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所得控除や課税等の節税に関して

来月の3月いっぱいで会社を退職し4月より新しい会社へ転職する者です。 新しい会社は社会保険を完備しておらず、そのかわり仕事の件数に応じて給料が変化する という仕組みの会社なのですが、国民年金や健康保険、住民税や所得税など自分で行わなければ なりません。 現在勉強中ですが、課税所得が少ない方が得という事は理解しましたが経費の方法や 経費で使いすぎたら貯金はどうするの??など、頭が混乱してしまいました。 実際に行っていらっしゃる方見えましたらご指導頂けませんか? もしくは分かりやすい書籍やサイトなども教えて頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.3

事業所得なら経費を自分で計上でき収入から引けますが、給与所得者には「給与所得控除(年収によって決まる)」というものがあるため、経費は認められません。 ただ、国保や年金の社会保険料分は控除できるので、確定申告のとき忘れずに計上することですね。 参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/02.pdf http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/pdf/05.pdf なお、その会社との委託契約の仕事なら、事業所得ですので収入を得るためにかかった経費を計上できます。 参考 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2007/pdf/26.pdf

その他の回答 (2)

回答No.2

転職というなら新しい会社に所属となり経費は考える必要はありません。 仕事におおじてお金が支払われても給与は給与なので給与所得控除が適応され所得が計算されます。 とりあいず3月に退職したら退職日が分かるのもをもって市役所へ国民健康保険に加入。 国民年金の加入も同時に話があると思いますが、しなくても強制的に支払い用紙が送られてくる。 住民税や所得税についてですが、2/15以降に市役所で申告できる。 平日に市役所いけば詳しく教えてくれる。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>課税所得が少ない方が得という… はあ~? 所得が少ない方が得なら、働かないことです。 誰だって所得は多いに越したことはないと考えますけど。 >経費で使いすぎたら貯金はどうするの… 経費を掛けすぎたら、手元の現金や預金が少なくなるだけです。

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