高校のインターネット環境について

質問

現在の、私立および公立高校の、インターネット環境はどのようになっているのでしょうか。
１．図書室のように自由に使用可能な環境がある高校の割合
２．各自にメールアカウントが割り当てられる高校の割合
３．その通信速度はどんなものか
４．個人でアカウントを持っている割合はどれくらいか

それぞれ、地域・予算によって違うと想像されますが、
全体のデータでなくとも、この県だけは知っているとかいう話でも、
もっと局所的なデータでもかまいませんので教えてください。

目的は、高校生を対象としたネットのサービス（非営利）を始めるのにあたって、
現状ではどれだけ効果があり得るのか知りたいということです。

宜しくお願いします。

回答No.1

Ryo_Hyuga

国立の学校ですが、一応書いておきますので参考にしてください。

まず、つかえる場所としては、図書館とセンターがあります。
図書館には5台ほど、センターは50台ほどあります。
両方とも、休み時間は自由に利用できます。
入学した人にはアカウントと20MBの自由な容量が割り当てられています。
通信速度は30KB/s～200KB/sくらいです。
そのときに接続している学生の数に大きく影響されますし、
ダウンロードしているデータにもよるのであまり当てにはできませんが...。

ちなみに長野県の北部の学校です。
長野県東部にはもう少し施設の整った学校があるらしいです。(私立ですが...。)

お礼

ご回答ありがとうございます。
おそらく国立となると、公立高校に比べれば予算はまわってくる方なんでしょうね。

センターの５０台も休み時間には自由に使えるというのはいい環境ですね。
アカウントとスペースも割り当てられ、速度もそこそこ出るというのは、
ぱっ聞くとかなり恵まれているような気がするんですけど、
もっと恵まれた所もあるんですか。長野は進んでるんでしょうか。
素人考えだと、岐阜なんか進んでいそうな気がするんですが、どうなんでしょう。