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生き方や自分の器が解った時
誰もが、赤ん坊の頃は「オギャー」と生まれ さほど差が無かったんじゃないですかね でも日々の中で人生が変化し、出せる結果も違ってくる 物理的可能であっても、適正という問題で やれること、やれないこと そういったものが理解でき、自分の生き方・器が理解できたのっていつゴロですか?
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まぁ二十歳過ぎくらいから私には恋愛が出来ないなと感じ始めましたね。 頭がハゲ始めて二十五歳くらいで完全にハゲました。 もうハゲたので結婚出来ないなと感じ仕事なんかも適当で良いや!!って (ノ-"-)ノ~┻━┻ 恋愛や結婚出来ない子孫残せないなら好きな趣味だけやって楽しんだ方が良いっすね!
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- tomban
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器というのを「素質」としてとらえると、もってても気がつかなかったり、発揮できないで終わっちゃうことが多いんじゃないですかね?。 ただ自分を冷静に見るというか、違うだろ?俺?みたいなリアクションを起こせる人とか、環境とか、育ちとか…それに恵まれたかどうかでも変わっちゃうような気がしてます。 だからすごく幅広い話だと思うんですね。 誰でもが本田宗一郎にはなれないし、松下幸之助にはなれないですから。 出来る人は早くできるし、運が悪けりゃ生涯無い、っていうのが答えになっちゃうと思います。 逆に言えば「これって出来るんじゃ?」って思ったときには、ヤル!っていうのが、理解とか生き方の決定には近道だと思いますよ。
- まつい たかあき(@mamitakun)
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まあ、生きている間はずっと成長するのでしょう。 晩年に近くなると成長の度合いは少なくなってくるので、 その時が理解できたと仮に思えるときかもしれません。 そんな時でも、成長は続いているのですが。
何かをやろうとしなかったら適性なんてわかりませんよね やり始めてわかるんじゃないですか 年齢には関係なく 後 やる前から無理だってわかってる時ですかね 今までの経験上だったり 自分の性格上だったり だから自分の性格がわかった時も適性はわかるかもしれませんね
こんばんは。 >自分の生き方・器が理解できたのっていつゴロですか? 生き方=人生の指針、思考と言動、 器=器量と言う事で宜しいでしょうか? 経験則から言える事は、「生き方も器もいつも変化している」感じですね。 生き方…ある目標を決め、其れを為し得た時、また、その過程でも、 「次の自分探し」をしてましたし、 器…子供の頃の「学力テストや運動能力検査、体力測定」等の、点数や評価で、 「あぁ、自分ってこんなものなんだ。この程度なんだ。」と感じましたね。 そして、社会に出てからも、「様々なステータスやアイデンティティー」を、 肯定されたり、否定されたり、受け入れられたり、偏見を受けたり…、 やはり「あぁ、こんなもんか…」と感じましたね。 >ゴロですか? ですから、「物心付いた時」から、『随時』となるでしょうかね…私の場合は。 こんな感じですね。では。