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小学館の雑誌「小学一年生」のドリルについて

小学館の雑誌「小学一年生」の中に「毎日ドリル(まいにちドリル?)」というものがありますよね。 これだけでも、家庭学習は足りるような内容のものなのでしょうか? 先日、友人の家で「入学準備号」のドリルを見せてもらって、なかなか良さそうだとは思いました。 ポピーやチャレンジ、ドラゼミの代わりになるようなものなのでしょうか? 中学受験などは一切考えていませんし、先取り学習などもさせていないし考えていません。 その学年で教わるものをキチキチッと身につけてほしいと考えています。

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  • 8pkarin
  • ベストアンサー率43% (38/87)
回答No.1

勉強の習慣づけ、塾等通わせていないので、念のために…という意味合いで、我が家は、続けています。 通信教材より、学習量は少ないですが、毎回親が丸付けし、理解度を確認して、苦手なところだけ、チラシの裏にでも、問題を作ってやらせるなどでしばらく様子をみてみるのは…。 学校や先生により、宿題の量も違いますからその点も考慮なさって下さい。 また、各通信教材のお試しキャンペーンなどやっているかと思いますから、確認してみてください。 我が家では、使用教科書に沿った教材のお試し(有料)を利用した事がありますが、似たような問題で学校では違う方法でならったと、子供が困惑していたので、利用はお断りさせて頂きました。 この点は、お子さんの性格に合わせて、ご判断下さい。 参考になれば良いのですが。

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