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Google Analyticsのサイト滞在時間
現在、HPのアクセス解析にGoogle Analyticsを使用しております。 サイト滞在時間を調べるため、コンバージョン設定を「サイト滞在時間」に して調べているのですが、セッション数とコンバージョンの達成数の数があいません。 サイト滞在時間の目標を1秒(上回る)にしても、サイト滞在時間のコンバージョン達成数の 方が大幅に少ないです。 さすがに、1秒待たずサイトを閉じる人の割合がそこまで多くないと思っています。 なにか、正確に計測できない原因がわかれば教えていただけないでしょうか? また、コンバージョン設定の「サイト滞在時間」の使い方の趣旨が違うのでしょうか?
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noname#133757
回答No.1
こんにちは。 アクセス解析によるサイト滞在時間を観測する方法は、サイトに来てから、そのサイト内で何かをクリックするなどのwebにアクセスする何らかのアクションを最後にしたときまでの時間を計測しています。 よって、サイトに来てから何もアクションを起こさなかったときは、滞在時間は計測されません。セッション数との相違は、このことによって起きます。 アクセス解析ソフトが、あるPCを常に監視するようなことがあったら気持ち悪くないですか? もし、そのようなものがあったら、セキュリティソフトによりスパイウェアだと判断されて、そのサイトには来てくれなくなると思いますよ。
補足
回答ありがとうございます。 あわせて教えてほしいのですが webにアクセスとは「戻る」は含まれないのでしょうか? また、試しに「1秒以下」の滞在時間もコンバージョンにいれてみました。 すると、セッション数とコンバージョンの数がぴったりあっています。 このことは どういうことが考えられますか? すいませんが 教えてもらえないでしょうか?