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おもしろい話作りについて
小学校2年生の子供の父親です。 よく、おもしろいネタやってといいます。しかし、限られたことしか思いつきません。 いわゆる漫才やコントで考える話はどうやって考えられているのでしょうか。 そこで、話の作り方、3分間笑い話など、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
子どもって自分の知識内のことって反応しますよね よく見る芸人さんのものまねすると異常に喜びます 逆に知らない言葉が出た時って説明しなければいけないからしらけちゃったり 話し作りではなく作り話はいかがですか? お子さんの好きな物語やアニメをアレンジ オチをつければ笑い話になると思います
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てっとり早いのは、『うんちネタ』です。小学生って、何が楽しいのかと思うくらいうんちネタを喜びます。 あとオナラとかねぇ。チューリップのプの所でオナラをして、その時に片足を上げてお尻を突き出すだけでお子さんは大爆笑です。最後が『プ』ならなんでもいけます。三分どころかただの一発芸ですけど、『やって』と言われるより、不意を突かれた方が楽しい時もあると思いますよ。オナラが自在に動かせれるのであれば『やって』のタイミングでもありですけどね。 下品ですけど、そんな下ネタ好きな時期って誰でもありますから、人前でのオナラに抵抗がないのなら、お試しになってみてください。(笑) それにしても、お子様思いの良いパパですねぇ。関心しました。
お礼
おならネタはたしかに喜びます。わかりやすいからでしょうかね。 今は、いろいろ考え、アレンジし、話をしながら取り組みたいと思います。 ありがとうございました。
こんにちは。 >いわゆる漫才やコントで考える話はどうやって考えられているのでしょうか。 昔、漫才作家の男性とお付き合いしていました。 精神錯乱を来すほど真剣に苦しんで作っていましたよ。 お子様に披露するだけなら、新作をご自分で考えるなど途方もないことですので、漫才やコントのDVDなどたくさんご覧になってパクれば十分です。
お礼
あくまで、こどもとのコミュニケーションを主眼に考えていただけに、実際、仕事として取り組んでいたかたにとっては、われわれが見えない場所で苦しんでいたのでしょうね。 自分なりに、いろいろな映像を参考にしつつ、取り組みます。 ありがとうございました。
お礼
作り話とはいえ、まずは、今、こどもが何に関心あるかさぐりながら、オリジナルに考えていきたいと思います。 ありがとうございました。