• 締切済み
  • 困ってます

福島第一原発事故で放出されたヨウ素131について

ヨウ素131について質問があります。 先日あたりから、福島県近辺の水やホウレンソウ、牛乳などに、国の規定する値以上の放射性物質が検出されたとの報道がありました。 素人ながら色々調べたところ、そこに付着している大部分の放射性物質は、ヨウ素131であることがわかりました。 また、今回浮遊しているヨウ素131は、原発が稼働している間に生成されたものであることもわかりました。(つまり、最後に生成されたのは、11日の大地震で緊急停止の制御棒が入る前まで) そして、あるブログを拝見していたところ、ヨウ素131の半減期は約8.02日なので、ヨウ素131はすでに半減期を迎えており、キセノン131(無害で放射能のない希ガス)になっているので、食べても問題ないという見解の文を見つけました。 こちらがソースです。 http://www.tomabechi.jp/ とてもわかりやすい説明だったのですが、さらに調べていたところ、OKWaveに 上記のブログに書かれている、ヨウ素131(ベータ崩壊)→キセノン131 ではなく、 ヨウ素131(ベータ崩壊)→キセノン131m(ガンマ崩壊)→キセノン131 と変化すると書いてありました。 こちらがソースです。 http://okwave.jp/qa/q6605653.html その説明からすると、キセノン131mの半減期は11.84日なので、今日3月20日現在、原発で生成されたヨウ素131の半数以上はキセノン131mに変化していることになります。 しかも、キセノン131mは放射性物質なので、外部被曝はもちろんのこと、付着しているものを食べれば、内部被曝(希ガスなので体に長くとどまるということはないとは思いますが)を起こす危険があるし、今のところヨウ素131の約半分がキセノン131mに変化しただけなので、残りの半分近くはヨウ素131のままで存在していることになります。 そう考えると、付着している量にもよりますが、食べても「無害」と断定するのは、今は時期尚早のような気がします。 私は専門外なので、本当に素人です。 上記の内容を踏まえて、実際のところはどうなのか、詳しく教えていただけると嬉しいです。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数5
  • 閲覧数3017
  • ありがとう数9

みんなの回答

  • 回答No.5
  • xihe
  • ベストアンサー率0% (0/0)

半減期というのは、漢字の通り『半分になる時間』という意味です。 放射性物質の量はベクレルという単位で表示されますが、平たく言えば個数です。ヨウ素131の原子が1000個あるとして、8日たったら500個になるということです。消えた500個はキセノンになっています。そのキセノンもガンマ線を出すので無視してはいけませんが、半減期の議論では本質ではありません。 16日経てば残りは250個、24日経てば残りは125個です。 1000個なら危険で、125個なら安全という基準があったとしましょう。その中間は灰色です。危険性というものは、白黒の境目がはっきりしていないものです。 これは、半減期が3回で1/8になったら安全ということとは違います。なぜなら、最初に8000個あったとすれば、24日経っても1000個残っているからです。 つまり、半減期が経ったことが本質なのではなく、その時点で残っている数が問題なのです。一体、幾らの量が放出され、どの地点にどれだけ降下したかも分かっていないのに、半減期の議論だけをしても意味はありません、あなたが今手にしているものが何ベクレルあるかが本質です。1000個あったのなら、慌てる必要はありません。1/8なら食べても大丈夫です。それ以外にも摂取する可能性があることを考えると止めておくべきなのでしょうが、それでもクロの領域には簡単には達しません。 地震から19日経ちましたが、いまだに高濃度のヨウ素131が測定されているということは、当初に相当多量のヨウ素131が放出されたか、今も放出され続けているか、そういう可能性を考える必要があります。 それでも、物質は有限です。半減期が来れば必ず半分になります。これは希望です。閉じ込めてこれ以上濃度の高い放射性物質を拡散させないことが大事です。 最後に、ヨウ素131以外にも注意しなければならない放射性物質があるはずなのですが、公式発表では敢えて無視されているような気がしてなりません。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.4

