• 締切済み

カポエラ

yamakasi072の回答

回答No.5

早速ですが、カポエラ× カポエィラ○ ですよ。 次に自分で練習されるとの事ですが、カポエィラは 相手があってはじめて成立します。 「本」「ビデオ」「サイト」と言うのはあくまでも 補足的に使用したほうが良いと思います。 相手を敬いお互いにジョゴ(ゲーム)する事に カポエィラの意義があります。 一人でやっているとどうしても独りよがりの動きに なり、ジョゴが成立しなくなります。 こうなるとダンスやただの蹴り合いになりますので。 (極端ですが) なので、参考URLを晒しておきますので比較的 近い所で一度体験してみるほうが良いと思いますよ。 一度本物のカポエィラを見て、他の団体も見て、 自分に一番合っている道場に進む事をオススメします。 カポエィラは団体ごとにスタイルが違いますので 自分にあった所で練習したほうが良いと思いますよ。 ツールはその団体の人が持ってますので大丈夫だと 思います。

参考URL:
http://capoeira.room.ne.jp/

関連するQ&A

  • 生粋のアメリカ人は白いのか?

    アメリカ人というのは、どういう感じを想像するでしょうか。 カナダ人は白人で、イタリア人とフランス人の区別も微妙にわかるところがあります。 これにスイス人やスロベニア人など込み入ってくるとわけがわかりませんが、スペイン人とポルトガル人との差も難しいところでしょう。 アメリカ人にはくっきりと白人と黒人とで分かれますが、あれはおかしくないでしょうか? さらに南のメキシコ人に黒人のイメージはないはずです。 なのに、アメリカ人は極端に白人と黒人と分かれています。 これはどういうことなのでしょうか? 実は、ブラジル人もアルゼンチンも意外と真っ黒な黒人のイメージは少ないはずです。 チリやウルグアイにしても真っ黒な黒人のイメージはないでしょう。 真っ黒な黒人といえば、やはりアフリカ。 ジャマイカとか赤道地域の人種ですね。 アメリカは元々はなかった国で、イギリスからの大量の移民でもって作り上げたイギリスの傀儡国のようですね。 しかし、ここからも黒人の要素はないですね。 もともとのインディアンがいた時代ですら、インディアンのイメージですら、黒人の印象は薄いですね。 では、なぜアメリカには黒人がいるのでしょうか? 奴隷制度の時に大量にアフリカから連れてきて、それが今に至るからでしょうか。 日本で言えば、部落という未だにわずかには、残っているグレーゾーンのようにアメリカにも黒人差別政策により、部落化して今に至るので黒人が多くいるのでしょうか? すると、生粋のアメリカ人というのは、どんなものなのでしょうか? 分布的にみても、フロリダ辺りならもうジャマイカなどにも近いので黒人が流れてきてるのもわかりますが、メンフィス辺りに黒人が集中するというのはどういうことなのでしょうか?

  • アメリカ黒人ルーツについて・・・・

    こんにちは。 アメリカ黒人のルーツについて知りたいと思っています。 移民大国のアメリカはアフリカからの奴隷船、中南米、カリブ海諸国からの移民・・・と色々あるようですが、 アメリカ黒人全員は移民した人(子孫)なんでしょうか? よく分からないのですが、南アメリカ(ブラジル・アルゼンチン等)の人の肌は黒いですよね? そんな感じでアメリカにおいて、移民子孫でないのに黒人という事はあるんでしょうか? スイマセン、よく分かっていなくてお恥ずかしいのですが・・・・

  • 黒人のアメリカ大陸以外への広がりと歴史について

    歴史的に黒人はヨーロッパや西アジア方面でも奴隷的な連行や迫害されたりしたのでしょうか? アメリカで行われたような奴隷貿易はヨーロッパなどでもあったのでしょうか? アメリカでの奴隷貿易以前からヨーロッパや西アジアには黒人がいたのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 先祖がした行為への謝罪について

    先日、サンデル先生の白熱教室(日中韓の学生が出てた番組)見てて思ったことです 議論の中で、 アメリカの黒人が白人に、自分らの先祖を奴隷として扱ったことについて謝罪しろと言ってる事例が挙げられました。 白人側の反論は、いまの世代は黒人を奴隷になどしてないから謝罪の必要はないと言ってると。 そのことについて、 いまの白人が奴隷を使ったことなくても、いまの白人の地位は、昔黒人を奴隷にできたことの結果だ、 だから先祖がしたことについて道徳的に謝罪できる、のだそうです。 でも思ったんですけど、 先祖が奴隷としてアメリカに連れてこられてなかったとして、 その黒人は、いまどうしてたのかと考えると、 アフリカの途上国で貧しい生活をしてるか、下手したら内戦で殺されていたんじゃないかと。 少なくとも先進国のアメリカ国民としての地位はないと思うんです。 その黒人は、それでも、先祖がいた国に帰りたいと思っていますかね。 アメリカ国民としての地位があることに、少しは感謝したっていいんじゃないだろうか。 謝罪だけしろというのは、虫が良すぎないだろうかと。 こういう考えは、間違っていますか?

