ES添削をお願いします。

質問

学生時代頑張ったこと

大学でのサークル活動で、参加者100人以上のテニス大会を企画・運営するリーダーという役割に挑戦しました。

そこで、初心者から経験者まで楽しめる大会を作り上げることを目標に、20人のスタッフと話し合いを繰り返しました。
運営方法の改善について、当初は私の意見だけを主張し、皆を納得させようとしていました。
しかし、自分とは違った考えに素直に耳を傾け、意見を取り入れることで、自分の意見もレベルアップし、目標に近づくことができることに気が付きました。
その結果、年10回の大会を成功させ、先輩方からも良い大会だったという評価を得ることができました。
この経験から、自分とは反対の意見を聞くことの重要さを学びました。

回答No.2

yosifuji20 · ベストアンサー

もし本当にそのようなイベントを成功させたのならばそれは立派な経験だと思います。
ただ最後の結論が違うなという感じです。

「この経験から、自分とは反対の意見を聞くことの重要さを学びました。 」

本当にそういうプロジェクトを大勢のメンバーをまとめて成功させたのならば、単に反対の意見を聞くことというよりは、「プロジェクトを成功させるための組織運営のノウハウを身につけることができた」というほうがもっと説得力があります。

重要なのは「自分とは反対の意見を聞くこと」ではなくて、反対の意見がある条件下で、いかにメンバーをひとつの方向にまとめて目的を実現させるかにあると思うのです。

目的実現のためにはあえて「自分とは反対の意見を聞かない」こともありますの。
場合によってはそれがそれがリーダーの資格です。

お礼

ありがとうございました！

回答No.1

noname#164823

この文章から、リーダーとは「自分の意見を押しつけて従わせる」と
考えているように取れますよ。

>自分とは反対の意見を聞くことの重要さを学びました。

自分とは「反対の意見」を聞くのではなく、人それぞれの
「異なる意見」を聞く事が大切なのではないですか。
リーダーはそれをまとめる存在だと思いますが。

このままでは、「独善的・傲慢」な人間と思われます。

違う言い回しをした方が宜しいです。

お礼

ありがとうございます！