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おとぎ話を作ってみました。

  • 質問No.6419619
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お礼率 70% (360/511)

感想を聞かせてください。

「サルと大きな果樹の物語。」

昔々、ある所にサルの群れが暮らしていました。
サルたちは、大樹にぶら下がり果実をたべ、寒い日には、果樹の枝を薪にしました。
やがて、数が増えたサルは、全ての果実を取った上、たくさんの枝を切り薪にしてしまいました。
次の年には、果樹は、少ししか果実を実りませんでした。

サルの群れは、一匹当たりの分け前が減り、食べ物に困ってしまいました。

ある日、群れの中で、最も頭の悪いサルが言い出しました。
「高等な、我らが空腹なのは、我らのために、果実を実らせない果樹のせいでだ!」
「高等な、我らが寒いのは、我らのために、枝を伸ばさない果樹のせいだ!」

そして、サルたちは、群れで果樹に不満をぶつけ、殴りました。
「我らに、もっと与えろ!」

問題を、他人のせいにし始めました。
社会主義の始まりです。

しかし、枝を切り取られ、弱ったその果樹は、下を向いたまま何も言いませんでした。

そのサルが続けて言いました。
「高等な我らの、命令が聞けないのなら、我らはお前を殺すぞ!」

それでも果樹は、ただ下を向いたままでした。

「そうか。」
「それがお前の返事か。」

そう言うとサルたちは、果樹の首を切り落としました。
そしてサルは言いました。
「高等な我らに、逆らったお前が悪いのだ。悪いのは我々ではない。」

さらに、サルは続けました。
「果実の心配をする必要はない。なぜなら、隣のサルの群れを殺し、彼らの果樹を奪えばよいだけだ。」

「後は、我らを、脅かす優秀なサルを殺す、社会システムを作り上げれ、我らは安泰だ。」

独裁政治の始まりです。

下等なサルほど、自己評価が高く、より下等なサルをリーダーにし、より大きな群れを作ろうとします。
そして、より優秀な生物に対し、本能的に攻撃します。

つまり、非難し、命令し、侵害し、攻撃し、殺し、奪おうとします。

下等なサルの群れは、隣のサルの群れを虐殺し、果実を手に入れました。
となりの群れは、ユダヤ人達と呼ばれていました。

ナチズムの始まりです。

下等なサルの群れは、次々に隣の群れを襲い、果実を略奪し、果樹を薪にし続けました。
そして、地球を一周した、下等なサルの群れは、元いた場所にたどり着きました。

この時、どこにも果樹は無く、サルの群れは飢えました。

最も頭の悪いサルが、群れの中の弱いサルに言いました。
「高等な、俺が空腹なのは、お前が自身の腕や腿の肉を、差し出さないせいだ!」
サルは群れで、弱いサルを襲い、その肉を食べました。

侮辱の言葉が生まれました。
「俺の歯には、お前の母親の肉が詰まっている!」

イースター島の滅び再現の、始まりです。

そして、サル達は気づきました。
「こんな事になったのは、あの最も頭の悪いサルのせいだ!」

そして、群れのサルは、最も頭の悪いサルと、その近親者を襲い、食べてしまいました。

その近親者を食い尽くした群れは、近親者の近親者を襲い始めました。

もう誰にも止める事はできません。
気づくのが、遅すぎました。

愚かなサルの群れは、どこの国に住んでいるのでしょうか。

めでたしめでたし。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.19
  • ベストアンサー

ベストアンサー率 30% (3/10)

もう、ゴチャゴチャといった感じです。

 果樹のせいにするのは、いいですが、なぜ、それが「社会主義」になってしまうのですか?

ただの「責任転嫁」ではないでしょうか?

 
 よく分かりませんが、

 要は、経営陣が、社員を「果樹」として扱い、人間として扱っていなかった、ということではないでしょうか?


 ただ、おとぎ話という「もっと簡単に、分かりやすく」というのには、共感を覚えます。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>果樹のせいにするのは…、なぜ、それが「社会主義」になってしまうのですか?
ただの責任転嫁を、「主義まで高めた」のがナチズム等の社会主義でしょうね。

本質的な社会主義は、資本主義と自由競争による、相対的なコストの低さを競う、社会システムの上にしか、ありえません。

>「もっと簡単に、分かりやすく」というのには、共感を覚えます。
精進いたします。m(_ _)m
投稿日時:2011/01/03 00:19

その他の回答 (全20件)

  • 回答No.21

ベストアンサー率 24% (652/2692)

この話し 何処かで似た様な物を読んだ気がしました
ここのところ活字から離れているので一番の最近でも10年くらい前になりますがね(^^ゞ

猿を用いた点、賢い者ではなく一番頭の弱い者が毎回口火を切る点がポイントの様な気がしましたが

何よりも人間が一番愚かです しかし一番面白い生き物です
どの時代もどの民族も振り返れば似た様な事をしている
纏わり付くのは常に欲
実に面白い行きもですよね
北朝鮮の独裁主義の仕組みは上手く出来ているものです
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>賢い者ではなく一番頭の弱い者が毎回口火を切る点がポイント…
何故、頭の弱い者が、毎回口火を切るか、その理由を以下で回答していますので、参照願います。

