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降誕祭(クスリマスイヴ)を祝う理由?
24日の夜は、教会暦での降誕祭ですよね。 日本人がこの時だけ教会暦を使って、 イヴの24日を盛大に祝い、25日はそれほど浮かれない理由は何なのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
日本人はほとんど神道の信者ですから キリストも八百万神々の一人にすぎません。 なんだか、楽しそうだから、やってみよう という程度でしょう。 日本人に宗教感覚はそんなものです。 私は神道の信者なんかじゃないぞ、という 日本人は多いと思います。 しかし、文部科学省の調査では、神道の信者数は 1億1000万人です。(仏教は9000万人) この神道てのは、神社神道とか平田神道とかじゃなくて 日本人がなんとなく持っている宗教感情なんですな。 伝統に則り、自然を愛し、先祖を想い、正月を祝えば、それで もう立派な神道の信者です。 信者である、という儀式も、自覚も不要です。 神道てのはそういう宗教です。 このような、日本人の宗教に対する民族感情が クリスチャンでもないのに、 クリスマスを楽しむ、という遠因でしょう。
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- zebura23
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こんにちわ。 疑問を持たれたことはすばらしいことです。 この疑問を少し押し進めて行くことをお勧めしたいものです。 そのとき、さまさまな作り話や改ざんされ、 付け加えられた嘘の多さに唖然とされることをお約束します。 本当のことを知りたい、という欲求が あなたをそこへ連れて行ってくれるでしょう。
お礼
次回は質問にご回答いただければと思います。
- yasuto07
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みんながするから、のっかっているだけでしょう。皆がしなければ、自然に廃れます。 たったの、それだけです。日本人に信仰心があるとは思えませんので。
お礼
信仰とはあまり関係無さそうですね。 商業的にも、2日あったほうが売上が良いだろうとも思います。 皆がするから自分もしておく、日本人に多い考え方ですしね。 特に意味が無い事が分かりました。回答ありがとうございました。
お礼
>日本人がなんとなく持っている宗教感情なんですな。 「なんとなく持っている」育った環境として身についている物でしょうか。 なんとなく納得できました。長い物に巻かれると安心する日本人意識ですかね。回答ありがとうございました。