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外付ハードディスクでWinlogonが作成されない
各ドライブのパーティションを操作するに当たってボリュームのエラーチェックをしてbad sectors0を目指していますが、外付けハードディスクでボリュームのエラーチェックをした後、イベントビューアー→ アプリケーションでWinlogonが作成されないのはなぜでしょうか。 内蔵HDDでは問題なく作成され、ログを確認できます。
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>「ファイル名を指定して実行」にchekdsk R:と書込み実行した 「ファイル名を指定して実行」ではなくコマンドプロンプトで実行します。 ※「ファイル名を指定して実行」では、実行が完了するとウインドウが閉じるので結果を見ることができません。 <実施方法> 「ファイル名を指定して実行」に cmd と入力し、OKをクリックするとコマンドプロンプトが開きます。このウインドウで chkdsk R: と入力します。
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- Ctrl-Z727
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ボリュームのエラーチェックを行って、"Winlogon" のイベントログが記録されるのは、起動時に自動実行されるエラーチェックの場合だけです。 システムドライブ(C ドライブ)は、Windows の稼動時は別のプロセスで使用されているので、エラーチェックの即時実行が出来ません。このため、次回の起動時にスケジュールされて実行されます。 コマンドプロンプトを開いて、コマンドで外付けHDD のエラーチェックを行えば、実行状況と結果が表示されます。 コマンドの例:chkdsk E: (注)HDD のドライブレターが E: の場合
補足
早速の回答有り難うございました。 アドバイスに従って「ファイル名を指定して実行」にchekdsk R:と書込み実行した結果(ステージ1/3)~(ステージ3/3)の検査完了は表示されるのですが、肝心のWinlogonの内容が表示されません。 何かパラメータを付ける必要があるのですか。お伺いします。
お礼
懇切な回答有り難うございました。 アドバイス通り実行し、目的の「不良セクタ 0KB」を確認することが出来ました。厚くお礼申し上げます。