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麻雀 オリジナルルール
皆さんが知っているあるいは採用しているルールを教えてください。 一索がドラとかは知ってます。 あるいは考えたものを投稿してください。 よろしくおねがいします。
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ローカルルールやオリジナルルールは色々ありますが、面白いところでは、 数字の牌の1と9が輪のようにつながったとみなすルール すなわち「ペンチャン」という概念がないのです。2と1でテンパイしていれば、9と3で上がれるのです。 これでどちらで上がってもりゃンメン待ちのピンフが認められます。スジもつながっていてサブローキューサンとなります。9が捨ててあれば、3と6のりゃンメン待ちはないので、比較的安全となります。また1と8を持っていれば9のカンチャン待ちで上がれます。 それから「白」をオールマイティとするルール トランプのジョーカーのように、自分の都合で「白」を好きなように使えます。 「白」三枚でアンコウにも使えますし、2.白.4として、2・3・4としても使えます。白・2・3とあれば、都合で、イッキツウカンにしたりチャンタにしたり、タンヤオにしたり、サンショクにしたり、イイペイコウにしたり、好きなように主張できます。 テンパイ者がいるときに捨てると100%ロンの声が掛かりますので捨てることはありません。また捨てると必ずフリテンになります。 アンコウがらみのときなどの複合テンパイでは、フリテンはもちろん、リーチ見逃しにも注意しなければいけません。第三者が見ると思いがけない形のテンパイが隠れていて、「ロン」と言ってからフリテンを指摘される場合があります。特に複数枚数の「白」があると要注意です。 「白」単騎でリーチを掛けるとイッパツで上がれそうに見えますが、100%フリテンリーチになるので禁止です。ルールの基本はフリテンリーチ禁止です。 それから、実際に競技会で使われたルールとしては、「リーチ返し」という役がありました。これは報知新聞社が定めた「報知ルール」の中にあり、リーチを掛けている人の捨て牌であれば、手の中に役がなくても「リーチ返し」という1ハン役の返しワザで上がれるというものです。
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- 0427126668
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ローカルなルールは 花牌 春夏秋冬と書かれた牌を追加して遊ぶルールです。 他の牌と一緒に混ぜ合わせ、普通に配牌をします。その配牌に花牌があれば、自分のツモ番のとき、不要牌を打つ前に花牌を横に出します(このとき花牌が1枚であれば1枚、2枚あれば2枚、横へ出します)。 そして、横へ出した花牌の数だけ嶺上牌を取ります(槓するときと同じ要領です)。途中のツモで花牌が来たときも同様にします。そしてアガったときは、1枚一翻として計算します。といっても、ドラと同じ扱いですから、一翻縛りの権利はありません。 また、普通、ドラめくりは後ろから数えて3つめの上の牌をめくります。すると嶺上牌は4枚あることになります。これは槓が4回あってもOKにしてあるわけです。ところが花牌を4枚入れると、嶺上牌は8回取られます。そこで花牌入りの場合は、ドラは後ろから数えて6つめの上の牌をめくるようにします。 お役に立てれば幸いです。
お礼
ありがとうございました。
★自分の所では、『ダブりー、一発ツモ』が「役満」でした。 もっとも、昨年までの話です。 自分が中心になって「廃止」しましたけど・・・。 以前では、「花牌」を入れて遊んだ所も有りましたね。 「花牌」は「ドラ」にもなり、「字牌」と同じ扱いにしてました。 「花牌」と「字牌」が混じっても「字一色」が成立します。 しかし、「花牌」と「索子」の組み合わせに限り「混ー色」で無く『清一色』が認められると言う、不思議な「オリジナル・ルール」が存在してましたネ~・・・。 「なぜ」でしょう?。 (・.・ヾ?
お礼
ありがとうございました 索子が竹で花牌が花だから植物つながりじゃないですかね?
お礼
ありがとうございました。