• 締切済み

合格していない資格での自己PR

私はそこそこの難関資格(合格率10%以下)の勉強をしています。 その資格は既に3回落ちてるのですが、毎回点数は上がってきていて、 合格まで少しというところまできています。 自己PRの欄で資格取得のために諦めずに粘り強く、勉強したという点、 そして、こんな工夫をして点数を上げてきた(合格はしてませんが)点をアピールしようと思ったのですが、 やはり合格をしてないないとアピール度もかなり薄くなってしまいますかね? ちなみにその資格自体は仕事へ繋がりは一切無いです。 資格取得への勉強がメインではなく、諦めずにを勉強を粘り強く続けているというPRの エピーソードにすぎないので。

みんなの回答

  • dameja
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.10

続けるのは相手の企業がそういうのをOKしてるか調べましたか?? 長期雇用前提なら落されます。 資格勉強の努力自体はアピール可能。 3回不合格とかは問題ないかと。そういう人はいくらでもいるので珍しくないです。 落ちてることよりも 資格の系統と離れた所に行くのなら企業の選択の動機が曖昧にならないですかね。

回答No.9

優秀な(と見なされる)人は、限られた時間で結果を残します。 同じ試験に3回チャレンジして受からないというのは例え努力していたとしても まったくプラスになりません。 むしろ、それだけ努力できるのであれば、なぜ企業に関連のある勉強をしないんですか? 暗に志望度が低いと言っているようなものなのではないでしょうか。 質問への回答としては、「プラスになりません」。 アピール度が薄くなるのではなく、アピールになりません。

  • sppla
  • ベストアンサー率51% (185/360)
回答No.8

>やはり合格をしてないないとアピール度もかなり薄くなってしまいますかね? 別の観点で問題だと思います。 私だったらその話を聞いたら、まず不採用にします。 あなたが能力がない人なら・・・当然不採用ですね。 あなたが能力がある人なら・・・「資格自体は仕事へ繋がりは一切無い」かつ「難関資格(合格率10%以下)」なら、合格したら転職するんではないかと考えますね。 これなら、もう少し能力的に劣っても長く勤務してくれそうな人を採用したいです。 となると結論は、能力があろうがなかろうが不採用しかありえません。 (最初から長期勤続を求めていないなら採用するかもしれませんが)

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.7

考え方次第だと思います。 勉強するのは当たり前の事ですが、今の世の中当たり前の事ができていない人が多いです。 作文された自己PRをする人が多い(皆同じような内容)中、こういう内容もありだと思います。 ・何でこの資格を取ろうとしたのか。 って事を説明してはどうでしょう。 また、資格だけではなく学校の成績の事とかの事を書くとか。 書き方次第では面白い内容になると思います。

回答No.6

厳しいことを言うようですけどそれはアピールではなく単なる自慢です。 あなたがどんなに難関な資格にチャレンジしてようと企業にとっては関係ありません。 基本的に諦めないとか粘り強く勉強するなんてことはアピールにはなりません。 そんなことはあなただけじゃなくみんながやってるあたりまえのことなので人事部からしたら何あたりまえのこと言ってるの?ってなります。その資格取得して活かせるとこに就職しなさいって言われて終わりです。サッカー選手になりたい人が野球出来ますって言っても意味が無いのと同じです。大事なのはあなたの理念です。就職したらどんな仕事がしたいのか(具体的に)自分が就職したらどんな貢献が出来るのか、そして会社に対してどれだけ強い思いがあるのかが大事です。 会社がいつ創業したのか知らない・会社の株価も知らない・会社の商品名(特徴)を知らない ビジネスモデルを知らない・会社の弱みを知らない(良いとこしか見ない) 資格を自慢する・複数の業種をうける(何がやりたいのか決まってない) 安定志向 こういう人は基本的には落ちます 何年かけても何社うけても就職できません 私の友人で某自動車メーカーに就職した人間がいます。彼はその業種に就職するために2年間業界のことを勉強したそうです。就活も自動車業界だけに絞って取り組みました。ですから何処でもいいからという人に比べて圧倒的な知識を持っていました。彼は決して誰もが知る一流の大学を出たわけではありません。ただその会社(業界)についての知識は誰にも負けない圧倒的な知識を持っていたんです。それだけその会社(業界)に就職したいという思いが強いんです そういう意味では恋愛と同じなのかもしれません どれだけ相手のことが好きなのか・どれだけ相手に幸せを与えられるのか 努力したことをアピールするのはかまいません ただしそれだけだと単なる自慢で終わってしまいます 大事なのは ・どれだけその会社に就職したいのかという強い思い ・自分が会社を引っ張っていくんだという強い責任感 ・理念(将来像) ・就職したらどんな貢献が出来るのか何を実行するのか(具体的に) ・事前準備(自分に自信が無いひとは準備が不十分です) 厳しい時代のなかでの就活は大変だと思いますが努力してれば必ず報われる日が来ると思いますので頑張ってください ちなみに日本の財務のバランスシートは超優良国家ですから日本が沈没することはありません 官僚が既得権益ほしさに不安を煽って増税しようとしてるだけで日本が弱いわけではありません 世界中の投資家が円を買って円高になってるのが何よりの証拠です 沈没するような国の通貨を買うバカな投資家はいませんから アメリカが通貨戦争をしかけてるというのもまったくの嘘です 騙されてるのは日本の政治家とマスコミと国民だけです 現金 不動産 インフラ 知的財産 海外の資産(債権) 海洋資源 水資源などそれらを全てあわせたら1000兆円の借金なんて屁みたいなもんです(なぜそのことを政治家もマスコミも言わないのか理解でません)官僚ってすげーな なので日本の将来はとても明るいと言っておきますので自信を持ちましょう ・最後に1つ 他にどんな会社を受けてるのか参考までに教えてくださいと聞かれたら絶対に他業種であることは言わないでください(トラップですら) 偉そうなこと言ってすみませんでした(長々とすみませんでした)・・ 頑張ってください

