失敗の克服

質問

私は「失敗は怒られる」「失敗は恥ずかしい」「失敗はダメ」「失敗は落ち込む」
そんな理由から失敗を恐れ、怖がり、もう一歩を踏み出せないことが度々あります。

皆さんは失敗をどのように考え、どのように克服し、実際にそれは実践出来ていますか？

回答No.3

aiueosaru · ベストアンサー

失敗を怖がらない人なんていないと思いますよ。
勇気を振り絞って 「よし！」 と挑戦してみても、失敗した時にはやっぱり
「かっこわるっ」 と、自分が本当にイヤになります。

つい最近、人に言われて 「そ、そうか…」 と衝撃を受けた言葉があります。
失敗を恐れて 「挑戦しなかった」 ということも、失敗の１つ

それを聞いてから、失敗はするかもしれないけれど
「今の自分のやれるだけのことはやった」 と言えるところまでは
いきたいなぁと思うようになりました。

自分の不注意や準備不足などによる 「防げる失敗」 をしないように心掛けています。
あとは 「運」 かもしれない…

回答No.4

heiwa3

小さな成功を、積み重ねていかれれば、いかがでしょうか？

　いきなり、大物に取り組むから、失敗がキツイかと。

簡単な成功でも、積み重ねていけば、大きな自信となるはずです。

　少々の失敗には、動じない気迫が満ちてくるかと。

回答No.2

heiwa3

『人間は、どうしたわけか、失敗からの方が、多くを学ぶ』

　私は、むしろ「成功」の方が、怖いです。

失敗すれば、するほど、人生が深まる気がして仕方がないのです。

　怒られたって、いいじゃないですか。
（命までは、取られない。あまりにも、攻撃がキツイ場合は、休みます。）

失敗を恐れていては、何もつかめないし、進歩も成長もない気がします。

　私の場合、ゆっくり、ゆっくり、です。

或いは、簡単なことをたくさん。（これは、成功とは言えない）

　簡単に成功することなんて、成功ではないでしょう。

もし、成功してしまったら、迷わず“変えてしまいます”

　「成功した」と思っていたことが、後から見たら、実は、それが大失敗だった、というのは、よくあることではないでしょうか？

　当然、大失敗、と思っていたことが、後から、「あれが良かったとしか・・」と思えてくることも多い気がします。

回答No.1

ele_sheep

新しいことをやると、当然失敗のリスクはあります
新しいことを何もしないと、失敗のリスクはないけど、何の進歩もありません。

新しいとをやろうとしたとき
成功したときの成果を　　大　中　小
成功する可能性を　　　　大　中　小
失敗したときの被害を　　大　中　小

と予測することができれば、自ずとやるべきかやらざるべきかがわかってきます。

また新しいことには必ず拒否反応を示す人がいますので、キーマンには事前に根回しをして味方につけておくのも　組織の中では　意外に重要だったりします。

それでも失敗して周囲に迷惑をかけてしまった時は、失敗の原因を考えて前向きに取り組むしかないんでしょうね。