• ベストアンサー

FXで逆スキャルをすると・・・

FXで損切り10-20pips、利益確定は70~しばらく放置(500pipsとかを目標に) という方法をやると資産がジリジリ減っていきます。 急な為替変動などで大きな利益を生むことがあります。 「損は小さく、利は大きく」 聞いたことはあると思いますが実際にこれをやっている人いますか? 利益出ますか? 理屈上大損はしない(できない)はずですけど。 ポシジョンを無駄に持つかどうかは別です。 ふつうのスキャルだと、一気に大損しますよね。その逆です。

  • 5S6
  • お礼率59% (1504/2542)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m-fl0
  • ベストアンサー率42% (11/26)
回答No.1

かなり近い方法でやってます。 ただ、500pipsまでは狙いません。そこまで狙うと負けが多くなる気がするので なので上は200pipsぐらいで利食います。 また、損は小さくとはいえ、小さい損も重ねれば大きな損です。 なのでポジションの持ち方には工夫が必要です。 この工夫については簡単には説明できませんが、とにかくポジション取りは慎重に 小さく多く持つよりは、ここぞというポイントで大きく少なく

5S6
質問者

お礼

システムトレードなら簡単にできるんですけどね。 無駄なポジションが増えてしまいます。勝率も著しく低くなるので難しいんですかね。 ただ利益が出るときは大きいです。 ここぞと言うときにやるのは、既にマスターしました(笑 個人的には自分でやるならこれが一番の作戦ですね。

関連するQ&A

  • スキャル派の皆さんの利益、損切の幅について

    スキャルピングで1度に10pip以内を取られている方に以下の点、質問です。 質問 ・実行レバレッジはどの程度で取引されていますか? ・利益は何pip、損切は何pipsに設定されていますか? ・1度の利益幅は大体どの程度ですか? 私は今年春よりFXをはじめ今のところビギナーズラックかもしれませんが利益が若干でております。 手法は豪ドルスキャル中心でその時々で5pip抜きやら10pip、20pip抜き等で細かくとる方法です。 IFDで仕掛けていたり、成行きでエントリーしてその後すぐに利益確定の指値決済をいれて放置などが多いです。 1度に1万通貨~3万通貨でエントリーし、1000円~3000円利益でコツコツとっています。 テクニカルは移動平均線とRSIを参考にしますが、ほぼ裁量です。チャートをみてテクニカル参照しつつですがなんとなく勘で入ります。 損切はほとんどしないのですが、その代わりに実効レバレッジは2倍台程度に抑え下落したら戻ってくるまでスワップでのんびり放置しています。今までは最大2か月放置したことがありますが、今年はたまたま夏以降、右肩上がり相場だったのでたまたまラッキーなだけだったと思っています。 低レバのスキャルでコツコツやるパターンです。 一応、毎度のエントリーした時の自分の思った理由、狙いなどを日々メモして記録しており、一応裁量なりにも日々のトレードの反省をしております。 (今夏前のメモをみると今じゃ絶対エントリーしないようなところでもポンポン入ってて当時は完全ラッキーでしたが。) ロングしかしないので今年の夏以降の相場だと合いますが、前半の右肩下がりの相場だと損切できずに大きく含み損を抱えてしまうということになってしまいますので、 来年からは今後損切をきっちりするようにしてリスクコントロールをしつつ、1度にもっと利益幅を大きくしたいと思っています。 理想はもっと枚数を増やして3pip等少ないpipsで今以上の利益を出したいと思っています。 今5pip~20pipぐらいを安定的に取れるので、3pipならもっと簡単じゃないかとは思うのですが、逆に今度は普段いれない損切も入れるようにしたいと思っています。 が、若干逆張り気味のため、エントリーが少し早い傾向があり、エントリーから10pip近くまだ下がって戻ってくるようなパターンも多々あります。 きれいに底値で入れることもありますがまちまちです。 得意なのは幅の狭いレンジ相場などが得意で、1日に2~3回ほどエントリーしますがそういう相場のほうが10pip程度すぐ取れるので相性が良いです。 なので損切り幅について普通は利益が20pipなら損切は半分の10pipなど利大損小の設定にすべきだとは思うのですが、3pip~5pipなどのスキャルをやられる方の損切り幅はどの程度にされているでしょうか? 流石に利益幅が3pipなど狭いと、損切が2pipなどマーケットノイズですぐにかかってしまうような損切設定にはしないとは思いますが・・・。 このままだと利益幅3~5pipに対し損切が10pip以上など利小損大の設定にならざるを得ないのですが、スキャル派の皆さんのやり方について教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 損切りで負け続けています(FX初心者です)

