• 締切済み

目標をたてることの効果

目標をたてることは大切だと聞きますが、 これは実験や学問などで証明されていることなのでしょうか? 経験上大切そうなことはわかるのですが

noname#2813
noname#2813

みんなの回答

noname#2694
noname#2694
回答No.6

先日頂いた質問に対する回答です。hpをご覧下さい。 結論-人間は本能だけで生きているのではなくあらかじめ創造主に入力されたプログラムによって目的を達成するために生きている。 http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/tuusinn_18.htm あらゆる批判に耐えるようなもの(失望しないもの) 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」 http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/tuusinn_17.htm 2ページに渡って説明しています。

参考URL:
http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/tuusinn_17.htm
  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.5

「達成感」じゃないでしょうか ところで「A」に可能性を入れると? 「人としてこう生きた。」という「結果」って考えるのは どうですか。だが可能性は無限でも。 「結果は無限かな?」?オットト 「達成感」の方は「実験心理学」の方で確かでてるのでは。

noname#2694
noname#2694
回答No.4

目標という言葉の語源は、目印から来ているようです。 ①見つけやすいようにするためのしるしをつけること。また、そのもの。見おぼえのためのしるし。目標。めあて。「目印をつける」 ②江戸時代、商標をいう。 以上のような必要から生まれた言葉のようです。そして目標の意味は、ある物事をなし遂げたり、ある地点まで行きついたりするための目印。めあて。「目標を立てる」「先輩を目標に努力する」。よって目標無しに物事を始めるのは、賢い選択とは言えませんし。時間と経費の無駄使いです。例えば、最新型の携帯電話を手に入れたとします。多くの人は取扱説明書を一通り目を通すでしょう。それは電話機を使いこなしたいからです。確かに、説明書を読まなくてもある程度使えるかもしれません。でもそれはあまりにもお粗末です。旧機種にはない素晴らしい機能を使ってこそ、最新機種を手に入れた価値があるのです。ここで目標は使いこなすことです。取扱説明書を使って目的に達成することです。万が一にも目的無しに目標に達成したのならそれこそ偶然です。 秩序もないし二度と再現できません。そのような考え方(偶然の産物)は進化論学者がよくいていることです。この地上に存在する物は全て偶然に存在する物はありません。それでも人間が偶然に進化し生まれてきたのなら、あなたも偶然に生まれた。あなたは母の体から生まれようが、生まれまいがどちらでもよい。あなたは生きていても死んでいても価値がないことになります。突き詰めていくと目標のない人間は、生きた屍、むなしいだけてす。 ここで目標を持っていきることは、命と喜びと愛、真の価値を見出すのです。 ホームページに公開されている文章抜粋。(http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/tuusinn_13.htm) 人間は偶然に発生した。  それでは、あなたが偶然にこの地球上に生まれてきたとしましょう。  あなたの両親は偶然に結婚して、あなたは偶然に(神の意志によらずに・・・あなたの考えでは、神が存在しないのですから、神の意志もありようがありません。)生まれてしまったのです。  だから、あなたが生まれなければならなかった理由は、なかったことになります。  あなたは、この結論に同意しますか。同意しませんか。