>(2)ベータ崩壊したヨウ素131は、すぐ無害なキセノン131に変化するのではなく、キセノン131mに変化するならば、まだガンマ線を放出するので(ガンマ線の強さはわかりませんし、希ガスだから、どこかに飛んでいって付着しないのかなとも思いますが)、安全と言うにはやいのではないか。  キセノン131mは原子核が励起した状態(エネルギーが高い状態)にあるキセノン131の事で、ヨウ素131がβ線を放出した時のエネルギーの一部が、キセノン131の原子核に残っているため、普通の状態のキセノン131と区別するために、キセノン131mという呼び方が使われる事もあり、そのキセノン131mに残っているエネルギーがγ線として放出されます。  普通の状態のキセノン131は放射線を出さないため、ヨウ素131がβ線を放出した後は、直ちに放射能がないキセノン131になると、誤解されている事も多いと思います。  件のブログの作成者の方も、キセノン131mの事は、どうやら御存知ない様です。  キセノン131mの半減期は、ヨウ素131よりは長いものの、キセノン131mはヨウ素131がβ線を放出して崩壊した時にしか生じませんし、生じたキセノン131mも放射線を放出して崩壊して行く訳ですから、存在するキセノン131mの量は、ヨウ素131が最初に存在していた量よりは少なくなります。  このため、キセノン131mの放射能も含めて考えた場合の、ヨウ素131の放射線量は、単純な半減期の関係にはなく、 ヨウ素131の半減期+キセノン131mの半減期=8.021日+11.84日=19.861日 という計算になるからと言って、ヨウ素131の放射線量が半減期19.861日で減少して行く訳ではありません。  最初の内は、ヨウ素131の量が多いため、キセノン131mの量が増えて行きますが、キセノン131mの量が増える程、単位時間内にγ線を放出するキセノン131mの量が増える事と、ヨウ素131の量が時間と共に減って行き、単位時間内に新たに生じるキセノン131mの量が減って行く事が合わさって、キセノン131mの量は、ある程度まで増加した後は、減って行きます。  その結果、キセノン131mの放射能も含めて考えた場合の、ヨウ素131の放射線量は、半減期19.861日とした場合よりは、早く減少して行くのではないかと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.3

>すでにヨウ素131の半減期は過ぎているので、心配無用であるという見解を述べているように感じてしまいました。  そうですね、 >地震で放出されたヨウ素131は既に半減期を超えているから心配無用と周囲に伝えて欲しい。 ではなく、 「原子炉から放出されたヨウ素131は、8日毎に量が半分になって行き、3ケ月も経てば2700分の1以下になるから、心配無用と周囲に伝えて欲しい。」 という様な記述とすべきだと、私も思います。  大体、その文章では、ヨウ素131は地震が起きた際に、地球内部等から放出されたものであるかの様にも思えてしまいます。  それから、ヨウ素131は地震発生時に放出されたものではなく、その後、原子炉や燃料貯蔵プールのトラブルにより放射性物質を含んだ水蒸気が、大気中に漏洩した際に放出されたものですから、地震が発生した時点を基準に計算するのは間違いで、放射性物質が漏洩した時点を基準に計算しなければなりません。  福島第一原子力発電所2号基で爆発音がして、圧力抑制室が損傷したとされているのが、3月14日の6時14分頃ですから、そこから数えても、まだ8日半にしかなりませんから、充分な時間が経過したとは言えません。  地震発生時と比べれば原子炉内部の放射性物質の量は多少は減ってはいますが、その減った後に残っている、放射性物質の内の、極々一部が漏れただけで、ほうれん草のヨウ素131の濃度が5700Bq/kgに達したのであり、地震発生時に5700Bq/kgだった訳ではありません。(地震発生直後には放射性物質の漏洩はありません)  つまり、原子炉内部には、これまでに放出された全ての放射性物質の総量とは、比較にならない程の莫大な量の放射性物質が、今尚存在していて、それが環境中に飛散しない様にするために、東京電力と、それに協力しているハイパーレスキュー隊や自衛隊が決死の作業を続けているのです。  又、2号基の圧力抑制室の損傷部は塞がれた訳ではありませんから、爆発時と比較すれば、ゆっくりとした速度ではありますが、今現在も損傷箇所からの放射性物質の漏洩は続いていると考えられます。  又、建屋が爆発した号基では、使用済み核燃料が保管されている燃料貯蔵プールが剥き出しになっているものもあります。  燃料貯蔵プールの使用済み核燃料は、原子炉から取り出されてから、ある程度の時間が経過してますから、放射能のレベルが低下して、発熱速度が低下しているため、今の処、融ける事にはなっていない様ですから、燃料を覆っているジルコニウム合金の被覆管によって、使用済み核燃料自体からの飛散は防がれているため、プールからの飛散量は、原子炉格納容器の一部である圧力抑制室の損傷箇所からの漏洩よりは、少量で済んでいますが、プールからも、少量の放射性物質の放出が続いているのではないかと思います。  ですから、この放射性物質の放出が止まらない限りは、質問者様が >(1)生成されたヨウ素131が半減期を迎えているからといって、安全というのは時期尚早ではないかということ。 と仰る事も間違いではないと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