    FXを始めて間もない初心者です。 5万円から始めて、3万5千円を下回ってしまいました… 短時間(数分~数時間)で利益2~5pipsを確定したい場合は、損切りはどう考えればいいでしょうか? スキャルピング?で必ず自分が思う方と逆に値が動き、損切りの連続です。 また、先ほど7/27 1:20に、EUR/JPYを113.19で1万通貨買いました。 これはデイトレかスイングトレード?と考えて、 OCO注文で、指値は113.38にして、逆指値はトレール注文で-50pipsにしました。 逆指値、根本的に間違ってますでしょうか。 利益より損失の方が大きいのは、利大損小じゃないですよね… でも、-20pipsぐらいだと、すぐに引っかかってしまいそうで… 投資で何が正しいとかないと思いますが、 よく分かってない初心者に考え方を教えてください><

  • FXの利確

    是非ご指南お願いします。 FXについてです。メイン15分足ボラの高い通貨ユロやポンドなどで取引を行っています。手法ですがシンプルにトレンドラインを引き押し目を狙って順張りしています。思い通りに動いてくれればストップを建値にし逆行してしまえばスパっと損切りしています。そしてメンタルは自分で弱いと自覚しているので克服するために有効かわかりませんがエントリー後はpipsや差益は見ずにチャートのみを見てダメだと思えば即損切りなどを行っているので損小は意識できるようになりました。 しかし利益確定のルールを考えたのですがしっくりきません。最近では平均足の5分足が反転したら利確、ボリンジャーで利確、MAやストキャスやRVIのクロスなどなど・・・色々試してみたのですがしっくり来ずに建値まで戻して損小を積み重ねてしまったりする状態が続いています、というか自分は保有する時間が短いスキャルですので少しでも早く利確したい気持ちがあるのですが反面利益をできるだけ伸ばしたいという気持ちもありあやふやのまま建値、または早すぎる利確に悩まされます。 もしよろしければでいいので利確のヒントや回答者様の利確方法などをお聞かせ願えませんでしょうか?有料商材のURL等はお控えください。 よろしくお願いします。

  • どうしても損大利小

    証拠金1万円でトレードしていますが、どうしても損大利小で強制ロスカットの連続です。 証拠金が少ないからといって2~5PIPSの逆行で損切りしても値動きのブレに振り回されるだけなので10~30PIPSの逆行で損切りを判断していますが、当然それが数回続けばポジションも取れない状態に。 じゃあ、利を伸ばせばいいじゃないかという指摘もあるかと思いますが、なかなか10PIPSも取りに行けない・・・。 損切りの判断や利を伸ばす方法についてどなたかアドバイスをいただけませんか?