  • pp300a
  • ベストアンサー率12% (11/87)
回答No.5

3回も落ちている = バカだ バカは要らない。 そういうことになると思います 難関難関と言いますが 資格など 持っていて当たり前 たいした自慢話にもなりません。 姑息なPRはヤメましょう  印

noname#222486
noname#222486
回答No.4

長い期間採用の立場でん仕事をしてきたものですが 厳しい意見になります それがどうしたということでしかありません 資格を取るのに、勉強する当たり前のことです 何度も挑戦した、自慢話ですか 採用する側には何らメリットはありません、 採用する側は、あなたが会社にとって必要かどうかを判断します 今後社会人としてどう取り組んでいく考えがあるかを知りたいのです。 その辺をまとめられたほうがよいでしょう。

  • natuichi
  • ベストアンサー率50% (67/133)
回答No.3

面接では、なぜその資格を取るのか、なぜその資格を活かした仕事をしないのかと聞かれると思います。

回答No.2

それはアピールの中心いはなりませんね。 資格試験は合格してこそのもので、その過程にはたいした意味はありません。 ましてそれが応募の仕事と関係ないのであればなおさらです。 大学中退は結局中退で、それまでどれほど頑張ったかは問題ではないですよね。それと同じです。 面接で聞かれたらそれを言うのは自由ですが、応募書類に書かれても採用側では趣味と同程度の受け止めにしかならないでしょう。 その程度の努力で試験に挑戦している人は世の中にはたくさんいると言うことをお忘れなく。 それよりは3回落ちたと言う方が、良くない反対の意味で取られるかもしれません。 これは取り合えず参考程度にして、もっと違うことを考えましょう。

noname#164823
noname#164823
回答No.1

そのご質問以前に、あなたのお立場は何ですか。 大学生? 転職? 自分の視点でしか、物事を見ていない事の方が 問題だと思いますが。

関連するQ&A

  • 自己PR

    自己PRで、資格取得のために4ヶ月勉強し、工夫した勉強法自体は何の強みにもならないのでしょうか??

  • 自己PR

    ただ今自己PRを作成しております。 私はアルバイトやサークル活動の経験がないので、”勉強(資格取得)を頑張った”という感じでまとめたいと思っております。 1文目としては「私は向上心が強く、目標を達成するためには惜しみなく努力を注ぎます。」のように”向上心”と”コツコツ努力すること”などを伝えたいと考えています。その後は… ・資格取得を頑張った ・「合格さえ出来ればいい」という考えではなく(周りの人たちは、受かれば何点でもいいや~と言っていた)、より高い点数をとれるよう頑張った ・専門学校に通い始めてから10個以上もの資格に合格することが出来た ・学校での試験も「赤点じゃなければいいや」という考えではなく、自分の出来る最善を尽くした ・授業で行われる小テストでさえ、気をぬかなかった ・授業は真剣に受けた(他の生徒は寝ていたり、ケータイをいじっていたりした)し、宿題も提出期限を守ることを心がけた ・分からないところがあったら、そのままにしないで自分で調べたり(参考書やインターネットで)、教師にきいたりした。 ・結果、受けた資格は一個も落とすことはなかった。 ・成績は「優(一番良い)」が9割をしめていた ・あと、勉強には関係ないんですが無遅刻・無欠席で皆勤賞をとることが出来た。 ということを書きたいと思っています。 上のように箇条書きのようには出来るんですが、文章にしようと思うと上手くまとまりません。 また、多くの人がアルバイトやサークル活動をネタにする中で”勉強”をテーマにするのは浮いてしまうのではないか、とも感じてしまいます。 上記の上手いまとめ方など、アドバイスを頂けませんでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 自己PR文・・・助けて!

