仮想化OSの異なる開発環境で学習してよいでようか？

質問

web系技術を独学しています。参考文献を見ると開発環境がそれぞれ異なるのですが、プロは異なる参考文献でも一つの開発環境で学習しているのでしょうか？一つの文献用に作った開発環境に他の文献の開発環境を組み込めません。文献ごとにOSを仮想化して個別の開発環境を作ろうかと悩んでいます。

回答No.3

kokukuma

僕の場合はとりあえず、自分の環境にあった文献を探します。
それがなかったら、一番近そうな文献を利用します。
でも、文献毎に環境作ってみると、
それぞれの違いが分かって勉強になるかもしれませんね。

回答No.2

noname#140082

単にどこから着手するかだけの問題だと思います。

たとえばですが、Windowsサーバーのプロフェッショナルがいて、たとえその人がLinuxサーバーの知識に関して疎くても、それでさほど困ることは少ないと思います。
また、Windowsサーバーの知識が基礎からできていれば、考え方はさほど変わらないので環境の違いによるものでも理解が早いと思います。
もちろん、Windows,Linux双方の知識があっても困ることはありません。

要は、自分の興味のあるところからやり、もしつまずいてどうしても解決できない問題があっても、そこで立ち止まらずに平行して別のことをやるようにすれば良いと思います。

回答No.1

D-Matsu

問題ないけど非効率でもあるとは思います。

質問が具体的ならもう少しマシなアドバイスも出せるかもしれませんが、質問の内容ではこれが限度ですねぇ。
「なるべく似通ったものを探す」とか「差異は自分でどうにかする」とか「サービスの多少のバージョン違いは気にしなくていい事が多い」とか可能性だけなら提示できますけど。