  • 回答No.2

>あるブログを拝見していたところ、ヨウ素131の半減期は約8.02日なので、(中略)食べても問題ないという見解の文を見つけました。  そのブログの2011.03.20 05:13の記事の事でしょうか? 【参考URL】http://www.tomabechi.jp/archives/51239797.html  もし、そうだとすれば、「半減期を過ぎているから安全」というのは、ブログの内容を質問者様が誤解された結果だと思います。  私が拝見した処、その記事では、 「放射性物質は半減期を過ぎる毎に、量が半分になって行くため、ヨウ素131の様な半減期が8日程度の比較的短い放射性物質は、日数が経てば経つほど量が急速に減って行くので、同じ量のヨウ素131が付着した食べ物を、1年間に渡って食べ続ける事はあり得ず、日数が経てば、ヨウ素131は別の物質に変わって無害化するので、心配ない、にも関わらず、政府はその事を説明せず、1年も放射性物質付きの食べ物を食べる羽目になるかの様な、誤解を招きかねない表現の発表をするのは問題がある」 という様な主旨だと感じました。  尤も、その方も 「放射性物質は半減期を過ぎれば急速に放射線が弱まる」 等という、誤解を招く表現、というより、完全に誤った事を書いていますから、人の事は言えないと思います。(現に、この部分を読んだために、質問者様は誤解されたのだと思います)  その方も、同じブログの2011.03.18 06:07の記事で、半減期が経過する毎に、量が半分になるだけである事を、自ら説明されているにも関わらず、何故、半分になっただけで、放射線が一気に弱まる等と書かれたのか不可解です。(筆が滑ったのでしょうか!?) 【参考URL】http://www.tomabechi.jp/archives/51239062.html  因みに、ヨウ素131は半減期が8.021日ですから、その量は9日経つと最初の45.9%、2週間で29.8%、1ヶ月で7.2%ですから、半減期を過ぎれば、一気に減るというのは言い過ぎだと思います。  それに、放射性物質が漏洩してからあまり日数が経っていない時点では、半減期の短い(即ち盛んに崩壊するため放射能が強い)ヨウ素131の放射線が目立つため、検出され易く、注目されているのでしょうが、セシウム137とヨウ素131以外の、もっと半減期の長い放射性物質も、当然、一緒に漏洩している筈です。  つまり、ヨウ素131だけであれば、半年後には約714万分の1の量になりますが、もっと長い半減期を持つ放射性物質もあるため、日数が経過すれば、半減期の短い放射性物質の量が減る事で、相対的に半減期の長い放射性物質の割合が増えますから、放射線の減り方が時間と共に鈍って来る筈です。  尚、放射線の被曝量がどれだけ以下なら安全と言えるかどうかに関しては判っていません。  放射線による被曝量がどれ程くとも、何らかの害はあるという仮説に賛成する科学者の派閥もあります。(逆に低レベルの放射線は健康増進に有益だという仮説を唱える派閥もありますが、原子力推進派の回し者かも)  そして、人間が核エネルギーに手を出さずとも、自然界には太古から微量な放射線が存在しています。  例えば、宇宙からは高エネルギーの宇宙線が、常に降り注いでいますし、大地にはウランやトリウム等の放射性物質が含まれています。  