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以前自己PRに学園祭ネタは良くないといわれました。しかし、私の大学生活は学園祭の実行委員の仕事に熱中しまくる日々だったので、他で自信を持って頑張ったことはありません。アルバイトを3年間続けていますが、ネタにはしたくありません。自己PRと、大学生活で力を入れたことは全く別のネタが良いのでしょうか。 履歴書のどこかに書こうと思ってます。前向きなアドバイスよろしくお願いします。 私の強みは、責任感の強さです。大学では大学祭の実行委員をしており、1年時は先輩が指示した事に対し、常になぜ重要なのかを考え行動することによって、先輩になった時にしっかりと指導できる人間になるための準備をしました。2、3年時では、やる気がなく意見をあまり言わない後輩たちに、まず、なぜ重要なのか話をした後にわざと質問をし、自分も一緒に考え後輩と自分の考えを出し合う場を作りました。これを繰り返すことによって、自分が気付かなかった問題や新しい提案が出て、後輩との信頼関係を作っていきました。また、後輩一人一人の意識が変わり、自分から進んで分からないことを調べ報告し、責任を持って仕事に取り組むようになりました。これらの経験から、何事にもただ行うだけではなく、どんな時もなぜ重要なのか、次はどうしたらもっと良く出来るのか、考えながら行動することが大事だと学びました。

みんなの回答

  • Harry721
  • ベストアンサー率36% (690/1870)
回答No.1

企業で採用に関係するものです。   まず最初に気になったのは、大学生活で力を入れたことは「勉強」以外にないはずです。 大学に入ったのはアルバイトをやるためでも、クラブ活動でも、ましてや学園祭のためでもないでしょう。 学業をちゃんとやったのは当然として、それ以外にもこれだけのことをやったということをアピールしてください。 よく「私の大学生活はアルバイトとクラブ活動で明け暮れました。スキーでは一級の資格を取りました。」はスポーツ入社でない限り、あまり望ましい人材には見えません。 企業が欲しがる人材は、学業ができて、適当にスポーツマンであり、そして教養があること。 別に企業ではなくても結婚相手でもこういう人がいるといいですよね。   自己PR文ですが、何を主張したいのかが伝わってきません。 私の強みは責任感と書いておきながら、それに続く文章は「リーダーシップ」とか「指導力」とか「会話力」を示すものです。 どちらかに統一した方がいいでしょう。 書いてあることがあまり具体的でないので、なにがすごいの?が伝わってきません。 どれだけ困難なことを、こういう工夫をして、最終的に成功に導いたという書き方が望ましいです。 なるべく具体的に、です。   嘘は書いても読めばすぐに分かります。 つまらないことを誇張して書くよりは、自分の信条のようなものをきちんと書いてくれる方がうれしいです。 ただ多くの人が独りよがりになりやすいので注意してください。      

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