- ベストアンサー
確定申告後 仕訳の間違いに気付きました。
本日、確定申告に行ってきました。 帰宅後、改めて貸借対照表を確認したところ、仕訳(勘定科目)の間違いに気付きました。 本来は、 「福利厚生費 / 事業主借」にするところを「福利厚生費 / 現金」としてしまいました。 金額は変わりません。(10,000円弱くらいです) 資産額がその分変わります。 会社勤めのサラリーと個人事業主としての確定申告ですので、若干の還付金があり、勘定科目が間違っていても、還付金の金額は変わりません。 これは、正しい勘定科目で仕訳をして修正申告が必要なのでしょうか? ご存知の方教えて下さい。宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
青色申告で 65万の控除を取っているなら、正しい貸借対照表の作成が義務事項ですから、訂正する必要があります。 3/15 までなら修正申告ではなく、ただの訂正です。 お急ぎください。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2026_qa.htm#q1 青色申告でも 10万の控除や白色申告なら、無理に訂正しなくても良いです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
お礼
早々にありがとうございました。