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石の上に柱って? 大工、究極の技
昔の大工さんの技術で、石のネガティブを柱に特別な仕口として掘り込んで、その石の凸と柱の凹が寸分たがわない事で固定する技術があると友人に聞きました。 とても興味深く、ネットで情報収集したいのですが、全くたどり着きません。 どなたか、ご存知の方がいらっしゃれば、教えていただけないでしょうか? どうぞよろしくお願いします。
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こういうサイトでは「マルチポストは無視する」という人も多いんですけどね… その技術自体は、"ひかりつけ"と呼ばれる技術のようです。 グーグルなどで検索すれば、多少の情報が見つかります。 画像検索を使えば、写真も多少は見つかります。 なお、石の立体面を逆像として木を彫るわけですが… あんまりネガティブとは表現しないような気がします :-)
お礼
これからはマルチポストのないよう気をつけます。 この逆像の技術をひかりつけって言うんですね。 勉強になりました。 色々と教えてくださりどうもありがとうございます。