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放水
ヘリコプターでホースを開いた建屋の上に落としそのホースをポンプにつないで水、海水をおくる。 ホースに大きな注文がつくけどそんなことできないですかね。 現場じゃそれくらい考えてるだろと言われるとおもうけど。
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確かに「現場じゃそれくらい考えてるだろ」と思いつつ、「もっと上手く出来ないか?」「こうすりゃいいのに!」って思いますね。 でも、ホース落下作戦は、ちょっと無理っぽい様な気がしますよ。 周辺温度や水温が高ければ、樹脂系材料は耐熱性の問題がありそうです。 またポンプで送水する際、軽いと動いてしまいます。 耐熱性が有って、そこそこの重量があるのは、例えば金属性ですが・・。 そうなると、今度は高所から投下すると、機器を損壊してしまう可能性があります。 私はスロープを作って、放水車などが、もっと高い位置からプールを狙えば良いと思いますけどね。 トレーラーなどを改造して、スロープにするんです。 トレーラーごと乗り捨てたら、設置時間も余り掛からないのでは?と思います。 まあ、思い付きでも何でも書き込んで、関係者の目に触れ、解決策の一助になれば・・。
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- trajaa
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そのホースの重量、ホースの中を流れる海水の重量、それを支えるのは誰? 重量を減らすためには、ホースの全長を短くする必要がありますが、それでは線源に近づきすぎて長時間とどまれない。 長時間とどまる為にホースの全長を伸ばせば、重量がかさむ・・・・ 二律背反だなぁ。
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ありがとうございます。
- globef
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放射能が怖くてホバーリングできないでしょう ヘリのパイロット それにあれだけの残骸 風が吹く中(ヘリの風) ピンポイントで無理です。
お礼
ありがとうございます。 しかし、ホースの投下が可能であれば、建屋の中に投下できれば、ポンプを使っての注水はできますかね? それができれば今の活動より効果的だと思うのですが。 作業は安定され少人数の作業になり現場の方の被曝量も減らせると思うのですが。 ホースが熱に耐えられるかとか色々大きな障害があるとは思いますが。
お礼
ありがとうございます。 やはり他の方の回答も見ますとロープ落下からの注水までの作業はすべて難しいようですね。 現場の方の負担が軽くなり、大きな効果がえられるのではと思ったので。 スロープは良いようにかんじました。 トレーラーとまではいかなくても少しでも高台をつくってそこから放水すれば効果が得られるのでは。 ただその分放射線の危険も増えるかも。 その兼ね合い次第では。