光センサ回路のオン・オフディレイ回路について
車のスモールライト用に光センサ回路を製作しました。
走行中の木等の影で動作しないよう遅延回路を付けようと、http://lightz.info/circuit/data/11_11_1.png を参考にオン・オフディレイ回路を付けました。しかし遅延していないようです。
一応動作はするのですが、間違っているところがあるでしょうか。
220μFのコンデンサがないと、リレーの接点がビーと音がして入り切りが激しくなります。
まだ車には搭載していなく、室内窓際でのテスト段階です。
また、緑線の赤×間を繋ぐと7回くらいは光センサが動作するのですが、その後点灯しなくなります。
赤×間を切断すると正常に動作します。
今回は、あり合わせの材料を使いましたので、( )内が今回使用した部品になります。
間違っている所や、こうした方が良いという所がありましたらアドバイスをお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます! 趣味でやっているので、趣味にいれてしまいましたが、 これは確かに物理学ですね。