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天皇陛下の姿をしたろう人形について
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作ったのは、イギリスの「マダム・タッソー」ですから…。 (タイの人がどういった印象を持つかはやってみないと何とも…。) おそらく、マダム・タッソーはタイで好意的に扱われそうな人物の１人として天皇陛下に白羽の矢を立てたのでは…。 (陛下が皇太子時代に、食料不足だったタイに養殖を進めた魚「プラーニン」(タイでは陛下の名前のを一字貰って仁魚とも呼ばれる)などの話も有りますし…。) まあ、タイではありとあらゆる所に国王陛下の肖像画を飾りますから、余程変な展示の仕方をしなければ問題には成らないとは思いますが…。 宮内庁が苦情を入れたのは、事前に許可を得るなどの最低限のマナーを守らなかったからだと思いますが…。 (営利目的ですから許可が出るかは微妙ですが…。) 事前承認を無しでも良いなんてすると、中国に有る東条英機の銅像(跪いて謝罪させられてる)みたいな事にも成りかねませんし…。
その他の回答 (1)
＃１の言うとおりで、許可を得なかったのがまずかったのでしょうね。 強化をもらうには、思い入れの度合いも必要でしょうね。 こんなのがあります。 http://teruooba.cool.ne.jp/watasinoheya003.html http://www.lvtaizen.com/sight/html/tussauds.htm
お礼
ご回答ありがとうございました。 ろう人形、いろいろあるんですね。
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お礼
ご回答ありがとうございました。 作ったのは、イギリスの「マダム・タッソー」だったのですか・・・。 事前許可はやはり大切ですね。