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苔対策(アオミドロ)

短いアオミドロが水槽内で繁殖しています。 絡まって塊になるとのことですが、そこまでは伸びていないです。 (短くてもアオミドロと思っていいのでしょうか) ホースで吸い出せる段階ではない長さ コケ取り生体を投入する前に 自分で出来る範囲で除去しようと考えている次第です。 これから何を心がけていけばよろしいでしょうか? みなさまのご回答、経験談などお聞かせ下さい。 現状は、 照明時間を減らして、冠水の回数を増やしたりしています。 ウィローモスがあるので遮光を躊躇しておりますが、 そんなに心配する必要もないのでしょうか。 よろしくお願い致します。

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回答No.1

コケ対策なら、肥料分の遮断と光の遮断と苔取り生物の3点セットが効果的ですよ。 肥料分の遮断として、頻繁な水換え(半量を2日に一回くらい)と肥料の”完全”停止(量を減らすのではなく、一切やらないということ。液肥は停止し、固形肥料は可能な限り取り出す)。 光の遮断としては、完全遮光。ライトをつけないというだけではなく、段ボールのようなもので光を完全に遮断した状態を、とりあえず1週間くらい続けてみては如何でしょう。ウィローモスは、光量不足に強い水草なので心配する必要はないと思います。他にも余程光量を必要とする水草でない限り、1週間くらい真っ暗にしても枯れてしまうようなことはないはずです。 あと、生体投入前に何かをしたいとのことですが、エビも入れてしまって同時に対応を進めた方が効果があると思います。

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