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カメラ画像(動画)の取り込み
産業用の装置に顕微鏡+カメラモジュールを内蔵して対象を撮像し、パソコンで取り込んでモニタ上で観察したいのですが、 調べていると、カメラモジュールはNTSCやVIDEO信号を出力し、パソコンにキャプチャボードを取り付けて読み取る・・・といった方式が多いようです。 なぜわざわざCCDなどで撮ったデジタル信号をいったんアナログにして送ってまたデジタル化する、という手順をとるんでしょうか。 カメラモジュールからデジタル情報を、IEEE1394やUSBやCameraLinkでそのまま送るよりも有利な点(使い勝手や値段も含めて)があるのかどうか、教えてください。
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CCDビデオカメラは、もともとNTSCやVIDEO信号を直接モニターに入力して監視したりビデオテープに録画するように作られました。 モニタ上で観察したいだけでしたら、わざわざパソコンに取り込む必要は無いわけです。 パソコンのディスプレイで、どうしても見たい場合には、キャプチャーの必要が出てきてしまいます。
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- laputart
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回答No.1
おそらく、パソコンなしでもTVやビデオでそのまま 使えるからでしょう。最近のCCDはUSB用なども増えているのではないのですか。私も情報を教えて頂きたいのですが。
質問者
お礼
やはり、もともとTV用ということが理由なんでしょうか。(^^; 定点観測サイト用のwebカメラ、ネット電話用のPCカメラというようなカテゴリでは、USB接続が一般的なようですが、こういったものは画像が小さいか、1秒あたりコマ数が少ないですね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
やはり、もともとTVモニター用だからTVインタフェースの方が充実しているということなんですね。 ご回答ありがとうございました。