- ベストアンサー
評価してください。
運動神経を５段階で評価するとしたら、どれくらいになりますか？ A君とB君がいるとします。 A君は ・５０ｍ走 ６．５秒 ・１５００ｍ走 ５分半 ・４ｋｍ １６分４５秒 ・野球、バスケット、バレーは人並みもしくはそれ以上にできる。 ・バドミントンは学校内でTOPを争う。 ・水泳が苦手（クロール、平泳ぎは一応泳げるが、タイムが遅い） ・走り幅跳びが５ｍ３０ｃｍ 走り高跳び（はさみ跳び） １５５ｃｍ ・ボウリングでは最高が２０３で アベレージが１５０～１６０ ・中高の体育の成績がすべて４である。 ・器械体操はそこそこ（ハンドスプリング、後転倒立、ロンダート、け上がりなど） この場合A君は５段階であらわすとどうなりますか？ （アスリートとの比較はなしです。） B君は ・５０ｍ走 ６．７秒 ・１５００ｍ走 ５分１０～２０秒 ・４ｋｍ １５分台 ・球技においては苦手というか微妙で 動体視力が悪い。 ・水泳が得意 ・走り幅跳びが４ｍ５０～６０ 走り高跳びが１３５ｃｍ ・ボウリングでは最高が２０３で アベレージ１００～１２０ ・高校の体育では水泳が得意なため全て５ ・器械体操はまぁまぁ。（ハンドスプリングはできない。倒立歩行は得意） この場合B君は５段階で表すとどうなると思いますか？（アスリートとの比較はなしです） ちなみに、ゴルフとビリヤードにおいてはＡ君がうまい。 Ａ君とＢ君ではどちらが運動神経が良いと思いますか？ できれば、種目別で５段階にわけてもかまいません。 回答よろしくお願いします。
- マラソン・陸上競技
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
スポーツと名の付く競技で運動神経を必要としない競技なんてないですよ サッカーと野球は２大メジャーだからっていうのと、他の選択肢が少ない場合が多いから、この２つに優秀な人材が多く集まる可能性が高いってだけ ていうかボーリングもゴルフも同一動作じゃないですね 状況によってショットを使い分ける技術が必要 つまり運動神経が鈍い方より、優れてる方が当然有利 Ｂよりこれが得意だから運動神経が優れてる、Ａと比べてこれ駄目だから劣ってる、その数が多い少ないで優劣は決まらないと思いますけど 水泳にしろボーリングにしろ練習すればうまくなるし 基本的な運動能力に特に問題がなくて、何か一つの種目でも優れてるものがあれば基本的に両方とも運動神経はいいと思いますよ 少なくとも悪くはない ５段階評価は全国平均と照らし合わせないとＡとＢとの比較だけじゃ無意味です 個人的な経験則からいうと運動神経が絶望的に劣ってる人間は運動全般全て苦手 こういう奴見ると、運動神経ってほんとに生まれつきなんだなと思う 逆にアスリートになるくらい優れてる人間は陸上、球技、遊戯問わず全て非凡にこなす
その他の回答 (1)
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
運動神経という場合、球技とか格闘技とかでは問題になりますが、陸上、水泳、体操では、それとは別のフィジカル面が求められていると思われます。逆に言えば、運動神経の良い人というのは、子供の頃から、そういう選択をしません。語弊があるかも知れませんが、実際に、世の中ではそういう動きになっています。運動神経が良い子は、サッカーとか野球を始めます。 また、一応、球技スポーツに思われるボーリングやゴルフは、同一動作を機械的に何度繰り返せるかを競っているわけで、臨機応変な運動神経とは別に愚直に単一動作を求めるものなのだと思われます。ですから、運動神経が鈍い人の方が好結果を得られます。 従って、AB両君ともに平均的、あるいは、平均以下と当方には映ります。
