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CBR600Fのエンジンの不調について
平成19年式の走行距離27000kmのCBR600Fに乗っていますが、低速域でエンジンがばたつき、ガッタンガッタンと揺れてふけあがりが悪く、低速からの加速トルクが非常に悪くなっています。 購入時(3年前)はこのような症状はなく元気に走っていました。 燃料をハイオクに変えたり、バッテリー、スパークプラグ、カムチェーンテンションをレッドバロンさんの勧めで交換しましたが、症状は一向によくなりません。 エンジン自体はよく回るのですが、ゼロ発進などで負荷がかかると、ぐずりだして、全く力がありません。 原因と対処法をどなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。
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- sailor
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回答No.1
当該車種は電子式の燃料噴射装置を装備していますが、多分そちらのトラブルでしょう。回転が上がってしまえば問題ないようなので、スロットルポジションセンサーや吸気圧センサーなどが疑われますが、この種のトラブルは一般のバイク店などの手に負えるものではない場合が多いので、ホンダの正規代理店などでの点検をお勧めします。 PGM-FIの点検に必用な機器類も一般のバイク店では持っていないでしょうし、通常のキャブレター仕様のエンジンとは点検の方法も修理の方法もまったく異なります。
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