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悩んでます。

法学部の大学一年なんですけど質問です。 今なんか結構資格をとりたくていろいろ調べました。その中で自分が興味を持ったのが「司法書士」です。でも、調べていくと結構難関みたいで正直悩んでます。 そんな中、「宅建」というのも発見し悩んでます。これってどちらが資格を取りやすいのでしょうか?難しいのは重々承知の上で言っています。 あとそのための勉強教材としてどれがいいでしょうか?お勧めのがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • moan
  • ベストアンサー率27% (13/48)
回答No.2

宅建の方が合格しやすいでしょう。 毎年平均10%前後の合格率だったと思います。 まじめに勉強すれば受かります。 司法書士は受けた事ありませんが、半年通った学校に司法書士のクラスもありました。 その時、司法書士のクラスを見て生半可な勉強じゃ受からないと感じました。 で、結局、私は宅建の難しい内容をそのまま読んでいるそのクラスの勉強法にはついていけず、「らくらく宅建塾」というマンガがいっぱい付いている本を買い、その本を丸暗記しました。 その本ではその当時税金面の事があまり書かれていなかったので、税金の事だけは別の本を買って勉強しました。 「らくらく宅建塾」「宅建六法」「問題集」 これだけをしっかりと使いこなせば受かると思います。 まー私が受けたのは8年前でしたけども、今でも通用すると思います。

noname#23813
質問者

お礼

らくらく宅建塾ってのは見たことがあるんですよ。 あの参考書で受かったんですね。分かりました。自分も頑張って合格したいと思います。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • mayukitti
  • ベストアンサー率25% (84/333)
回答No.1

司法書士よりは、宅建の方が、受かる確率が高いです。宅建と司法書士は、勉強内容が似ていますので、まず、宅建に合格してから、司法書士を受けたほうが効率的と思います。 宅建は合格率14%前後だと思いますので、受かる確率が司法書士の2%に比べると高いです。 私は平成10年に、勉強した時に、1冊、ある程度わかりやすい参考書のようなものと、宅建六法という、宅建に関する法律の本を買って、後は、とにかく、問題集を解いて解いて解きまくって、間違ったところはどうして間違ったかを理解し、問題集を丸暗記するくらいに何度も練習し、後は、過去問を、たくさん解いて、理解し、4ヶ月ほどの自主学習で合格しました。 今、本の種類がわかればと思って、探したのですが、もう処分したみたいで、わからなかったです。 宅建に関する本は、本屋さんでかなりの種類を売っていると思いますので、中を確認して、自分が理解しやすいように書いてあるものを選んだらいいかと思います。 頑張ってくださいね^^

noname#23813
質問者

お礼

宅建ですか。そうですよね。問題集はいっぱい出てるので自分にあった参考書を探してみます。mayukittiさんの言っってくれたものも参考に見てみます。 ありがとうございます。

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