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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:濡れ衣体質を何とかしたいです!!)

濡れ衣体質を何とかしたい!濡れ衣を着せられない方法は?

このQ&Aのポイント
  • 私は色々な場面でしょっちゅう濡れ衣を着せられ、怒られたり脅迫されたりすることがあります。しかし、私は愚痴や悪口は言わないように注意しています。なぜこんな風に誤解されるのか分からないし、悲しいです。濡れ衣を着せられないためにはどうすればいいのでしょうか?どうぞ皆さんの知恵をお貸し下さい。
  • 私は濡れ衣を着せられることが頻繁にあります。ささいなことから犯罪に巻き込まれかけることもあります。私は愚痴や悪口は言わず、注意を払っているつもりですが、なぜこんな風に誤解されるのか分かりません。濡れ衣を着せられない方法を知りたいです。
  • 私は濡れ衣を着せられることがよくあります。いつも私が悪いと思われ、怒られたり脅迫されたりします。しかし、私は愚痴や悪口を言わないように心がけています。なぜこんな風に思われるのか分からず、悲しいです。どうすれば濡れ衣を着せられないで済むのでしょうか?お力をお貸しください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

陰口をいわない心根はとても素晴らしいです。 ただ、身の潔白を訴えることと陰口は違います。 もし質問者さんが悪口をいっている、という話が耳に入ったら、即それを口にした人に「私はそんなこと言ってないけど誰が言ってたの?」と聞いてみましょう。 ここで大切なのは誰が言い出したか、ではなく「自分はいってない」ということを伝えることです。 人の噂なんて1ヶ月もすれば新しい話題に移ります。 ひとつづつそうやって消していけば、さして広がることはないでしょう。 そのくらいの勇気は持たないと、今までどおり標的にされてしまいます。 人間関係の濡れ衣については、いじめのターゲットを探すような性質の悪い人間もいますから、質問者さん一人では対応しきれないこともあると思います。 言い返すのが辛いなら「本当にあなたはそう思う?」と逆に問いかけてみては? 切り返されたら、相手も冷静さが戻って頭っからあなたを悪者にはしないと思います。 過去の学生時代に起こったことはいまさら言っても仕方ありません。 でも今後、社内で同じようなことが起こったら、一人一人に声を掛けてみてください。 「こういう噂を耳にしたけど、あなたは信じてる?」って聞いてみてください。 その上で自分は違う、ということを伝えていきましょう。 身の潔白を証明するのは自分しかいません。 自分を守るのは自分。 それをしっかり頭に入れて勇気を出して欲しいと思います。

little-pianica
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 お言葉のひとつひとつに励まされる思いがしました。 アドバイスを頂いた今考えると、私は悪意のある誰かにとって好都合だったんだと感じます。 いくら悪くなくても、黙って耐えているだけじゃ誰も分かってくれないし、状況は良くならないのですね。 仕事の上でも人間関係でもやはり自分がこの状況を生んでしまったのかと思うと、とても悲しいです。 ですが、これからも濡れ衣を着せられる事はあると思いますが、 >身の潔白を訴えることと陰口は違います >言い返すのが辛いなら「本当にあなたはそう思う?」と逆に問いかけてみては? というご回答を思い出して、勇気を出して頑張ります。 厳しいお言葉もありましたが、とても勉強になりました。 本当にありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.2

