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hemuさん、こんにちは。 関係代名詞の分かりやすいページがありましたので、載せておきますね。 先行詞の種類 主格 所有格 目的格 ------------------------------------------ 人 who whose whom ------------------------------------------ もの which whose which ------------------------------------------ 人＋もの that － that のようになっているようです。 特に、thatが好んで用いられる例では、 (1)先行詞が人＋もの、のとき。 Can you see the girl and the dog that are coming this way? あなたは、こちらのほうにきた、あの少女と犬を見ましたか？ (2)先行詞に、the first the only the same all any などの強い意味を表すことがが来る時。 Tell me everyting that you can think about it. あなたがそれについて考えられること、すべてを話してください。 （everythingがついています） Milton is one of the greatest poets that ever lived. ミルトンは、かつて生きていた最大の詩人のうちの一人である。 （the greatestがついています） あと、thatが目的格のときは、しばしば省略されることも覚えておかれたらいいと思います。 the first time (that)we met 我々が初めて会ったとき このthat=when That was the day (that) he left. それは、彼が出発した日であった。 They told her the place (that)he was staying. 彼らは、彼女に、彼が滞在している場所を教えた。 このthat=where This is the reason (that)he came. これが、彼が来た理由です。 このthat=why Read the text aloud the way (that) I showed you. 私が示したやり方で、大きな声で教科書を読みなさい。 このthat=in which のような感じです。ご参考になればうれしいです。頑張ってください。
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こんにちは。 関係代名詞ですよね。 結局、両方使えるときが多いのですが、特別なときは、使い分けなくてはいけません。 thatしか使えないとき・・・the very（まさにその、と言う意味）があるとき、最上級の表現があるとき、序数があるとき、人＋動物のとき、the onlyがあるとき、allがあるとき whichしか使えないとき、というのはあまりないです（受験の関係代名詞の問題なんかでは、選択肢の中にthatがないときがあります。thatが使えないなんてあまりないので、問題にしても意味がないからでしょうか） ただ、一つだけ重要なことがあり、前置詞を伴った関係代名詞（＝関係副詞）のときは、thatは使えません。 at whichはできるけれど、at thatはできないということです。