  • FX初心者です。現在の相場について

    初めまして FXを始めてまだ1ヶ月も経っていない者です 毎日空いてる時間にスキャル(アメリカドル)でコツコツ稼いでいます 震災直後に口座を開設したこともあり、相場の変動が通常より激しいのかなと思っているのですが、皆さんはどう思われますか? 為替介入で一気に値を上げた時期もありましたがこの約10日、「いつもと変わらないぜ!」とお考えの方はいらっしゃいますか? 相場観がまだまだ乏しいので、どなたがコメントお願いします。

  • 利益確定と損切りのタイミングと比率

    利益確定と損切りのタイミングと比率 初めまして為替初心者です アメリカドルを、主として指数発表と夕方以降に取引しています 利益確定が45pipsで損切りが40pipsにして注文していますがなかなか うまくいきません 利益を、出している先輩の皆さんは、利益確定と損切りのルールはどうしていますか

  • FX・豪ドルについて質問があります。

    FXをはじめてまだ二日しかたっていませんが損も儲けも多く困っています。結局は損をしています。狙いが外れて暴落が怖く損切りしてしまいます。 損切りをした次の日に急騰していると泣きたくなりますよね。。いつも狙いと逆になるので今度は狙いの逆にしてみると面白いように逃げていきます。私は大損が怖いので短期トレードでしております。1万ドルの場合は±0.10を目安に売買し、多少儲けが出て流れが掴めたら10万ドルで±0.05を目安にしています。みなさんは短期売買ですかそれとも長期売買ですか。また、決済の目安は±どのくらいを目安にしていますか。 また、豪ドルが動く要因には欧州準備銀行の決定内容も関係あると聞きましたがそれはリアルタイムで変動するものでしょうか。

  • FXの指値と逆指値は同値にできるでしょうか?

    FXの同値設定について教えて下さい。OCOやIFO注文する場合、損切りの逆指値を指値と同じあたい(同値)に設定することは可能でしょうか? 例えばIFOで買いの注文を出すとします。1ドル100円になったら買い(指値)。1ドル105円になったら売り(リミット)。1ドル98円になったら売り(損切りの逆指値)。これが普通の設定の仕方だと思います。 これだと1ドル98円になってから損切りするので2円の損になります。これを避けるため、始めから1ドル100円で売り(損切りの逆指値)にすること(設定すること)は可能でしょうか? このようにした場合、1ドル100円で約定した後、100円1銭になり、その後1ドル100円に戻った時に始めて損切りの逆指値が約定すると考えて良いのでしょうか?またその通りだとすると買いと売りのレートが同じ100円なので損するのはスプレッド分だけで、為替の損はないという認識で正しいでしょうか? 初心者なのでよくわからないのですが可能な場合、このように設定した時のメリット・デメリットを詳しく教えて頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

  • FXってなぜ損をするの?

    初心者でごめんなさい・・。 最近FXで大損したって話を良く聞くのですが、 なぜ損をするのですか? みんな円高で損してるようですが、円安まで待てばいいのにって思います。 円高の時にドルを買って、円安の時にドルを売れば100%儲かるような気がするのですが・・。 どなたか教えてください。 為替は一度もやった事がありませんので、分かりやすく教えて頂けるとうれしいです。