参考URL:
http://www.d1.dion.ne.jp/~chrch_/honnbunn/tuusinn_13.htm
noname#2813
質問者

お礼

生まれてきた理由をAとした場合、あらゆる批判に耐えるようなAはあるでしょうか? わたしはないと考えます。本能があるために生きていると言えるのだと思います。

  • mizushi
  • ベストアンサー率37% (54/145)
回答No.3

mizushiと申します。 目標はたてるだけでは効果は半減します。同時に目標を達成した時に起こるプラスの意識付けが必要です。 これは例えは悪いですが、馬の目の前ににんじんをぶら下げる的なものです。 目標達成についての初心者は他人に誉められたり、給料が上がったりと言うような「にんじん」に過ぎませんが、経営者や実業家など常に成功への執着心、目に見えない利点などがわかっている人たちにとっての目標達成はイメージトレーニングに終始します。 目標を立てる→イメージトレーニング→実務→達成→目標を立てる・・・と、言う具合に常に自分自身を高めていきます。 では、何故目標達成についてのイメージトレーニングが効果があるかと言うと・・・、 これは人間の脳の仕組みについて詳しく説明しなくてはなりませんので少し難しくなります。脳内細胞の働きについてという観点からでは説明しきれないものがあるので、ここでは割愛してアカシックレコードについて簡単に説明いたします。 アカシックレコードとは宇宙に存在する意識のネットワ-クであり、人類の集合意識そのものです。 仏教ではこれを「無量寿光」といい、プラトンのアニマ・ムンディ(宇宙魂)、ユングの集合的無意識がこれに相当します。 それは巨大なコンピュ-タにたとえられます。その端末が私たち一人一人であり、今これを読んでいるあなたもその一人です。インタ-ネットと同じように誰でもアクセスは可能です。 人間の脳及び人体は小宇宙として捉え、この宇宙には無数のネットワークが存在いたします。 そして興味深いことはこの小宇宙がいくつも重なって大きな宇宙を作っていると言う理論です。各人の小宇宙は独立したものに思われがちですが実は大きな宇宙でつながっているのです。 人と人、物、すべては意識の下において(共通意識とも言う)つながっており、意識を強くもつと言うこと(イメージトレーニング)は世の中すべての物に呼びかける(働きかける)ことになります。 その思いが強ければ強いほどすべての事柄は自分のイメージどおりに偶然を装ってやってきます。 何よりも強く思うことが目標達成の条件になり、目標を持たなければこの意識にも働きかけることが出来ません。 簡単ですがこれ以上話すともっと長くなりますので本日はこれくらいで・・・。

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.2

教育心理学の分野では、基本的な理論となっています。 ただし、ここでいう「目標」と、一般的に考えられている「目標」とは若干異なるのかも知れません。 教育的な「目標(達成動機)」には、賞罰等といった「外発的」なものと、知識欲(好奇心)等といった「内発的」なものの2種類があります。 前者は誉めてもらう(積極的)、或いは、罰を受けない(消極的)という外部に起因する目標に向かうものであり、後者は純粋に知りたい等の自分自身に起因する目標に向かうものです。 どちらにも共通するのは、目標の達成に対する満足感が次なる目標へのヤル気を起こさせるステップになり、学習等が進歩していくということです。 そして、点数や順位といった他者が客観的に評価判断することができるperformance goalと、自分の心の中だけで評価できるlearning goalという2種類の「目標」があります。 これらを応用して、教育を行うというのが、教育心理学の基本の一つとなっています。 教育者は各個人のレベルや性格を見極め、どのような目標を持たせるのがよいかを判断しなくてはなりません。特に外発的な達成動機では、失敗による自信喪失が大きく、脱落者を作りかねませんので。 こんなところで宜しいでしょうか? kawakawaでした。

noname#2813
質問者

お礼

ありがとうございます。 たいへん参考になりました。 こういった研究の成果が実際の教育現場においても利用されているとはあまり気ずきませんでした。

  • yosikun
  • ベストアンサー率43% (235/542)
回答No.1

目標に向かうやる気のことを「達成動機」といいます。 専門家ではないので実際の実験結果などの情報は持ち合わせていませんが、心理学などで学問として研究されている内容です。  ただし、目標の立て方次第で効果は変わります。最終的な目標までの道のりが遠い場合には、比較的達成可能な目の前の目標も立て、それを達成するようにした方が効果的。いくつかの目標をクリアーした結果、当初は達成不可能と思われた目標に到達する・・・という次第です。 って期待したような回答になってない?

noname#2813
質問者

お礼

いえいえ、十分回答になっております。 ありがとうございました。

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