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数学の質問です。(一次関数について)

※例のカンニング事件とは全然違います 座標平面上にA(4,2)B(6,6)C(0,9)がある。今動点Xが線分AB,BC上をA→B→Cと動き、Xのy座標をt、△OAXの面積をzとおく。但し、X=Aのときは、z=0とする (1)Xが線分AB上を動くときzをtで表せ、 (2)Xが線分BC上を動くときzをtで表せ、 質問:(1),(2)どちらも答えは一次関数で表せることを証明してください。 いきなり、「z=at+bとおく。」と書いたら叱られました。「一次関数で表せる保障はあるのか?二次関数ではなぜないのか?」と。 当たり前でしょなどの回答でない回答はご遠慮ください

質問者が選んだベストアンサー

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  • grow3
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.2

いきなり「z=at+bとおく。」はさずがにまずいですね。 きめつけはいけません。 一次関数で表せることを証明しなくても、普通に計算していけば結果的に一次関数になります。 A'(4,0), B'(6,0)とすると、 (1)の場合 Xの座標は((t+6)/2,t)となり △OBB'の面積=t(t+6)/4 △OAA'の面積=4 台形AA'BB'の面積=(t+2)t-2)/4 であるから △OAXの面積=3(t-2)/2 となります。 (2)の場合もXの座標は(18-2t,t)となり、同じような面積計算をして △OAXの面積=4t-18 となります。

error100
質問者

お礼

いきなり「z=at+bとおく。」はさずがにまずいですね。 べんきょうになりました

その他の回答 (2)

  • zux
  • ベストアンサー率33% (25/74)
回答No.3

求めなくてもいいじゃないですか 一次関数であらわせることを示せばいいんでしょう こんな問題はでないでしょうから きっと理解したいということだと思いますので 長くなりますけど許してください 公式を思い出せば三角形について 面積 = 1/2・底辺・高さ なんですから、この場合底辺をOAと見ておけば 底辺 = 定数 ですから面積は高さについてのみ変数を含みます よって高さが一次関数であらわせることを示せばよくなります ところで高さはどうなるかというと たとえばOAをx軸で、高さ方向(つまりOAの法線)をy軸でとって考えると 直線ABは一次関数のグラフになるしょう(直線ですからね) 一次関数では動点がこの関数上を動くときは xとyは一次関数的に依存関係にありますから どのように座標軸をとったってそのように考えられます つまりこの思考でtは高さに一次関数的に依存することが言えますね かくて面積zはat+bでおけます

error100
質問者

お礼

ありがとうございます。 ノートに書き留めました

  • pinokios
  • ベストアンサー率66% (8/12)
回答No.1

(1) 動く点がAB上を動くとき 直線AB:y=2x-6なので、X(t,2t-6) と表せる。 よって、面積z=(3*(2t-6)/2)-3*2/2 となる。 つまり、1次関数で表せる。 (2) (1)同様に考えて、1次関数で表せる。

error100
質問者

お礼

ありがとうございました みじかくてりかいできました

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