傾斜31度、高さ6mから雪や物の落下の飛距離

質問

太陽光発電のパネル（約１５ｋｇ　ｘ　１０個）を２Ｆの屋根（地上６ｍ）に設置しようと
思ったのですが、屋根の端から道路まで１．２ｍしかない事に気付きました。

仮にパネルから雪や、パネル自体が落下した場合、道路まで届いてしまうでしょうか？
また、その破壊力はどの程度危険なものでしょうか？

回答No.2

mukemuke · ベストアンサー

回答だけ書かせてもらいます。
もし31゜の傾きの屋根の長さが２ｍで、その頂上から15ｋｇの玉を転がせば、高さ６ｍの屋根の端から1.2ｍ先の道路に玉は落ちます。

でも雪や板は転がりません。
そして風も考えなくてはなりませんから、一概には言えません。

雪の量や風の強さなどはお住まいの場所によって異なりますから、パネルをつける際には市へ相談したほうがいいと思います。

ちなみに、
落ちた時の力も、約900Ｊと大きなものになります。

６ｍの高さから15ｋｇのものが頭の上に降ってくると想像してください。
シニマス。

お礼

市へ相談というのは大変良いですね。
盲点でした。ありがとうございます。

おっしゃるとおり、風だと3倍くらいの力が屋根に伝わるそうです（汗）

回答No.1

fuken

パネル自体がどれくらいの飛距離になるか判りませんが。

建築されてどれくらいでしょうか？
その間に雪はどうだったのでしょう？冬を経験したか？どうか。

摩擦が極短に違うとも思えないので　雪に関しては、今までの経験と変わらないかと思います。

お礼

築は2年です。
雪は東京ですので、それほどでもないです。
摩擦がかわらないなら、重さという注意点ぐらいでしょうか。
落下による問題はなさそうですね。ありがとうございます。