それどころか、人体自体も、体液中に含まれているカリウムの0.01%程度は、(自然界に元から存在している)放射性のあるカリウム40ですから、体内からも放射線が照射されています。  ですから、もし、放射線による被曝量がどれ程小さくとも、何らかの害はあるという説が正しいと仮定すれば、例え健康に影響がないとされているレベルであっても「無害」とは言えませんが、どの程度であれば問題であるのかは、所詮は人間が決める事であり、それを突き詰めて行くと、結局は「個人個人がどこまでのリスクを許容するのか」という問題になると思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます!! 回答いただきたいなと思っていた方に、回答していただけて嬉しいいです。 もう一度読んでみたのですが、kagakusuki様がおっしゃるように、私が誤解した部分があったのように思います。 ただ、その方は、 【題名】 茨城・福島の牛乳、ほうれん草は無害だ。ヨウ素131の半減期は既に過ぎている http://www.tomabechi.jp/archives/51239797.html の結論の部分で、 ~ここより転載~ 皆さんは、地震で放出されたヨウ素131は既に半減期を超えているから心配無用と周囲に伝えて欲しい。もちろんセシウム134、137についても現在基準値以下だから今後はベータ崩壊で減ることはあっても、増えることはないと伝えて、周囲を安心させて欲しい。政府も基準値を超えて計測されたヨウ素131は半減期が短いので、心配無用と国民にしっかり伝えるべきだ。 ~転載ここまで~ と述べており、ヨウ素131は半減期が短いから、近い将来に無害になるので心配ないという書き方ではなく、 現在であっても、すでにヨウ素131の半減期は過ぎているので、心配無用であるという見解を述べているように感じてしまいました。 そこで、 (1)生成されたヨウ素131が半減期を迎えているからといって、安全というのは時期尚早ではないかということ。 (2)ベータ崩壊したヨウ素131は、すぐ無害なキセノン131に変化するのではなく、キセノン131mに変化するならば、まだガンマ線を放出するので(ガンマ線の強さはわかりませんし、希ガスだから、どこかに飛んでいって付着しないのかなとも思いますが)、安全と言うにはやいのではないか。 を質問させていただきました。 わかりやすく説明していただき本当にありがとうございました。 kagakusuki様のおっしゃるとおり、放射線の被曝量に関してはわからないところがあり、個人個人の問題にもなってくると思います。 また、個人的には、国の基準に準ずるべきではないかと思うのです。 例えば、栃木県のデータhttp://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/nousanbutru.html を見ると、 3月19日に採取されたほうれん草のヨウ素131の放射線量が、1番多いもので5700Bq/kgでした。 19日に採取したものが店頭まで並ぶのに何日かかるかはわかりませんが、かなり長く見積もって8日後の3月27日にスーパーに並んだとしたら、ヨウ素131の放射線量は2850Bq/kgになるわけですが、(あっていますか?)それでも基準値を超えています。 ですから、物質の特徴などを捉えることは、とても興味深いものではすが、識者が基準を無視して、無害であるという主張をすることに、怖さがあるように思いました。

