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ビックリする日常英語とは?
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すぐに思い出せるのは、日本語を言ったら、何らかの形で英語と受け取られた、というような例しかないです。 有名な小話ですが「掘った芋、いじんな!」→"What time is it now?" 老婆が赤信号に気づかず道路を渡ろうとしていて、そこへ車が猛スピードで突っ込んできた。気づいて思わず日本語で「危ない!」と叫んだら、老婆はその声で踏みとどまり無事。なぜか老婆は「アブナイ、アブナイ」と言っている。実は"Have an eye!"(気をつけろ!)と聞こえていた、という話。 英語だと・・・・・・。 張り紙に"Eye drops on the self"とある。「目玉が棚から落ちるって何?」と考えていたら、「目薬あります」の意味だった。 道路脇に"Slow Men Working"と大きく書かれた立て札がある。「のろま男ども労働中って何?」と思ったら、「徐行、作業中」の意味だった。 イギリス英語を学んだ若い女性がいた。アメリカのホテルのチェックインし、明朝のモーニングコールを頼もうとして、男性従業員に"Please knock me up at seven o'clock."と言ったら、相手はぎょっとしている。調べるとアメリカ英語では、knock someone up は「妊娠させる」という意味で、「朝7時に妊娠させてちょうだい」に聞こえてしまっていた、という話。 思い出したら、また来ます。
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ああ、もう一つ思い出しました。 あるパーティでのこと。コップのビールが空になっているところへ別の招待客が、 "Hi, how are you?" と声をかけながらビールを注いでくれようとした。 "I'm fine, thanks." と答えると、その人はちょっとがっかりした顔でビールを注がずに去っていく。 実は、ネイティブはhow are you?に「元気です」の意味では(I'm)fineって、あんまし言わないんですね。こういう何かを飲食を勧められたときのI'm fineは、「いや、もう充分です」になってしまいます。つまり、「いや、(ビールは)もう結構です。どうも」と言っちゃったことになるわけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >"I'm fine, thanks." >と答えると、その人はちょっとがっかりした顔でビールを注がずに去っていく。 >こういう何かを飲食を勧められたときのI'm fineは、「いや、もう充分です」になってしまいます。 これは、面白いですね! 頭の上では分かっていても、いつかはやっちゃいそうです。 、、、それでも、やっぱりEye drops on the selfには適いませんね! そっちをベストアンサーにしてそろそろ締め切ろうと思います。 ありがとうございました。
続きです。 「オナナっていうスパイがいるの?」 「なんだ、それ?」 「これ見て」と、PCのディスプレイを指差す。 見てみるとメールに「を7」と書いてある。 順々に手繰って調べると、ネイティブが007(ゼロゼロセヴン)をdouble 0(これをオーと発音)7(つまり、ダブルオーセヴン)と英語で言ったのを、wo7と聞き違い、IMEをオンにしたままタイプしちゃったので「を7」になっていたという話。 古い映画フライングハイではネイティブ同士で混乱するギャグがあったそうです。旅客機の機長の名前がRoger、これはいわゆる「ラジャー(了解)」でもあるので、管制塔との通信で混乱したという話。 タクシーに乗って、ドライバーに"Turn left here?"と聞かれ、「そうだ」のつもりで"Right!"といったら、右に曲がってしまったという話。 レストランでちょっと込み入った話をしながら二人で食事していた。話しているところへ、食後のコーヒーが運ばれてきた。しかし、砂糖がない。それで"Sugar!"と言ったら、話し相手がぎょっとしている。実はsugarはshitの婉曲表現なので、話し相手は突然「畜生!」と言われたと思ったという話。 うーん、あんまりネタがないです(^^;。
お礼
お待ちしておりました。またのご回答ありがとうございます。 やっぱり、eye dropsに勝る、大ネタはないようですね! >ドライバーに"Turn left here?"と聞かれ、「そうだ」のつもりで"Right!"といったら、 >右に曲がってしまったという話。 やっぱり、そういう時は、yesって答えるしかないんでしょうかね? >レストランでちょっと込み入った話をしながら二人で食事していた。話しているところへ、食後のコーヒーが運ばれてきた。 >しかし、砂糖がない。それで"Sugar!"と言ったら、話し相手がぎょっとしている。 sugarにそんな意味があったんですね! これは勉強になりました。 ありがとうございます。
書き間違いです、すみません。 ×>「目玉が棚から落ちるって何?」 ○>「目玉が棚に落ちるって何?」
日本人は L と R の発音違いが苦手。 日本語で 箸、橋 って感じです 英語圏のレストラン 日本人が店員に英語で→私にご飯下さい→店員大爆笑 rice →ごはん lice →ノミ 日本人→ 私にご飯下さい → 店員 → 私にノミ下さい 猫とかに寄生してるあのノミです 逆パターン しらんぷり 日本人 →知らんぷり(知らないふり)→英語圏 シット ダウン プリーズ
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 稚拙な質問文ですいません。 できれば、ネイテブが日常に使っている英語で、なんとなく語感に響きからして生半可な英語力で理解しようとすると、なんとなく別な物を想像してしまうような、、そんな英語を教えていただけませんか? 意外性が大きいほど大歓迎です。 >日本人が店員に英語で→私にご飯下さい→店員大爆笑 ところで、これって実話ですか? お客さん相手に相手の訛りをバカにして笑うだなんて、なんだか、日本では考えられませんね、、。 ありがとうございました。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 >なぜか老婆は「アブナイ、アブナイ」と言っている。実は"Have an eye!"(気をつけろ!) これも、スゴイですねえ! 質問の趣旨とは違うのですが、思わず、「オオ~!」と感嘆してしまいました。 >張り紙に"Eye drops on the self"とある。「目玉が棚から落ちるって何?」 >道路脇に"Slow Men Working"と大きく書かれた立て札がある。「のろま男ども労働中って何?」 これです、『こういうのを探していました!』 二つとも大発見です。 ありがとうございます。 dropsとちょうど三単元的に偶然の一致をしているのが面白いですね! 二つ目も、区切り方が分からないと、驚きますよね! 本当にご回答を拝読して、驚いちゃいました! ありがとうございます。