  • まるきり白人なのに、アフリカ出身。

    疑問があります。 よくスポーツなどみていると、アフリカ出身とかかれていても顔は白人ぽいひととか結構見ます。 アフリカ大陸の人なのになぜ黒人ではないのかかんがえました。 今は混血がおおいといわれればそれまでですが、結論的には、黒人が船にのせられてアメリカやヨーロッパへつれていくときに アフリカ大陸側でその奴隷のうけわたしの仕事をしていたヨーロッパ人がいたから今現在アフリカにもまるっきり白人のひとがいるんですかね? でももしそれならヨーロッパに近いアフリカにならいるのはわかりますが、南アフリカ出身という白人とかいましたが、南アフリカはしたのほうですよね? 文章まとまらずすみません。何か分かることなどありましたら教えてください

  • 白人と黒人の恋愛・結婚について

    私の観た中ではアメリカの映画やドラマでは白人は白人と黒人は黒人というように、それが当たり前のようになっています。 過去の奴隷の歴史や人種差別など色々あり隔たりがあるのも事実でしょうが 実際今、どうなっているのでしょうか? (白人と黒人の恋愛、結婚など) ちょっと気になったので質問してみました。

  • アメリカの南北戦争って結局は黒人奴隷の取り合いだったの?

    様々な歴史書で紹介されていますが、アメリカの南北戦争は、黒人奴隷制に対する南北間の主張の対立が原因だったと聞きます。 つまりプランテーション農業に要する奴隷の固定化を主張する南部と、工業化が進み労働力の流動化が求められる北部という対立ですね。 子供の頃に読んだ偉人伝で、リンカーン大統領は黒人奴隷を解放しようとして南部に戦いを挑み、その結果勝利し、黒人開放へと歴史は進んだと教えられました。 でもハッキリ言って、当時小さいながらもアメリカ白人が黒人奴隷を解放するために、なぜ戦ったのか不思議に感じていました。  普通考えるとあり得ないですよね。  あまりにもキレイゴトすぎるというか ・・・ もし自分が北部の白人兵士だったら、黒人奴隷を開放するために戦場に行って南部の白人と戦えますか? 結局は62万人もの犠牲を出して戦争は終結したのですが、朝鮮半島のように同胞どうしが国内で戦う悲惨な歴史をアメリカはもっているわけですよね。 そこでお聞きしたいのですが、有体にいってアメリカの南北戦争とは結局は 「黒人奴隷による安価な労働力」 を南北で取り合ったというのが正しい考え方でしょうか? もしそうなら、リンカーン大統領はなぜ偉人というか歴史に残る大統領として今でも語り継がれるのでしょうか? 仮に 「たしかに労働力の取り合いだったとしても、結果的に奴隷制の廃止、またその後、黒人奴隷の人権も認められるキッカケになったじゃないか」 という意見があったとしても、実際にアメリカで黒人が白人同様の人権を認められるのに南北戦争後、約100年以上もの時間を要しているわけすよね? つまり奴隷解放、人権回復というのは南北戦争がなくても20世紀に入ってからの時代の趨勢で実現されていたというか ・・・ それとなぜ英語では南北戦争ではなく、Civil War (市民戦争?) と表現されるのでしょうか?

  • 黒人奴隷について

    18世紀末にアフリカから年間5~8万人の奴隷がカリブ海や南北アメリカに連れて行かれたそうです。 私が疑問に思っていることは、どうして黒人は白人に対して抵抗をして、連れて行かれることを阻止できなかったのか、そして、なぜ多くの黒人を黒人の数よりも少ない人数の白人が支配できたのかということの2点です。 知っている方がいらしたら、どうか教えてください。よろしくお願いします。

  • オバマ大統領誕生で…

    新聞で、かつてアメリカの州法で「一滴でも、黒人の血が入っていれば黒人と見なす」という法律があったと報じられていたけれど、どこの州(複数?)でしょう。 また、黒人差別の厳しいと言われたアパルトヘイト政策で有名な南アフリカ共和国は、ボーア人というオランダ系白人と黒人の子孫は白人なので、アメリカの方が黒人差別が厳しいと考えてもいいですか?

  • アメリカの奴隷制度の実態について

    アメリカの奴隷制度の実態はどのようなものだったのか教えて下さい。 僕は歴史に全然詳しくないので、これは素人の質問であることをご了承ください。 アメリカで奴隷制度が廃止される前の黒人の生活実態はどのようなものだったのですか? 例えば奴隷制度といっても、実際には働いた分賃金をやり取りする雇用形態の形をとっていたのですか? それから黒人の労働市場は誰がどんな形で取り仕切っていたのですか? それからもう1つ疑問なのが、現代日本の感覚で「奴隷」と言うと、完全に人権のない家畜のような扱いを受ける存在という意味で使われたりしますけど、本当にそんな扱いを受けていたのですか? 「風と共に去りぬ」とかを読むと、確かに当時は白人と黒人の身分が違う社会だということは明確に分かりますけど、案外、白人と対等に生活している黒人もいたりして、少なくとも今の日本人がイメージする「奴隷」というのとは大分違うのかなあと疑問を感じました。