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調停、審判と弁護士にまかせていたら、奈落の底
父の死後、母と兄と私の3人で遺産相続をすることになりました。母は、当時介護度5の寝たきりで、本人の意思を伝えることも字を書くこともできません。(私が介護していました。)しかし兄が税理士の事務員に作らせた遺産分割書には、母のあるはずのない署名があり、分割の内容もひどいので、弁護士に相談しました。この分割書は、母の署名が偽りなので、相続について分割のやり直しをしますと言うのでまかせていたら、調停を2,3回してもちろん不成立となり、弁護士が裁判になります。というからまかせていたら、突然裁判官が母の様態について聞きたいといっているから家裁にきて欲しいというのでのんきに出向くとニヤニヤして最初の分割の案でおまえみたいなインガ、応報な人間とかなんとか、まるで映画のやくざみたいな男(まさか裁判官と知りませんでしたし紹介もされませんでした)に(法律にもとずき兄がほとんど相続している分割を母が2分の一、私と兄がその半分ずつでわないかと言っただけなのに)どなられてしまいました。もちろん怖くてその部屋からにげ出しました。父の死後前後、父と母の看病をしながら働いている私は、忙しくて気がつかないことをいいことに、父母の自営業も一切手伝わなかった嫁とその家族に家や母の預金までたくさん使われてしまいました。弁護士は、あの怒鳴った男は、裁判官でどんなに不服でも裁判官の言い分を受け入れなければならないと私に強く命令するのです。調停中に一度は、」不服な分割でも受け入れようとした私に裁判をしましょうと勧めたのたのは、弁護士だったのに。そのうえ私が分割書が無効なのだから分割のやり直しができないのかと再度、意見をもためると(もうお兄さんは、預金も全部おろしたし、土地も兄の名で登記したので何もあなたの取り分は、無いとヘラヘラこたえました。そんなら最初から相談料だけとって分割のやり直しはできないと教えてくれなかったのにね、先日弁護士とあっているとき裁判官から彼にTEL が入りそのあとは、もっと弁護士の態度が高圧になった。このままこの件は、取り下げてしまおうと思いますが、弁護士は、一切おしえてくれません。、インガ、応報、あまえ、云々といわれたのが、審判だったのでしょうか。でも相手側の弁護士は、同席していませんでした。 今度3月8日にもう一度裁判所に出向て欲しいと弁護士に言われましたがまた、おまえ云々と手をふりかざして」怒鳴られるとおもうと主席する自信がありません。そうこの弁護士さんは、兄のほうの弁護士がでてきたら急に色々あやしくなりました。一応母には、成年後見人(弁護士)がついています。 ニヤニヤ裁判官が、ここのままでは、「お母さんのお金も減るばかりだから云々」というので母は、自分で判断できないのだから、母の分割分も手続きをしては、というと{そんなこととできねよ」とどなられました。成年後見人がつくまでは、私が勤めながら父と母の面倒をみていました。もちろん年金も認知症の父もだまして私には、1円もよこしませんでした。おかげで私はおもい糖尿病になってしまいました。ちなみに兄も数年まえくも膜下出血で死にそうになりました。12時間も手術が及び兄かわいさに暴君さながらの父と暮らしてきた母が頭から管がたくさん出ていて、けいれんのとまらない兄を見て泣いている母に嫁は、兄とは、別れるからとわめいていました。こんな恐ろしい嫁と兄についている有能な弁護士相手にこのまま争うのは。やめたほうがよいでしょうか。審判と調停のみで決着のつかない場合は、この先長らく裁判をしても同じでしょうか。
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- putiputi0203
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>母のあるはずのない署名 私が貴方なら、まずこの事実を追及しますね。 成年後見人を立てている方の場合、遺産分割協議書の本人記名は基本的に無効です。 それと、共同相続人である貴方を脅迫して遺産分割協議を成立させることもできません。 民法上、意思表示に錯誤、詐欺、脅迫等の意思の欠缺や瑕疵があった場合には、当該法律行為の無効、取り消しが認められています。 幸いお母様の成年後見人が弁護士とのことですが、この方に上記を相談してみてはいかがでしょうか?