下等な者ほど、手や口を、先に出します。

以下の質問の、ANo.3の回答を参照してください。
http://okwave.jp/qa/q6385417.html
投稿日時:2011/01/24 20:47
  • 回答No.20

ベストアンサー率 32% (16/50)

私には少し難しい話でしたf^_^;

しかし、賢い話ではあると思います。

最後のオチがあまりしっくりこなかったのは残念ですが…(;_;)
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>最後のオチがあまりしっくりこなかったのは残念ですが…(;_;)
最後のオチを、しっくりさせるには、サル達はどうすれば良かったのでしょうか?
投稿日時:2011/01/24 20:42
  • 回答No.18

ベストアンサー率 13% (135/986)

 文章力はよくわかりませんが、主人公をサルにしたのはちょっと評価できると思いました。

 なぜならサルという生き物は友達をつくらないそうです。道具を使い、陰謀や詐欺をたくらむ。いわば強欲主義です。つまり現在のグローバリズム、強欲資本主義世界とは、サル山の世界に近いと思っています。

 サル山。高等なサルが弱いサルをしめつける状況。いまだにどうして5大国とインドとパキスタン、イスラエルが核を保有できて、北朝鮮やイランや日本はダメなのか、その整合性を誰か説明できるのか、よくわかりません。弱いものがボスザルの許可を得ないで勝手に力(軍事力)をつけることに厳しい世界。小国は常にボスを意識して窮屈に生きるしかない。一国で自国を守るという個人幻想がありえない世界?強い国々の軍事力だけが許される、これが本当の民主主義的資本主義世界なのでしょうか?

 ナチズムのことはまだよくわかりませんが、そのような感想をもちました。
 
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>ナチズムのことはまだよくわかりませんが
ナチズムとは、本文の通りの考え方です。

>いまだにどうして…イスラエルが核を保有できて、…日本はダメなのか…
諸外国から、いまだ「日本にナチズムが健在する」と思われたら、恐ろしくて核の保有を許すはずがないですね。

ナチの正式名称は、「国民社会主義ドイツ労働者党」です。
資本主義とは正反対ですが、強欲資本主義世界と限りなく近い概念ですね。
投稿日時:2011/01/02 23:51
  • 回答No.17

ベストアンサー率 17% (34/189)

#13、14、15です。

>>読み手に問い掛けることでその世界から読み手の意識を物語から引きずり出した、
>つまり、読み手の問題意識を、引きずり出したから、「不快だ」と言うことですね。


えー、どう言えばいいのでしょう。
わたしの回答欄に、そのような文言がどこに書いてあるのでしょうか?

心の病をお持ちのようなので
あまり難しい事は考えず、
ゆっくりと養生してください。


この件について、
わたしの回答はこれで最後とします。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ありがとうございました。
投稿日時:2011/01/02 20:09
  • 回答No.16

ベストアンサー率 12% (1/8)

四度、No.1です。

>>それまでの、掟(おきて)を破り、見事、その掟を破壊してみせます。
>掟を破るには、どうすれば良いのでしょうか?

 それを、考え出すのが、作者さんではないでしょうか?

おとぎ話(架空の話・フィクション)ですから。

 そんなバカな(あり得ない!)という方法でも、構わないのではないでしょうか。

----------------------------------------------------------------------------------------


しかし、このお話は、おとぎ話(フィクション)ではなく、事実に基づいたノンフィクションです。

(プロフィール、拝見致しました。)


 できれば、おとぎ話、ではなく「これは、ある事実に基づいたノンフィクションです」くらいの前置きが欲しかったです。

 
 

 それは、さておき、
おとぎ話であれば、掟を破る方法は、私の場合、No.1の通りです。

 その愚かなサルの群れ(軍団?)に潜入し、復讐(敗北を見届ける)です。

ちなみに、「それは、坊やだからさ」は、TVアニメ『機動戦士ガンダム』での有名な?言葉です。

(知らないか・・・)


ただ、現実であれば、それは「マズイ」でしょう。
(復讐という消極的な動機では、自分も敗北してしまいます)



------------------------------------------------------------------------------------------



最後の二行を、

 愚かなサルの群れは、ついに絶滅寸前です。

しかし、世の中は、そんなことはお構いなしに、どんどん、進んでいきます。

 誰も、そこに、そんな群れが存在しているとは、気付かずに・・。


とでもした方が、いいのかもしれません・・。(私にも、分かりません)



-----------------------------------------------------------------------------------------



アインシュタイン博士は、ナチスから「逃げ出しました」(アメリカに)

