動の改善策を考える、を行うだけです。 【考え方を変える】には、白か黒かだけの考え方で無く、白でも有り、黒でも有るとか、白でもなく黒でもない、の考え方を付け足すことです。禅宗には「公案」という問答集があり、この本を読むと理解出来ますが難しいです。 技術開発のための本には、問題に対しての答えを、20個書き出すように教えたものがあります。 10個くらいは出来ますが、20となると全く違った発想が求められます。 これを自分自身で行えば、広い考え方が身に付くと思いますよ。 【行動を変える】には、他者の助けが必要になるのですが、自分自身で行うなら、次の質問に対しての答えをノートに書き残しておいて、繰り返し見返して、違う答えが出た時は書き加える様にします。 (1) 今回、自分のしたことの良いことは何か。 (2) 今度、同じ様な場面では、自分のしたことの何を変えるか。 この二つの質問は、子育てにも用いる子供への質問で、叱るなどの行為は用いない方法です。それだけで、子供は自分の行動をコントロール出来る様に成ります。 ボーダーの人は、しばしば精神年齢が低いと言われます。自分の意見と、他者の意見の違いを調整できないことが多いのだと思います。子供のような考え方とは、自分の考えを押し通したい人ですよね。 色々な場面で見られますので、ボーダーは人付き合いの下手な人と言えるだけでしょう。 あなたの場合は、自分の内に気持ちを押し込んで、外に出ることが少なく成っているのではありませんか。それを、精神的成長と感じていたのではないでしょうか。 あなたのボーダーを治すのに、過去の生育などは考えずに、今の生活の中にあるあなたの生長を妨げているものを見た方が良いと思います。 ずいぶん長い文になってしまいました。終わりまで読んでくれたことを感謝します。

masaki6330
質問者

お礼

d194456さん ご回答ありがとうございました。 乗り越えたら、どのような人生を送れるのか…。 そうですね。例えば、人を信用できるようになり、友人ができる。激しい警戒心がなくなる 自分の存在価値を認める事ができ、自分が何者であるのか(自我の確立)ができるようなる 自信を得る事ができ、生きている事に疑問を抱かなくなる。などでしょうか。 ボーダーがトラブルメーカーだと言われる理由もわかります。 もちろん簡単に言えばd194456さんが言われるとおり、精神年齢が低いからでしょう。 私はアダルトチルドレンとボーダーは同じとまでは行かなくても、類似していると考えています 自分の気持ちを押し込んで、外に出る事が少なくなっている。それを精神的成長と感じていた とは、どのように理解していいのでしょうか。確かに、私は相手を傷つけないようにと色々考え 上辺の付き合いをしてきたと思います。そして、自分を隠してきました。 ボーダーがどういうものであるかも、本などで学んできました。 でも、それで成長したとは思っていません。自傷行為が減り、衝動をある程度までコントロール することができるようになった。10年間の間で社会にも出た。それが精神的成長をしたのだと 感じていたようにおもいます。 白か黒かの判断は、確かにあるのかもしれません。 客観的にみればそのような思考に陥っているのかもしれませんが、自分ではよくわかりません。 グレーゾーンというのがどこまでの範囲を指すのかも今の自分ではわかりません。 要するに、妥協がどこまでできるのかと言う事でしょうか。 d194456のご回答で、今後すこし私の物の見方を分析してみようと思います。 認知のゆがみがあるのかどうか、その手の本も目を通してみようと思います。 そして、過去に縛られないよう、前を向けるよう努力してみようと思います。 真剣なご回答ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