  • ああ FXで損切りしてはいけない。FXの真実。

     FXで損切りを繰り返し、損失を重ねている方に、下記真実についてどの様に思うかその意見をお願いします。もし、同意できるとすれば何番が特に腑に落ちましたか(例えば2の(2)など)。損失が出た原因もよろしければ詳しくしお教えください。特に知りたいことは、もし、適切な枚数で損切りをしなかった場合は、どの程度利益になったかです。 1 損切りに関する真実 (1)損切りは、絶対にしてはいけない。そもそも損切りする必要などなかった。 (2)損切りは、資産防衛手段などではない。損切りは、資金管理にとって最悪・無意味な行為。 (3)本当の資産防衛手段は、適切な価格帯で適切な枚数の玉を建て(損切りしなくて済む価格帯とポジション数)、仮に値が下がっても損切りなどせずスワップで穴埋めし、着実に口座資金を増やしつつ、資金に応じて建て玉管理を行うこと。損切りは、本当に、ただの損。意味不明な行為。そもそも、損切りしなければならない枚数で取引するのが間違った行為。 (4)豪ドル円1万通貨の1年間のスワップ約15,000円。10年間で 150,000円。 (5)スワップを有効に使えば10年もすればほぼ為替差分のマイナスを解消できる。為替差分の損失を回復できるから損切りする理由が微塵もない。 (6)あなたの損切りは、あなたが口座を開いたFX業者が反対売買をして儲けにしている。また、繰り返し取引させることによって収入も得ている。だから、FX業者は、損切りを推奨する(推奨しないわけがない)。 (7)損切りを推奨している評論家は、FX業者から様々な名目で費用をもらっているか、あるいは、仕事の関係上FX業者の利益になる発言をしているに過ぎない(不利益な発言をすれば、仕事を乾される)。 (8)損切りを推奨しているインターネットのサイトは、FX業者のアフィリエイト利益を目的としているにすぎない。そのサイトにFX業者の紹介があれば、アフィリエイト利益を得ていると考えてよい。そのようなサイトがFX業者に有利な発言をするのは当然のことである。つまり、損切りを推奨する。 2 勝率に関する真実 (1)FXで価格の上げ下げを当てられる確率は50%というのは、FX業者が顧客(あなた)を騙すための常套手段である。 (2)確かに1回の取引では、確率1/2だが、連続した取引では、(1/2)のn乗となる(nは取引回数)。 (3)僅か10回の取引でさえ、連続して10回勝つ確率は、たったの0.0976%にすぎない。 数式にすると(1/2)の10乗×100=(1/1,024)×100=0.0976% (4) では、連続して100回勝つ確率は、どうだろうか (1/2)の100乗=(1/1,267,650,600,228,229,401,496,703,205,376) =7.8886091-e31×100  31桁もの数字になる。連続で当てることなどほぼ不可能である。 (5)したがって、あなたは、取引をすればするほど連続して勝てる確率はますます低くなるのであり、敗者への道を突き進むことになる。 (6) (3)~(5)を考慮すれば、全てのFX参加者の9割が負け組みなのは当然である。むしろ少ないくらいだ。 (7)以上のように、連続して勝つ確率はますます低くなるのであるから、取引回数が増えればそれに伴い損切りの回数はますます増えることになる。したがって、損が嵩むばかりで、確実に資産は減り続ける。 (8)それでもあなたは、FX業者から騙され続け損切りを続けますか。 (9)ところで、あなたは、連続して勝たなくても良いと考えるかもしれない。しかし、たった1回の負けがサブプライムショック、スイスフラン大暴騰のような事態と重なったとき、あなたは多額の損失を抱え市場を退場することとなる。1回の負けを軽くみるべきではない。軽く見たからこそあなたは、市場で勝てないのだ。 3 ここで、あなたは、疑問に思うかもしれない。だったらなぜ、連続して負け続けるのか。 (1)FX業者が行っている情報操作の真実 連続して取引で100回勝つ確率が、 (1/2)の100乗=(1/1,267,650,600,228,229,401,496,703,205,376) =7.8886091-e31 ならば、「連続して取引で100回負ける確率」も7.8886091-e31 と考えるのは当然である。しかし、現実は、そうではない。なぜか。 (2)それは、FX業者または、その関係者が「損切りすべき」との「嘘情報」を社会に蔓延させたことが主な原因となっている。 (3)そもそも、あなたは、資金管理と建てる枚数をコントロールできてさえいれば「損切りなどする必要は微塵もなかった」のである。 (4)しかし、FX業者またはその関係者は、「損切りすべき」との「嘘情報」を社会に蔓延させることにより、「市場参加者に、それを信じ込ませ」、「本来する必要もない損切り」を意図的に市場参加者に繰り返させることにより、「連続して100回負ける確率を修正する工夫をしてきた」 (5)あるときは、「セミナーを使い」、あるときは、「FX評論家を使い」、あるときは、「書籍」を使い、あるときは、「インターネット」を使い、こと在るごとに「損切りを推奨し、市場参加者が負け続けるように」意図的に仕向けてきた。 (6)悲しいことに、損切りを繰り返してきたあなたは、「まんまとFX業者に騙され続けてきた」のだ。もし、この事実について、論理を無視して否定するなら、宗教に洗脳された人と同じく、洗脳された度合いが深い。これは、とても悲しいことだ。 4ストップロスに関する真実 (1)ストップロスを絶対に置いてはいけない。 (2)あなたが口座を持っているFX業者には、あなた方顧客のストップの位置が全て見えている。 (3)チャートは、インターバンク市場を参考に「FX業者とその業者の顧客との間」(つまり、あなた方とFX業者との間)にのみ成立する「偽ものの市場」である。(このことは、契約締結前書面に書いている。) (4)それゆえ、各業者によりチャートの動きが異なるのは当然のことであり、 (5)したがって、あなたが口座を持っているFX業者はストップ刈りをすることなどいとも容易いこととである。 (6)それでも、あなたは、ストップロスを置きますか。 5 FXで勝ち続けるための真実 (1)連続して100回勝つ確率は、 (1/2)の100乗=(1/1,267,650,600,228,229,401,496,703,205,376) と先ほど書いた。 (2)しかし、これは、連続した勝負に「時間軸」と「双方向性」に因子を加えていない。 「時間軸」=ナンピン 「双方向性」=両建て FXで勝ち続けるには、「時間軸」と「双方向性」の両因子を味方につけることが必要となる。 (3)数式で簡単に説明する。 (4)チャートの上昇をA、下降をBとすると 片建てで、連続して100回勝つ確率は、AかBかをどちらかを必ず選択しなければならず、つまり、1/2が基本数字となるから (1/2)の100乗=(1/1,267,650,600,228,229,401,496,703,205,376) となるのは確かである。 (5)しかし、「時間軸」=ナンピン、塩づけを有効に使うと、いずれは正解の領域に達し勝ちを選択できるから、AはいずれBの領域にいくのであり勝つ見込みが高い。 (6)次に「双方向性」=両建てを使うと驚くべきことになる。 (1/2)の100乗は、 両建てが売り買い両方の玉を持つことから、A、Bの両方を常に選択できるから、(AとB)/(AとB)となり基本数字は2/2となる。 よって、(2/2)の100乗となり、結局は、(1/1)の100乗=1 つまり100%の勝率となる。もちろん両建てする価格帯が問題なのは承知している。 (7)だが、このナンピンと両建ては、FX業者にとっては、「連続して100回負ける確率を修正する」上で非常にまずい事態になる。「どうしても、これをさせたくない。」 (8)もうここまで読んできた方には、お分かりであろう。そう「情報操作を使うのである。」 (9)そこで、「ナンピン、塩づけ そして、両建て」にネガティブなマイナスイメージをFX参加者に植え付け、「ナンピン、塩づけ そして、両建て」をなるべくさせないようにする。 (10)あるときは、「FX評論家を使い」、あるときは、「書籍」を使い、あるときは、「インターネット」を使い、こと在るごとに「ナンピン、塩づけ そして、両建て」をさせないようにしている。それほどまでにさせたくないのだ。 (11) インターネットでは、「ナンピン、塩づけ そして、両建て」がFXで有利であるとの書き込みを見つけると必ず否定する者が現れる。 (12)その格好の例が2ch の「両建て手法」である。グーグルで検索して書き込みの内容をチェックして欲しい。2chの情報を意図的に工作する会社のあることはご存知だとは思うが、これら業者の書き込みと思われるものが多数見られる。 「両建てを否定するため、同じフレーズが繰り返されていることに気づくことと思う。 (13)「ナンピン、塩づけ そして、両建て」が勝利の正しい道である。うまく使いこなせ。悪あがきこそ、勝利への道である。