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カードの保険 

DCMXカードお買い物あんしん保険です。 保険金のご請求に必要な書類、として、 1.【修理が可能な場合】→実際に修理された場合 2.【修理が可能な場合】→実際には修理されない場合 3.【修理が不可能な場合】 と、3パターンあります。 今回はパソコンが購入直後、落下により大破してしまいました。 修理しようと思えば出来るのでしょうが、購入価格よりも修理費の方が高額になってしまう場合の選択肢は2.になるのでしょうか? 3.を選択する場合は例えば、火災とか水害とかの場合になるのでしょうか? 2.と3.の違いというか使う場面がよく解りません。 宜しくお願いいたします。

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

>今回はパソコンが購入直後、落下により大破してしまいました。 デスクトップパソコン、若しくはサーバーを落下させたのですね。 ほとんどの保険では、ノートパソコンや携帯電話は保証の対象外になって居ます。 DCMXもノートパソコンは保証の対象外になって居ます。 >1.【修理が可能な場合】→実際に修理された場合 これは修理完了報告と領収書が証明用の必要書類になります。 >2,3 これはメーカーの修理見積書が必要になります。 修理不能でも、メーカーで修理不能の見積書が発行されますので、それが修理不能の根拠になります。 見積書が修理した場合の修理金額になりますので、修理しないと言う事を選択する場合にも、その金額根拠になる訳です。

Youyou
質問者

補足

ありがとうございます。 2.【修理が可能な場合】→実際には修理されない場合と、3.【修理が不可能な場合】とはどう違うのでしょうか? また、2の場合も3の場合も請求に対する支払額は当初に買い物をしたときに支払った額、満額が支払われるのでしょうか? よろしくお願い致します。

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