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原稿用紙のルールについて

【横書き】 (1) アルファベットの小文字や数字は、1マスに2文字ずつ   記入していくとのことですが、3文字の場合は最後の   文字を大きく記入するのでしょうか?それとも、小さな    スペースを空けて、次のマスへ移るのでしょうか? (2) 1文字の場合は、1マスを使ってもいいのでしょうか? (3) 「・」(読み方が分からない)については、1マスに    記入していいのでしょうか? (4) 「1.1%」を記入する場合、%は1マスを使うとして、「1.1」    の部分はどのように記入すればいいのでしょうか?   以上、よろしくお願いいたします。

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回答No.1

(1)(4) こちらのサイトや、別の質問箱サイトでも、時々目にする質問なのですが、横書きでアルファベットや洋数字を書く場合、基本は2字で1マスという答えはあっても、3文字とか5文字の場合どうするか、という答えが明確に書かれているものはないようです。 「前後どちらかのマスの半分を空白にする」が正解なのですが、前をあけるか後ろをあけるかは、同じ原稿の中で統一がとれていたら、どちらでもいいみたいです。 つまり、 | A|BC| | 1|.1|%| もしくは |AB|C | |1.|1 |%| という書き方のどちらかになります。 下記のサイトでは、後ろをあけているようです。 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7112/howto/text04-02.html 「原稿用紙の使い方」「原稿用紙の書き方」などのキーワードで探せば、他にもサイトがあると思います。サイトによって書いていることが違うかもしれませんが、いくつか当たってみては如何でしょう。 (2) 1文字の場合は、1マスを使います。 この場合は、1マスに普通の大きさで書き、前後をあける必要はないと思います。 (3) 「・」は、印刷業界では「ナカグロ」「ナカポツ」「ナカテン」などと呼んでいます。一般的なのは「ナカグロ」だと思います。 これは、句読点などと同じ扱いですから、1マスに1字が基本です。

tof
質問者

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ご回答いただきまして、ありがとうございます。 おかげさまで、解決に至りました。 感謝いたします。

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