質問者からの補足

~ここより転載~ の部分に以下の文章も付け加えていただけると嬉しいです。 ロジックが間違ってるのは、一年間食べ続けても安全だからではなく、消費者が食べる頃には放射線ヨウ素の放射能が事実上なくなっているからだ。 この話については、一昨日このブログに書いた。官房長官もNHKも残念ながら私のブログを読んでなかったようだ。NHKが言う放射性ヨウ素とは、放射性同位体のヨウ素131のことだが、一昨日書いたように、ヨウ素131の半減期は8.02日である。既に昨日で半減期を過ぎている。放射線量は半減期の指数関数で減衰するから、半減期を超えると放射線量は一気に弱まるのは一昨日説明した通り。つまり、これらの牛乳やほうれん草が市場に出回る頃には、ベータ線の放射はほとんどないか、ヨウ素131そのものが無害の安定同位体キセノン131に変わっているということだ。

  • 回答No.1

1キログラム当たりで2000ベクレルの値が検出されたとします。 それが発生から半減期過ぎているから半分になるとお考えですか。 現在の測定値です。 基準を超えたものは食べないのが基本。 放射線は微量でもあなどれません。 壊れたDNAが修復できなければ、健康被害を及ぼす可能性があります。 運が悪いと、微量でも影響があるのです。 赤ん坊、妊婦なども影響が強いです。 それに放射線は複合的に考える必要があります。 汚染された空気、雨、塵、農作物、牛乳、水道水を摂取していれば、 いくら各々が微量とはいえ、リスクは増えます。 総量で考えてください。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答いただきありがとうございました。 福島県産及び茨城県産食品から食品衛生法上の暫定規制値を超過した放射性物質が検出された件についてhttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000015iif-att/2r98520000015jpm.pdf を具体例とすると、高萩市の3月18日に採取したほうれん草の中で、もっとも値が高かったものが、15020Bq/kgでしたので、室内においておけば、3月26日には7510Bq/kgに半減するという理解でよろしいでしょうか。 基準を参考にするという考え方は、yoshinobu_09様のおっしゃるとおりだと思います。 ためになる回答を本当にありがとうございました。 勉強になりました。

関連するQ&A

  • 放射性物質の半減期は安全の目安といえるのか?

    原発がらみの報道で「ヨウ素131の半減期は8日と短く…」といった具合に半減期という言葉が出てきます。 ざっと見た感じでは半減期が過ぎれば大丈夫であるかのように語ってる印象があるのですが、実際はどうなんでしょう? 1、 単純に考えれば放射能を持つ物質が半分に減るだけで、残りの半分は元気に放射線を出し続けるわけだし、その残りが半分になるために更に半減期の時間が必要であり、いつまでたってもゼロにはならないはず。 少なくとも危険な量の2倍あるなら半減期過ぎたって安全ではないでしょう。(危険な量の目安も曖昧ですが) 2、 物質によっては半減期を過ぎて崩壊したとしても別の放射性物質になっていたり、周囲にあった物体が放射線により放射化している場合がある。 3、 放射能を完全に失ってもヨウ素やセシウムなどといった物質としては健在である。 それらの化合物が化学的に及ぼす影響については? (劣化ウラン弾は内部被曝の危険性とは別に重金属としての汚染も問題視されてます) マスコミや専門家はこういった要素も踏まえたうえで安全と語っているのでしょうか? 無視していいレベルの問題なのでしょうか?

  • ヨウ素131について

    ヨウ素131はベータ線放出をして、キセノン131mとなり、ガンマ線が放出されると聞きました。 それで、ヨウ素131の半減期とキセノン131mの半減期を足して考えたほうがいいのでしょうか?

  • 福島原発でなぜヨウ素131が未だ減らないのか

    私の生活域での水道水中の核種分析でヨウ素131だけが増減を繰り返しています。私の乏しい知識では、ヨウ素131は自然に生成もしますが、ウラン238の核分裂による生成が主なものと認識しています。また、半減期は8日ですからもう40日以上になりますから新たに核分裂していないのなら減少の一途のはずです。 原発が再臨界しているのならわかりますが、保安院等の発表では再臨界はしていないと言います。再臨界していないでヨウ素131が減らない理由をご教示下さい。

  • ヨウ素以外の放射能量は何故報道されないのですか?

    Wikipedia によれば 「3% 濃縮 Uranium 燃料の放射性物質組成は U238 が 97%、U235 が 3% であるが、燃焼後は U238 が 95%、U235 が 1%、Pt が 1%、その他の放射性物質生成物 3% になる」 と説明されています。 また「その他の放射性物質生成物」が 30kg となった場合の、その内訳は 白金属 2kg 短半減期核分裂生成物 26kg 長半減期核分裂生成物 1.2kg Am、Np、Cm などの Minor Actinide 0.6kg とあり、 核分裂生成物は長半減期核分裂生成物:短半減期核分裂生成物=1.2:26=4.4%:95.5% の比率になっていることが判ります。 このことから半減期が短いヨウ素 (I-131) の量が解れば半減期の長い Strontium や Cobalt、Plutonium なども全部で I-131 量の 1/20 ほど存在している筈だと想像するのですが、こうした半減期が長く、危険な放射性物質の量が滅多に報道 (計測?) されないのは何故なのでしょうか? それとも「原子量の大きな長半減期核分裂生成物はガスや汚水の形で漏れても拡散しにくく、ベントで放出されるガス内に含まれる量も極めて少ない」とか「実際は存在しているのに計測が非常に困難であることから信頼できる値として公表できるものではないので報道できない」ということなのでしょうか。 半減期の短いヨウ素 (I-131) は遠からず減少していきますし、食品や大気中に含まれる量も危険視するほどの量ではないので心配はしていないのですが、半減期が長くて蓄積するだけの長半減期核分裂生成物の量がが排気公害のように身体に影響を及ぼす量になって行くのかどうかは気になるところです。 なお、知ったところで対応策を採れるわけではないので「困り度選択」は「暇なときにでも」とさせていただきました。