あなたは、だいぶ進化して、大人になってきていると思います。 自分の病名や、病気によってはいけません。 お金がないなら、カウセリングはあきらめてください。 現状が冷静に判断できていますので、あとは、そううつ気質とか、 そういう面を心配すればよいと思う。 お金がないなら、図書館にかよって、自己分析手法のお勉強をしたり、 精神科関係の、そううつ気質、など、ご自分で、学ばれるべきでしょう。 時間はたくさんあるんでしょう。 いきづらさ、人生の苦難さは、うまれた、環境に、子供のころの生活暦 にあることは、明白なわけで、その部分にこだわりすぎるのも、問題でしょう。 いきづらさや、さびしさ、などは、そのままを、受け入れるしかないでしょう。 神があなたに苦難を与えられた、その程度に考えていくか。 白い大学ノートに、子供のころから、のことを、たくさん思い出して、 よかったこと、悪かったことを、延々と、書き出していかねばなりません。 その中で、なぜそうおもったのか、自分が書いたことを、読み直して、分析 しながら、その経験を、続けることなのです。 でも、はっきり、家庭環境も説明できていますので、いちいち、紐解くことが よいことか、悪いことかは微妙だと思います。 自分も、52歳ですけど、友達は一人もいません。そういう生き方をしてきてから。 でも、友達がいなくても、現に、いま、生きています。いきづらさも、ずっと、 むかしからありました、でも、ある程度の年齢に、なると、それにも、慣れてくる。 あなたが、何歳か知れませんが、あと、20年も、たてば、そういう時代もあったな という程度になると思います。 いまは、通院して、必要なお薬をのみ、まいにち、無理しない生活を されればよいと思います。 ひまがあるなら、文学書でも、たくさん100冊くらい、読んでください。 できれば、過去は、ふりかえらず、前にすすむ、できるだけ、冷静に、 よい判断をしながら、前を向くことが、よいのでは、とは、思いますけど。 考え方として、不健康であるか、健康的であるか。 私は、精神科の看護士をしていました。20年間。そのときの、判断の 基準は、正常であるか、否かではなく。よいことか、わるいことかではなく。 そのことがらが、不健康であるか、どちらでもないのか、健康的であるか この3つくらいの、選択が、精神科では、役立ったような、気がします。 人生、あまり、厳しい選択を選ばないよう、考えたら、いかがですか。

masaki6330
質問者

お礼

yasuto07さん ご回答ありがとうございました。 私も数年前まで、病名にこだわってきました。 医者に、私の病名はなにかと何度も聞いた事を思い出しました。 その頃は無知で、病気には何かしら「病名」があると信じていたからです。 精神の領域にもちろん判断基準は存在していますが、すべてが合致する。 そんな簡単なものではないということがわかりました。 そして、「躁鬱」と「ボーダー」という診断名をもらい、安心しました。 けれど、その後、躁鬱だから… ボーダーだから…と病気のせいにして自分から逃げていた そんな自分を思い出しました。 でも今は、躁鬱であること、ボーダーであることはやっと受け入れられたつもりです。 共に生きて行こうと。 しかし、そうすればするほどどうすればいいのかわからなくなりました。 ボーダーを受け入れると言う事は、どうすれば一般的な人に戻れるのか。 その為に、自分は何をしなければならないのか。。。 動こうとするけれど、見えなくて。カウンセリングしかないのかと思いました。 色々、ボーダー関連、躁鬱関連の本は読んできました。 どういうものかを理解したつもりではありますが、その先が明確にはされてなくて… 過去の再体験もやはり必要なのでしょうか。 一時期はうらみもしました。殺してやろうとも考えました。でも、今はもううらんでません。 恨んでもどうにもならないから。 過去を振り返らず、前を見るようにする。 いきづらさ、孤独感、そういったものは受けるしかないのですね。 ある意味、割り切るということも大切なのでしょうね。 もっと勉強しようと思います。自分の事もですが、全く関係のないことも 色々学んで行こうとおもいます。 精神科の看護士をされていたということで、貴重なご意見だったと感謝しています。 最後に質問があります。 判断の基準は正常か、否かではなく「不健康」であるか「どちらでもないか」「健康的であるか」 この選択肢しか役に立った とは、どのような意味でしょうか。 不健康・健康とは何を指しているのでしょう。 またお時間ががあれば教えていただきたいと感じています。 この度は、ご丁寧なご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。

  • kokubosino
  • ベストアンサー率19% (697/3530)
回答No.1

仙台、石巻に行ってボランティアしなさい

masaki6330
質問者

お礼

kokubosinoさん ご回答ありがとうありがとうございました。 そうですね。ボランティアをすれば自分の存在価値なども見つけられるかも しれませんね。人のために何かをする。チャレンジしていきたいと思います ありがとうございました。

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