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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学生時代にサークルで頑張ったことです。)

学生時代の頑張り-サークル活動の経験

このQ&Aのポイント
  • 学生時代の私の頑張り-サークル活動の経験について紹介します。
  • 私は学生時代、管弦楽団に所属し、演奏会の代表者として奏者を集めることに最善を尽くしました。
  • 難曲のため奏者が集わず困難な状況に直面しましたが、粘り強さと行動力により問題を解決し、成功を収めました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

基本的に上記の方が言われているように、抽象的なことは絶対的に悪なんですよ。 むしろビジネスにはビジネスのフォーマットがあるとお考え下さい。 つまり葬式には黒の喪服を着て来い、と。 で、それが出来ていないのはどんな理由があろうとNGだ、お考えください。 逆に言えばフォーマットさえ守ってればあとは葬式で自分らしさがあって、自由なんだと。 泣こうがわめこうが、言葉数少なかろうが、時々いますが酒飲んで潰れようが・・・ ともかくフォーマットも守れ、と。 で、君はそれができていない、と。 もっともっとビジネス本を読みなさい。 君が無能だとは思いません。その世界のルールを守らなきゃ仲間にいれてもらえないよ、と言うことです。 >管弦楽団に所属し、演奏会の代表者として奏者を招集・統率して演奏会を成功させました 既に主語がねーぞ。 >楽団創立25周年目の年であったので記念として難曲を演奏することになり人数編成のため多くの奏者を集める必要がありOBOGさんに葉書で招待状を送りました。 長い。冗長。つまんない。形容詞多い。ビジネスフォーマットじゃない。 最低、句点は入れろ。 >しかし、難曲のため奏者が集わず楽器が揃わないため合奏が出来ませんでした。そこで、招待状のお返事を頂けたOBOGさんに限り電話による説得をすることを試みました。会ったこともない私からの電話に少々戸惑いのある方もいましたが「25年間存続できた記念演奏会を成功させたい」熱い想いを伝えました。その結果、本番当日に演奏者を150人集わせることに成功しました。 日記みたい。こっちは素人でそんな内輪のことはわかんない。素人相手だと思って小6相手にスピーチするぐらいのカンタンさで良い。 >この経験より、困難な事にぶつかった際も粘り強さと行動力により改善できることを学びました。 学生に多い欠点がこのまとめ。本人は良かれと思ってるけどダメです。抽象的にっぽくまとめても、めちゃめちゃ評価低いだけだよ。 「頑張る」「改善する」じゃなくもっと具体的に。 数値目標でもいいし、半年後に「改善したね」「ダメだったね」と10人中10人が100%分かるのが、目標であり、設定。

その他の回答 (1)

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.1

率直に感想を書きます。 >>管弦楽団に所属し、演奏会の代表者として奏者を集めることに最善を尽くしました。 ボクが採用担当者ならこれだけで落とし、あとは読みません。「最善を尽くす」なんて、できたのか・できなかったのか、分からない表現は絶対に使ってはいけません。書くなら 「管弦楽団に所属し、演奏会の代表者として奏者を招集・統率して演奏会を成功させました。」 のように絶対的な表現を使った方がいいかと。 >>OBOGさんに葉書で~賛助のお願いの挨拶にお伺いしました。 OBOGに依頼する、という行為を「招待状」と「お願いの挨拶」と2回も書いていてちょっと水増し感がありますね。もうちょっとすっきりまとめられないのですか?文書能力を疑われますよ。 要するに「OBOGに依頼して演奏者として参加してもらった」ということなのでしょう?もっと短くまとめて、空いたスペースでどういう苦労をしたのか具体的に書けば説得力が出てくるのでは? >>困難な事にぶつかった際も粘り強さと行動力により改善できる ただOBOGにお願いした、というだけで、「粘り強さと行動力」とまで言うのはちょっと誇大宣伝しすぎでは? 要するにそういうまとめ方を最後にしたいのなら、どういう点で粘ったのかちゃんと前段で説明しないといけませんね。OBOGをどう説得したのか具体的にする。それがぜんぜん書けていません。 まだまだだと思います。ネタは悪くないのでまとめ方をよく工夫するといいと思います。

trn0427
質問者

お礼

添削有難うございました。とても参考になりました。 「~奏者を招集・統率して演奏会を成功させました」他の案が思いつくまでこの表現を使わせていただきます。やはり、文章能力の低さが私の弱みですから直せるよう努力します。 ご意見から改善してみました 管弦楽団に所属し、演奏会の代表者として奏者を招集・統率して演奏会を成功させました。楽団創立25周年目の年であったので記念として難曲を演奏することになり人数編成のため多くの奏者を集める必要がありOBOGさんに葉書で招待状を送りました。しかし、難曲のため奏者が集わず楽器が揃わないため合奏が出来ませんでした。そこで、招待状のお返事を頂けたOBOGさんに限り電話による説得をすることを試みました。会ったこともない私からの電話に少々戸惑いのある方もいましたが「25年間存続できた記念演奏会を成功させたい」熱い想いを伝えました。その結果、本番当日に演奏者を150人集わせることに成功しました。この経験より、困難な事にぶつかった際も粘り強さと行動力により改善できることを学びました。

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