- 締切済み
ポジションについて
サッカーのいろいろなポジションの名前や、だいたいどこらへんにいてどんな役割をするかよくわかりません。 もしよろしければ教えてください
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rzeocnceos
- ベストアンサー率13% (11/79)
GK(ゴールキーパー)というのはゴールを守る人の事。 DF(ディフェンス)とは守るのが仕事のポジション。時によって上がったりもします。 MF(ミットフィルダー)とはラストパスをFWにおくるのが主な仕事です。 FW(フォワード)とは点取りや。ほとんど攻撃だけやっていて、花形ポジションです。 MFには攻撃的MF(トップ下)と守備的MF(ボランチ)があります。攻撃的MFは主にシュートやドリブル、パスなど色々なことをします。守備では前からのプレッシャーをかけます。 守備的MFは後ろからのパス。ゲームを作っていくのが主な仕事です。この二つのポジションはどのポジションでも出来て、ゲームを組み立てれる人にむいています。 FWは点を決めれれば何も言われることはあまりありません。 FWには絶対に点をとるという精神力が必要。 DFやGKは1つのミスでも起こられるポジションです。 あまり目立たないという人はいますが、DFがいるからこそゲームが出来ている。DFからの攻撃の組み立ては重要なのです。 サイドDFにはスピードが速い人が有効的です。 長く書きましたがまだまだ書ききれないほどサッカーは奥が深いです。いろいろ勉強してみてください。
- a3_control
- ベストアンサー率60% (78/130)
No.1の方は紹介してくれたHPの補足になります。 サッカー中継でよく使われる言葉です。 ・トップ下:ゲームメーカーの役割をする攻撃的MF トップ(FW)のやや後ろに位置をして、決定的なパスや時には、ゴール前に飛び出してシュートを打つポジション。基本的には、フィールドの真ん中でプレーすることが多い。俗に言う1.5列目 例;トルシエジャパン時代の中田ヒデ、イタリア代表のトッティ、フランス代表のジダンなど トップ脇:ポジション的にはFWとなる。トップ下とトップの中間で比較的自由に動き回る選手。イタリア以外ではあまり認められていない。 例;イタリア代表のデルピエロ、元イタリア代表のRバッジョ ボランチ;ポルトガル語で船の舵。相手の攻撃の芽を潰し、自分たちの攻撃の起点となる選手。全体のバランスを調整する役割だが、時にはゴール前に出てシュートを打つこともある。ヨーロッパでは一般的に「セントラルハーフ」という。日本では、ディフェンシブハーフ(守備的MF)というが、厳密に言うと違う。 例;日本代表での稲本 元ブラジル代表トニーニョ・セレーゾ(現鹿島監督)
- shy00
- ベストアンサー率34% (2081/5977)