  • 放射性物質について教えて下さい。

    以下質問です。 1.放射線も電磁波であり、放出する以上エネルギー(=質量)を失い、いずれ他の物質に転換すると思いますがどうでしょうか? 2.放射性物質も宇宙誕生時に生成されたと思いますが、200億年後の現在でも存在するのは何故ですか? 3.代表的放射性物質の名前、半減期、放射線を出し切って他の物質に変化した場合の物質名を教えて下さい。 4.(技術の進歩により)福島原発付近に飛散している放射性物質を拾い集めて回収するということはあり得ますか? 以上です。

  • 放射性物質の半減期の長短

    巷で話題の放射能についての質問です。 「半減期が長い放射性物質=放射線障害が重大」のような論調をよく見聞します。しかし、半減までに発生する放射線量が同じであれば、むしろ半減期の短い放射性物質の方が短期間に集中して放射線を放出するので、よほど危険だと思うのですが、なぜ先のような論調を多く目にするのでしょうか? 自分なりに考えた結果は以下の通りですが、どなたか詳しいところをご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。 (以下原発で生成さ放射性物質を念頭に) 1.半減期が長く危険と目される放射性物質には、原子核の崩壊をせずに放射線(ガンマ線?)を放出するものがある。 2.半減期が長く危険と目される放射性物質は、より危険な種類の放射線を放出している(でもかりに、影響力が百倍の放射線であっても、半減期がそれ以上であれば、やはり影響も限定されるような‥)。 3.世間に流布されている論調に誤りがある。

  • 福島原発事故について基本的質問(5)

    お世話になります。現在、関東・東北の一部に飛来している放射性物質の主要なものは、ヨウ素とセシウムだと考えていいと思います。ヨウ素131と甲状腺疾患との相関性は素人目にも明らかですので、ここではセシウムについての質問を続けさせていただきます。どちらか一方でも結構ですので、ご教示いただければと思います。 (1)半減期の短いヨウ素131に比べ、半減期が30年もあるセシウム137がより厄介だということですが、人体にとってどう厄介なのか、具体的に分かりません。もちろん放射線は1つの有害性でしょうが、化学的な毒性も実証されているのでしょうか。信頼できるサイトへの照会でも結構ですので、分かりやすく教えて下さい。 (2)たとえば1年後に拡散が少なくなると仮定して、現在の程度の拡散が続くとすれば、深刻な汚染になると考えられますか。陸上でも食物連鎖による濃縮は起こり得るのでしょうか。また水の汚染ということにもつながるのでしょうか。チェルノブイリの先例から、何かはっきりしたことが分かっているのでしょうか。  以上です。よろしくお願いいたします。

