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寒いとトイレに行きたくなるのは 何故
寒いと おしっこが近くなるのは何故でしょうか。
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人間生理学の問題です。 寒いと筋肉が萎縮しますね そして震えます。 これは体が熱を作ろうとする無意識でも起きる現象です。 筋肉が萎縮すると体の中もそれによって狭くなります。 膀胱周辺も絞られて通常のサイズよりも小さくなります。 ですので普段より量も少ないキャパシティなのに尿意がすぐ来ます。 また内蔵も熱を作るために活発になるのではやく尿が溜まります このダブルパンチで 寒いと小便がすぐしたくなります。 特に膀胱と尿道までの距離が短い女性は我慢が出来ずに少量もらしたりしまうので 今の時期はナプキン型の尿取りパッドが売られているのです。
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noname#227567
回答No.5
手足の末端部への血液=水分量が減り、生命維持に重要な内蔵諸器官を保温すべくその収納部である胴体に血液という水分が集中するのが、「(胴体部への偏りなのに)水分多すぎ」と判定されてシーシーに変わるのでしょう。3番の方の内臓の稼動もあるんでしょうが
- debukuro
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回答No.4
寒いと体温を保つために多くの燃料を燃やします 燃えると排気ガスが出ます 排気ガスは二酸化炭素、水、その他の不純物で構成されています 二酸化炭素は呼気として排出されますが水や不純物は尿として排出されるのです だから夏ほどには水分を摂取していないのに尿が意外に多いのです 燃料はブドウ糖です ブドウ糖一個が燃えると二酸化炭素6個と水6個が出来ます
noname#131542
回答No.2
夏とかなら汗でもかなりの水分蒸発はあります 冬なら汗かきません→それが尿で出ているだけです
- n99g8n99g8
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回答No.1
汗をかかないから・・・ではないでしょうか。