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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:亡くなって半年後のお悔やみ&お歳暮)
亡くなって半年後のお悔やみ&お歳暮
このQ&Aのポイント
- 主人が勤めていた会社の社長が急死し、通夜・葬儀には参加できなかったため、香典は渡さずにお線香をあげる予定だったが忙しさと遠距離のため行けずじまいになってしまった。
- 主人と社長の奥様は中元や歳暮、年賀状のやり取りのみでお会いしたことはないが、奥様からの一筆添えや礼状を送っている。
- 社長の訃報を受けて、一筆添えのお歳暮を送る予定だが、不義理を詫びる方法やお歳暮の送り方に悩んでいる。
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noname#136967
回答No.1
社長ご自身が他界されたのであれば、今後は、お付き合いは控えられた方がいいかと思います。 中元や歳暮と言うものは、お世話になった方がおられるからこそ差し上げるものだと痛感致します。 社長ご本人が居られないのに中元などをお送りすること自体、奥様などが迷惑がられることだとも思います。 ただ、今後の法事の席(1周忌)に、必ず一度は出向かれることが必要でしょう、仕事が忙しいなどと言っておれることではないと強く思います。休んででも出向かれることでしょう。遠方などと言うことも論外です。
お礼
御回答頂きありがとうございました。 喪中葉書が届いたのでお悔やみの手紙を送ろうと思います。 主人にもお参りに行ってもらうよう 念をおしました。 お礼が遅くなりました。