  • 原発大異変…ヨウ素急上昇!何が起きている

    【原発問題】東京で大異変…ヨウ素が急上昇!何が起きているのか 福島第1原発から約180キロ離れた岩手県奥州市で、同市が管理する前沢下水浄化センターの汚泥から、 食品の暫定基準値を大きく上回る高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されていたことが9日、分かった。 ヨウ素131はウランの核分裂で生まれ、半減期が8日と短いことから、検出日の直前に何かが起きた可能性があり、動揺が広がっている。  奥州市下水道課によると、7月から8月11日まで汚泥採取を計5回行い、5回ともヨウ素131は「不検出」だった。 だが、8月25日の採取分で、2300ベクレルを検出。31日は590ベクレル、9月6日も480ベクレルを検出した。 厚生労働省が示す食品、飲用水などの暫定規制値は、乳児で1キロ当たり100ベクレル、成人は2000ベクレルで、 それをはるかに超える数値が出たことになる。  同市下水道課では「原発関係とは思いますが、原因は分かりません。いまは数値が下がるのを待つしかない状況です。 市民から不安の声も寄せられ、取り急ぎ、肥料原料の出荷をストップし、最新の調査結果を待っています」と話す。 次回は12日に採取し、14~15日に結果を公表するという。  実は、同原発から200キロ以上離れた東京都でも数値が急上昇した。8月15日~16日にかけて、 各地の下水処理施設で採取された汚泥に含まれるヨウ素131の濃度が上がり、東部スラッジプラント(江東区新砂)や 清瀬水再生センター(清瀬市下宿)では150ベクレルを記録した。直近では不検出か微量の検出にとどまっていた。 都下水道局では「原因は分からない。2週に1回のペースで調査を続けており、数値の推移を注視している」(広報サービス課)。 8月下旬に採取した汚泥の調査結果は、9月9日に公表するという。  原発事故から半年近くたったいま、なぜこのような現象が起きたのか。元立正大学長で水環境科学が専門の高村弘毅氏は 「ヨウ素131はウラン235の核分裂反応で生じ、半減期が短い。それが検出されたということは、 その時期に新たに生成されたと考えるのが自然」と説明する。  福島第1原発から排出された放射性物質が、ピンポイントで降り注いだ可能性も「ゼロではない」としながらも、 「そうした事実が東電から発表されていない以上、明確な説明はつかない」と語る。  夕刊フジの取材に対し、東京電力では「(原発敷地内の)モニタリングポストの値が排出限界値を超えた記録はなく、 新たに放射性物質を排出した事実はありません」(広報部)とコメントしている。  【ヨウ素131】ウランの核分裂で生成され、半減期は約8日。ヨウ素133(半減期約20時間)とともに原子力発電所の事故で もっとも注目される放射性物質。甲状腺に集まる特徴があるため、甲状腺がんなどを引き起こしやすい。 チェルノブイリ原子力発電所の爆発事故では大気中に大量に放出され、幼児に甲状腺がんなどの機能障害を発生させた。 ソース zakzak http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110909/dms1109091222007-n1.htm http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20110909/dms1109091222007-p1.jpg これひょっとして今も臨界し続けてるってことじゃないの?滅茶苦茶ヤバイよね? いったい福島原発でなにが起こってるんだと思う?

  • 放射線に関する2つの疑問

    放射線について疑問があります。知識がおありの方、教えていただけないでしょうか。 1: 放射性物質が放射線を出す。その放射線で、細胞に傷がつくことが、様々な放射線障害の原因だと思います。では、放射線に当たった水、食べ物はどうなるのでしょうか。放射性物質が直接水や食べ物に付着するのではなく、あくまで放射線に当たっただけの場合です。放射能をもつことはないのは理解できるのですが、水や食べ物の成分は、何がしか変化するのでしょうか。遺伝子の組み換えが起きたりとか・・・。人体でも、たくさんの放射線を浴びると、細胞が壊れて急性障害が出ますよね。それが水や食べ物も変性すると考えるべきなんでしょうか。そしてその変性は、料理で煮たり焼いたりして起こる変性とは、化学的に別物ですか? 2: 放射性物質の放射線の出し方についてです。半減期の長いものは、少しずつしか放射線を出さないと聞きました。では、放射線というのは、放射性物質が壊れる時に出るもの、と考えてよいのでしょうか。半減期が短い=すぐ壊れるものほど、一気に放射線を出し、速いスピードで減衰していくということでしょうか。だとすれば、ヨウ素131とセシウム134やセシウム137を比べると、セシウムのほうが、ヨウ素より1秒あたりの放射能は小さいのでしょうか?

  • 原発は、大事故がなくても人工放射性物質を出すものですか?

    チェルノブイリや東海村みたいな大事故が起きていない時、人体には無害であるという日頃の原子力発電所や再処理工場施設では、日々、絶対に人工放射性元素を出すものですか? HPで一覧を見ると、地域の農作物や水産物への検査結果が載っていますが、言い方をかえれば、原発地域でとれた産物には、原発由来の人工放射性物質、元素を全く含まないものはないのですか? 放射性物質は半減期が短いヨウ素131などの方が129などより影響が強い、ヨウ素は甲状腺、ストロンチウム90は骨に蓄積する、と聞いたのですが、その地域でとれた海藻や魚、肉、野菜やお米その他諸々に、害はないとされるレベルであれ、微量なら入っているもの、さらに半減期が短期で影響が強いとされるものも入っているのですか? 専門家の方、助けて下さい。