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鏡面鏡(凹)ないの像の見え方

平面鏡の場合、実際に鏡の中に見える像は虚像の説明と一致し理解できるのですが、 鏡面鏡の場合、レンズと同様に焦点と物体の位置関係によって、 実像が現れる場合と虚像が現れる場合があります。 実像が現れる場合においても、鏡には像が写っているわけですが、 その像の見え方は平面鏡のように説明できないのでしょうか? 分かりやすい説明の仕方があれば教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.3

>実像は教科書などの説明では鏡の外に描かれていますよね。 >そのため、鏡の中にある像についてどうしてそのように見えるのか 「鏡の中」には実像は出来ないと思いますが・・・ 鏡の中にある像 ってどれのことですか?虚像がどうしてそのように見えるか,というご質問ですか? 虚像は鏡の中(鏡の奥)にモノがあるかのように見える(そのように光線が鏡で反射して進んでくる)のですが, 凹面鏡(鏡面鏡は誤記ですね?)による実像は鏡の手前にモノがあるかのように(その点から光が発しているかのように鏡で反射して,…実際その点を光が通過してくるのですが)見える。 つまり,そう見えるように鏡に“うつっている”・・・のです。 >説明しにくいのですが、分かってもらえるでしょうか? 「鏡に映る」というイメージが平面鏡による虚像(像が鏡の向こうの奥ほうにあるように見える)のことだと思い込んでしまうと,これ以上説明は難しいです。

buchurin
質問者

お礼

御礼が遅くなって申し訳ありません。 この回答が一番僕の知りたかったことに近いのかもしれません。 が、 >つまり,そう見えるように鏡に“うつっている”・・・のです。 の部分を分かりやすく説明するにはどうすれば良いか何かいい案があれば。 若しくは、 >「鏡に映る」というイメージが平面鏡による虚像のことだと思い込んでしまうと, の部分の鏡に”映っている像”と”虚像”との違いが分かりやすく説明できたら・・・、 と思うのですが。 自分の理解も不十分な為説明がうまくできません。 何かよい説明のしかたを教えてください。 ご協力ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

凸レンズで実像の観察を行う場合、対象物→レンズ→実像→観察者の眼という位置関係になります。 一方、凹面鏡の場合、鏡→凹面鏡→観察者の眼→対象物という位置関係になることがあります。 この場合、観察者が対象物をさえぎってしまうため、観察者は自分の虚像を見ることになります。 こような意味でしょうか?

buchurin
質問者

お礼

回答ありがとうゴザイマス。 僕が聞きたかった事とは違うような気がします。 回答としてはこの回答の前の回答が一番聞きたかった事に近いかと思います。 が、もう少し分かりやすく説明してもらえるとありがたいです。 ご協力お願いします。 ありがとうございました。

回答No.1

こんにちは。 >実像が現れる場合においても、鏡には像が写っているわけですが、 と,お書きになった時点で,見え方はお分かりのはずですが, >その像の見え方は平面鏡のように説明できないのでしょうか? とは,何をお尋ねですか? 「平面鏡のように」とはどういうことでしょうか?

buchurin
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 鏡の中の見え方を説明したいのですが、どの様にすればよいかが分からないのです。 平面鏡の場合は物体の”虚像”がそのまま”鏡の中に見える像”と同じなので 子ども達にとっては何となく理解しているようなのです。 しかし、実像が現れる場合は図で説明されているのは鏡の外の光の集まる点についてのみで、 子ども達にとっては「鏡の中の説明も欲しい」とのコトなのです。 どの様に説明すれば、分かりやすく伝わるのか良い案はないでしょうか? 回答有り難うございました。

回答No.2

こんにちは。 >実像が現れる場合においても、鏡には像が写っているわけですが、 と,お書きになった時点で,見え方はお分かりのはずですが, >その像の見え方は平面鏡のように説明できないのでしょうか? とは,何をお尋ねですか? 「平面鏡のように」とはどういうことでしょうか?

buchurin
質問者

補足

早速の返事ありがとうございます。 実像は教科書などの説明では鏡の外に描かれていますよね。 そのため、鏡の中にある像についてどうしてそのように見えるのか 知りたいと言われたのですが、上手く説明できません。 説明しにくいのですが、分かってもらえるでしょうか?

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