    中三女です。 以前にも自己アピール文について似たような内容で質問をさせて頂いたんですが、それでもイマイチ良くわかりませんでしたので、もう一度質問させて頂きます。 書かなければいけない事は、 1 志願する理由(その学校に入学を志望する理由や入学後したいと思ってる事) 2 自己アピール(中学校で行ってきた学習活動、学級活動、生徒会活動、学校行事、部活動、ボランティア活動、地域での活動、検定の合格、資格の取得等について自分が特にアピールしたいことを具体的に) です。 特色選抜で「国際英語科」を受験します。 特に1をどう書けばよいのかわかりません。 2での実績は、 ・女子ソフトテニス部で三年間活動していた。 ・漢字検定四級の資格を持っている。 ・英語検定三級の資格を持っている。 です。 国際英語科を受験するので英語検定の事、英語に興味・関心があることを自己PRで書きたいです。 ちなみに、私が受験する高校の偏差値は51~55、入試「推定」合格点は250点満点換算の161点です。 私の内申点は87、定期テストでは250点前後の点数です。 自己PRの書き方と共に、受かると思うかどうか、の回答も欲しいです。 乱文、長文失礼しました。 回答お待ちしています。

  • 転職の自己PRについて

    いつもお世話になっています! 22歳の高卒の男です!来年を目処に転職を考えているんですが、特にこれと言って自慢できるスキルがないんですが、その場合自己PRはどうアピールしていくといいのでしょうか? 来年中に転職先として考えている業界で需要のある資格をいくつか取得するために勉強はしているのですが…

  • 資格の合格率について

    最近、ある資格を受験したのですが、この資格は合格率11%程度(年によって違いはあります)のものでした。半年後に、この資格の上位資格を受験しようと思っているのですが、その上位資格の合格率は15%くらいです。 単純に合格率だけを見ると、今回の資格のほうが難しいということになるのですが、試験内容は絶対的に上位資格のほうが難しいです。社会的な評価もこちらのほうが明らかに高いです。 一般的な資格(英検や簿記など)だと4級や3級は合格率が高く、2級1級と上位級になるほど合格率が低くなってますよね。低い級から順番に受験すると思うのですが、それでも上位級は合格率がとても低いです。 なぜ、難しいといわれている資格のほうが、やさしい資格よりも合格率が高いのでしょう? やさしい資格を取ったらすぐに、難しい資格の勉強を始めたほうが有利なのかなと思い、今から半年後の試験の勉強をしているのですが、そういったことも関係あるのでしょうか。

  • 合格率100%の資格

    合格率の良い資格などをご伝授下さい。   図書館で資格の本を見ていたら、聞いたことのないよ うなものが沢山掲載されていました。 その中に合格率100%という資格もあり、それは講習会に参加するようなことが記載されていました。 特に目的を加味せず、合格率だけで判断すると、簡単に取得できる資格にはどんなものがありますか? 皆さまのご存知の資格を教えて下さい。 名前を箇条書きにして教えてくれると助かります。 ちなみに、親子で資格取得などやってみたいので、 小、中学生でも参加できるものがあれば、それもお願 いします。

  • 2級建築士合格発表につき!!

    友達が、今日2級建築士の試験に合格したと喜んでました。合格率3割程度らしく、難関の資格みたいですが、働きながら、取得を目指している人が多いから、合格率が低いのでしょうか?それとも、建築士の人数を抑えるため、あまり合格者を出さないようにしているのでしょうか?

  • 自己PR

    自己PRを考えてみました。 私は、目標に向かってコツコツ努力をすることができます。 高校生の時から短大に入ったらいろいろな資格取得と パソコンのスキル向上をがんばりたいと思っていました。 そのために学校での授業では、資格が取れる授業とパソコン関係の授業を 率先して受講しました。資格取得のためにはただ授業を受けているだけでは 資格は取れないと思い、休み時間や休日はいつも資格取得のために勉強をしていました。 その結果、1年間で漢検3級、Excel、秘書検定2級に合格することができました。 これから、漢検2級、Word、簿記検定3級の資格取得を新たな目標とし、 勉強に励んでいます。 パソコンのスキル向上に関しても、パワーポイントを用いての意見発表、 Excelでのデータ分析、会計処理実習などの授業で、確実にパソコンのスキルが 向上しました。 私は、仕事でもまた新たな目標を見つけ、その目標に向かって努力できます。 また、今までで培ったパソコンのスキルを生かしていきたいです。 やはりありきたりでしょうか?

  • 自己PRについて

    現在高校3年生の工業系に通っています。 就職を希望していて面接で高い確率で質問される「自己PR」ですが、私は高校入学したときに資格取得に努力しようと思い、今現在努力しています。このことを基に自己PRをしたいと思っていますが、どんな風にすればいいのでしょうか。 何か良いアドバイスがあれば教えてください。できれば、具体例などを書いてくれるとありがたいです。 ちなみにですが、資格取得数とジュニアマイスターの得点は同じ科の生徒の中では一番だそうで、学校でされた資格(科の中で全員受けた資格試験)は全て合格しています。ただ、資格を多く取得していても良い評価がもらえないと聞きます。個人的には一生懸命努力したのだからよい評価がもらえてもいいと思うのですが、なぜ評価が低くされがちなのでしょうか。この質問もよければ回答してほしいです。

  • 資格試験は合格率何%からが難関だと感じますか?

    資格試験は合格率何%からが難関だと感じますか? 30%?20%?10%?5%?3%? 入門用だと60%以上でしょうか。

専門家に質問してみよう