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自転車の手信号を図解しているホームページ

自転車の手信号ハンドサインを画像もしくは動画で解説しているページをネット上で探しています。 警視庁などの法令の施行について責任がある者が紹介しているページをお願いします。 あるいは公的な機関でなくても一般国民であればそれを信じても仕方がないといえる程度の信頼があるとされている準公的な役割を担っている者が運営する解説ページでも構いません。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jein
  • ベストアンサー率49% (2799/5705)
回答No.2

関西を中心に日本中に店舗のある「あさひ自転車」のレーシングチームの 所属選手がハンドサインの紹介をしています。 http://www.youtube.com/watch?v=9yI8X7v_bxA 同じく自転車チェーンのセオサイクルでも手信号の紹介ページがあります。 http://www.seo-smd.com/asaren/aizu.htm#03 多くの参加者が集まるイベントの公式サイトなどでも解説していることがあります。 http://www.tv-osaka.co.jp/shimanami2010/handsignal.html 事実上、自転車乗車における手信号というのはおおまかな仕草は同じで、 状況によってやり方が異なることが多く「こうしなかったら違反or罰則」という 明確な指示がない、あるいはあるけど周知されていないのが現状です。 スポーツ自転車に乗っている人が言う手信号というのは集団走行時の指標 としてのものという認識があり、道交法上で定められた手信号とは性質が異なります。 そのため、公的な機関で前者が紹介されているケースはあまり見かけません。 知りたいのはどちらの手信号でしょうか? 道交法で定められている手信号については、道路交通法施行令第21条に記載の あるものが正解です。機器故障のときの代替手段として使われることを 想定しているようで、一応自転車も条文に含まれてはいるのですが、主に車の ドライバー向けの内容であると思えます。 (右折・左折の場合交差点の30m手前の時点で行う必要がある点や後退指示などから) こちらの手信号については運転免許取得時だとか、小学生向けの交通安全教室 などで教えられますが、実行している人を見たことがありません。 スポーツ自転車に乗り始めの頃に自分で実践してみたのですが、曲がるのと 逆側の手で行う、腕を直角に曲げる手信号については後続のドライバーが意味を 理解しているのか怪しい状況でした。 ドライバーもよくわかっていない人が多いように感じます。 スポーツとして自転車に乗る人達の間で認識されている手信号については 状況に応じて後続車にわかりやすいようなものを出すことが多いため そのまま車道走行時の後続車両への指示にも応用がききます。 どれが正解、どれが間違っているというのはありません。 ですから"法令の施行について責任がある者が紹介している"かどうかは 信頼できるかどうかの指標にはならないように思います。 法律や条例自体が自転車を中途半端な存在にしている気もします。 実用的かつ道交法に則した手信号のやり方というのを知りたいのならば 様々な機関(自転車協会やJKAなど)が行っている自転車教室や マナー講習を受けるのが確実かと思います。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私もロードバイクに乗るのですが、法定の手信号を行っていないと過失に問われる可能性が無いとは言えないので質問しました。現状ではほぼ問題になっていないようですけど。

その他の回答 (1)

  • O-Gon
  • ベストアンサー率22% (1024/4610)
回答No.1

右に曲がりたかったら右手を水平に上げて、左に曲がりたかったら左手を水平に上げるのが一番わかりやすいですよ。 ブレーキは体の後ろでぐーぱーぐーぱーするのがいいです。 実際に知りたかったら警視庁交通部の自転車教室かな。 http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/jitensya/anzen2.htm http://www.youtube.com/watch?v=jaM_8DZplWI

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