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生チョコとトリュフの違い。レシピ分量の差。

チョコ作り初心者です。 初歩的で素朴な質問をすいませんが。 生チョコとトリュフは何が違うのでしょう? 作り方は結構似ているような気がするのです。 もうひとつ、同じ生チョコでも、レシピの分量が人によって全然違います(チョコと生クリームとバターの比)。 例えば、バターが多いとコクが出る、とか、チョコはここまで減らせる、とか、分量によって味に違いが出るのでしょうか。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

もともと生チョコなんてものは存在しないんです。 どこかで誰かが、柔らかいチョコの事を生チョコと称して売りだしたのが最初だと言われています。 ですから、柔らかいチョコなら何でも生チョコと言っていいのですよ。 でも、硬くても、作った本人が生チョコだと主張すればそう言えん事もないです。 生チョコの基準なんてないですしね。

noname#127315
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど、だからレシピの材料の分量は様々なのでしょうか。

その他の回答 (1)

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.2

分量によって、味の違いは当然出ます。 レシピの分量が人によって全然違うのは、そのレシピを公開している人が「これがおいしい」と思っただけでしょう。 質問者さんが同じように作っても、その人とは味覚が違って、おいしいとは感じないかもしれませんよ。 バターを入れるなんてレシピがあるんですか!私には、ガナッシュを作るにしてはなんだか乱暴だなぁと感じます。本来なら動物性脂肪分の高い生クリームを使うべきだと思いますが、それだとゆるくなりすぎることもあるから、初心者向けの失敗防止、ということなんでしょうか。 なお、トリュフも生チョコも、「ガナッシュ」というチョコレートクリームがメインです。 生チョコは、単にガナッシュを固めただけでしょう。ほぼ失敗なく誰でも作れます。 トリュフの正しい基本レシピは、ガナッシュを丸めたあと、温度調節をしたチョコレートでコーティングします。チョコレートの温度調節が難しく、2種類のチョコレートを用意するのに手間はかかりますが、2層になっていることで、食べたときパリッとした外側と柔らかい内側のガナッシュ、二つの別の食感を味わえるところが違います。 二つは完全に、別物です。 でも、基本に忠実ではないレシピでも、レシピの作者が「トリュフ」と勝手に名乗ってトリュフになってしまっているんでしょう。

noname#127315
質問者

お礼

ありがとうございます。 はい、私が見たレシピには、刻んだチョコに沸騰寸前の生クリームを入れて混ぜ、そこへバターを入れる、とありました。 初心者向けのレシピでしたので、失敗防止のためかもしれませんね。 私には向いているかもしれません。

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