 そのまま、ドイツにいたら、収容所で毒ガスを浴びて、虫けらのように殺されただけです。
博士は、ヒトラーの掟を、壊滅しては“いない”のです。

 『組織に対抗するには、こちらも組織で対抗しなければ、勝てない』と、名言?を残されています。



 
 どこからともなく、希望というか、生きる喜び(生きたいと願う気持ち)が沸いてくるようになるまでは、ゆっくりと「休養」されてください。




                         偉そうに、大変失礼致しました。

 

お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございました。

>『機動戦士ガンダム』での有名な?言葉です。
残念ながら…

>アインシュタイン博士は、ナチスから「逃げ出しました」
下等な者ほど、自分たちの脅威となる有能な者を、真っ先に攻撃しますからね、当時としては、逃げる以外に選択肢はなかったと思います。

>『組織に対抗するには、こちらも組織で対抗しなければ、勝てない』と…
レジスタンスですね。

ナチズムの、作用に対する、反作用がアインシュタインです。
ナチズムの、作用に対する、反作用が私なのです。

つまり、ナチズムが存在したから、アインシュタインや私が存在するのです。
投稿日時:2011/01/02 20:25
  • 回答No.15

ベストアンサー率 17% (34/189)

#13、14です。


>現実は、社会主義、独裁政治、ナチズム、滅びの再現、って事ですか?

違います。

あなたが物語を通じて、
「書き手」として「読み手」に何を訴えかけたいのか、それは分かります。
そこは問題にしていません。

わたしが言いたい事は、
物語を読み、その世界に感情移入しているのにもかかわらず、
読み手に問い掛けることでその世界から読み手の意識を物語から引きずり出した、
と言いたいのですよ。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>読み手に問い掛けることでその世界から読み手の意識を物語から引きずり出した、
つまり、読み手の問題意識を、引きずり出したから、「不快だ」と言うことですね。
投稿日時:2011/01/02 14:04
  • 回答No.14

ベストアンサー率 17% (34/189)

#13です。

物語は読み手に語りかけてはいけません。
せっかく物語の世界に入り込んでいるのに、
強制的に現実へ引き戻されるからです。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>強制的に現実へ引き戻されるからです。
ということは、
現実は、社会主義、独裁政治、ナチズム、滅びの再現、って事ですか?
投稿日時:2011/01/02 12:02
  • 回答No.13

ベストアンサー率 17% (34/189)

読み手の対象年齢層は中学生あたりでしょうか?
文章構造、筆致力は今回問題にしません。

ただ面白いか、そうでないか、で回答すると
全体の三分の一までは面白く読むことができました。
しかし、すぐに先の展開が読めてしまい、
それ以降は面白くありませんでした。

とくに最後の二行が全てをぶち壊しにしていると感じました。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>対象年齢層は中学生あたりでしょうか?
対象年齢層は、中学生以上の全ての層を、対象としています。

>最後の二行が全てをぶち壊しにしていると感じました。
どのように、全てをぶち壊していると、感じたのですか?
投稿日時:2011/01/02 11:40
  • 回答No.12

ベストアンサー率 24% (488/1996)

文章が拙すぎます。
中学生ぐらいですかな。
こんな文章では批判が先にたち、マトモな評価はもらえないでしょう。
本当に伝えたいメッセージがあるならね。
どこが拙いか。
それが分かるにはもう少し社会勉強が必要なんですかね。
お遊びだったらコレでもOKです。
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>中学生ぐらいですかな。
この文章の意味を理解できない人は、中学生くらいの思考力でしょう。

私に関しては、プロフィールを参照願います。

>それが分かるにはもう少し社会勉強が必要なんですかね。
をれが分からない人は、もう少し勉強が必要でしょう。

>お遊びだったらコレでもOKです。
お遊びだったら、良かったんですけどね。
全て、歴史上の事実です。
投稿日時:2011/01/02 11:35
  • 回答No.11

ベストアンサー率 17% (1847/10423)

最近、ネットで色んなことを知り始めた高校生の方の作品としてはいいと思います。
(勝手な作者像の想像ですが大きく外しては無いでしょう。)

難解にし、幾通りも想像できる表現にすることで「作者は頭がいい」と見せたい気持ちは分かりますが、作者のための作品よりも読者のための作品作りを意識したほうがいいです。

内容的には得るもの無い、笑えるところ無い、考えさせられるところ無い、興味を引かれないですが文章自体がいいです。

絶対に私の駄文より読みやすい。(笑)
お礼コメント
Oaktree-field

お礼率 70% (360/511)

ご回答ありがとうございます。

>大きく外しては無いでしょう。
完全に外しています。
プロフィールを参照願います。

>難解にし、幾通りも想像できる表現にすることで「作者は頭がいい」と見せたい気持ち…
違います。
単純にし、幾通りも想像できる表現にしました。
だから、読みやすいのです。

>考えさせられるところ無い…
ナチズムを生んだ、ドイツで生まれたアインシュタインの言葉に、以下があります。

「過去から学び、今日のために生き、

未来に対して希望を持つ。

大切なことは、何も疑問を持たない状態に、

陥らないようにすることである。」
投稿日時:2011/01/02 11:28
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