濡れ衣を着せられるような出来事がそんなに頻繁にあるとは思えないのでとても不思議です。このような出来事があなたの中で強く印象に残っているので、かなり頻繁に思えてくる、という面もありそうですがどうでしょうか。 もしあなたの側から何かアクションを起こして改善するとしたら、「とりあえず謝る」のをやめて、あらゆる言葉を尽くして身の潔白を証明するといいです。なぜなら、あなたは無実だからです。何かを断ったり、自分を非難した人に強く言い返す、という否定的な行動も状況に応じてとっていかないと、濡れ衣の状況も変わらないと思います。怖いし、目立つことになりそうですが、意外にあなたが思うほど周りの反応はないかもしれませんよ。まず「私はやってない!疑うなんてヒドイ!」と、無実のあなたを疑った相手を非難しましょう。

little-pianica
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはり怒っている相手に話すのはとても怖いです。 以前、逆恨みをされた相手の誤解を解こうとした事がありました。(最初の*の相手です) でも火に油を注ぐだけになってしまい、犯罪被害に遭いました。 なので、無実を主張して同じような事になったらと思うと、泣きそうな位怖いです。 >意外にあなたが思うほど周りの反応はないかもしれませんよ。 でもこの言葉で少し安心できました。 そうだと信じて、頑張ってみたいと思います。 ありがとうございました。 重ねて質問で申しわけないのですが、無実を主張するという行動が取れない濡れ衣にはどう対処すれば良いでしょうか? いつの間にか逆恨みされていたり言ってない悪口を言った事にされたり、それを皆が信じていたり… 何でそんな風に思われてしまうのか分からず悲しいです。 すみませんが、再度アドバイス頂けたら幸いです。

回答No.1

>今日も頼まれていない仕事を「まだ終わってないの!?」と言われ、謝っている自分がもう嫌になってご相談しました。 謝れば、自分の責任だと言っているのと同じです。 後から「実は頼まれてなかった」といわれても、怒った相手の立場がないですよね。 失礼ながら、原因はやはり質問者さんにあると思います。 人から誤解を受けることは生きていればいくらでもあります。 でもそこで自分の責じゃないのに謝れば、相手は誤解したままでどうしようもありません。 誰がその誤解を解くのですか? 漫画や映画のように都合よく誰か助けてくれると思いますか? 質問者さんに必要なのは、口答えではなく相手の誤解を解く「勇気」です。 今の状況は謝ればその場は済む、と楽な道に逃げている結果なんですよ。 相手を真正面から受けず、その場限りの逃げを打つから逆に追い詰められるのです。 >「私じゃない」「やってない」と言えれば良いのかもすれませんが、怖いし、「口答えした」と逆効果になったり大事になって人目につくのも嫌です。 これって相手を馬鹿にしていますよね。 気がついていますか? 「いいや、謝っちゃえ」と相手がなぜ怒っているかも考えず、自分が悪者になればすべて済むと思ってませんか? 根本原因を、あなたの安易な行動で隠してしまっているんですよ。 そして周りの人も都合がいいから、あなたに全部なすってしまう。 でもその環境を作り出したのは、質問者さん自身だと私は思います。 厳しいことを書きましたが、言い訳と事実を話すのはまったく意味が違います。 その場限りの対応をせず、事実を話すという「勇気」を持てば環境は変わるでしょう。

little-pianica
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >自分が悪者になればすべて済むと思ってませんか? その通りで大変耳に痛いです…。 相手を馬鹿にしているつもりは全くなく、何故怒っているかも分かるのですが、怒っている人を前にすると、ただひたすら恐怖に捕われて、早くその場から逃げる事だけで頭がいっぱいになってしまいます。 何か言わなきゃと思うだけで泣きそうになる位怖いので、すぐその場が収まるようにしてしまいます。 恐怖を感じず冷静に話せれば良いのですが… でもそれが濡れ衣体質を作っているのですね。 >必要なのは、口答えではなく相手の誤解を解く「勇気」です このお言葉通り勇気を持って頑張ってみたいと思います。 ありがとうございました。 重ねて質問で申し訳ないのですが、私の対応のせいで、というのは仕事の場面ではわかるのですが、人間関係の濡れ衣はどうして被せられてしまうのでしょうか? 言ってもいない悪口を言った事にされたり、皆が信じているのは本当に辛いです。 陰口は自分に返ってくると言い聞かされて育ったので、気をつけているのに…。 こちらにもアドバイス頂けないでしょうか? お願いいたします。

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