- ベストアンサー
比例代表と所属政党の関係
与謝野大臣は、 前回衆院選で、自民党の比例代表で復活当選した後、 たちあがれ日本の結党に加わり、 さらに同党を離党したとの認識です。 比例代表で選出された選挙の時点で存在していた民主党に入党していないから、合法なのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
やっこさんは私の選挙区から立候補していました。 小選挙区でキョーサン党、比例で自民党を投票した結果彼が当選してしまいました。大失敗でした。 (だって後は泡沫か幸福しかなかったから) 今回の件は合法すれすれでセーフなのでしょう、多分。 どの道彼も次はありません。顔は見たくないし、声も聞きたくない。
その他の回答 (1)
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>比例代表と所属政党の関係 与謝野大臣は、 前回衆院選で、自民党の比例代表で復活当選した後、 たちあがれ日本の結党に加わり、 さらに同党を離党したとの認識です。 比例代表で選出された選挙の時点で存在していた民主党に入党していないから、合法なのでしょうか? ↓ 法律上は合法(非合法・違反でないグレーゾーン)だが、選挙民・支持者への道義的に裏切り・不実であり、人間的には信頼出来ない人物・行動だと思います。 少し、ニュアンスは異なるが、同一業種や地域のライバル会社にヘッドハンティングまたはスカウトされてホイホイと移行、トラバーユするようなものでしょう。 政治家・リーダーとしての矜持・思想信条の放擲と非難されても、悔しくとも、自らが撒いた種である。 国民、国益の為に、自らの力の及ぶ限り、最後のご奉公に私心や行き掛かりを捨て、貢献したいとの思いからの転身だと見たいが、単なる猟官やポストに釣られたならば唾棄すべき人物である。 個人的&感情的には、与謝野氏の一連の離党や入閣については、その経緯を見苦しく、浅ましいとの受け止め方をしていますが、その真贋・評価は、これからの職務・職責への取り組み・国民への説明責任、仕事振りと実績で判断・評価をしたいと思います。