• 締切済み

くしゃみの飛沫は2mで無害になるの?

インフルエンザや風邪にかかった時、くしゃみや咳は人から2m以上離れてしましょうと聞きました。 くしゃみや咳で空気中に出た、飛沫の中にいるウイルスや細菌は2mの移動中に死ぬんですか? それとも他の理由で感染しなくなるんですか?

  • 病気
  • 回答数2
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • tomtomkun
  • ベストアンサー率33% (165/496)
回答No.2

2m以内だと、相手の人に直接飛沫がかかることがあるからです。 2m以上離れていると、相手まで届かないのです。 当然ながら、人によって咳やくしゃみの勢いは違いますから、2m以上離れたら絶対に安全とは言い切れません。 また、素手で口を覆ってせき、くしゃみをするのもいけません。手に付着した飛沫が感染源になります。 咳、くしゃみが出そうになったら腕を上げて、自分の腋の下の方に向かってするのがエチケットです。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.1

落下します。

関連するQ&A

  • 空気感染と飛沫感染の違いは微生物の大きさの違い?

    空気感染と飛沫感染の違いをおしえていただけないでしょうか? 空気感染は、排出された微生物が小さい飛沫粒子(5μm以下)の中に存在し、麻疹・水痘・結核が空気感染する。 また、飛沫感染は、排出した微生物が大きい飛沫粒子(5μm以上)の中に存在し、インフルエンザ・風疹などが飛沫感染する。 ということですが、小さい飛沫粒子の中に存在するか、大きい飛沫粒子の中に存在するかはウィルスや細菌のもともとの大きさに関係するのでしょうか? よろしくおねがいします。

  • 飛沫感染するウイルスの飛散量

    例えば、インフルエンザを発症した人間が、咳をした時に飛散するウイルスの量はどれくらいなのでしょうか? インフルエンザに限らず、他の飛沫感染するウイルスでもかまいませんので、1回の咳で飛散するウイルスの量(個数?)をご存知の方がおりましたら教えてください。 文献なども教えていただけると幸甚です。

  • 飛沫核感染が起こるということは空気感染するというこ

    飛沫核感染が起こるということは空気感染するということではないのですか? 空気感染するのは三種類だけ、と言いますがインフルエンザも新型コロナウィルスも、飛沫から水分が蒸発したあとの飛沫核から感染することをエアロゾル感染という非公式な言い方に変えているだけではないのでしょうか?

  • コロナウイルス 空気感染 飛沫

    クルーズ船での感染後に、コロナウイルスは飛沫感染なのか空気感染なのかとTVでよく議論されていましたが、結局、空気感染するのでしょうか。コロナウイルスはインフルエンザウイルスよりも格段に大きいので浮遊することは少ないとの意見もありましたが、商業施設などでの換気を勧めているということは、浮遊もしているのでは。

  • ノロウイルス 飛沫感染

    ノロが含まれた嘔吐が乾燥すると、ウイルスが空気中にまって飛沫感染するとききましたが、乾燥していなければ(吐いた直後)なら飛沫感染しないということですよね? 3メートルほど後ろで嘔吐されました・・・トイレで・・・・ すぐにその場を立ち去り、マスクもしていました。ノロにはかかっている可能性はたかいですか?

  • 風邪とインフルエンザの感染経路とマスクの効果は?

    疑問は2点です。 風邪とインフルエンザは…… ・空気感染するのか ・予防としてマスクは効果があるのか 空気感染は、いろいろ調べましたが "する"とも"しない"とも書かれていてハッキリしません。 もし、"する"のであれば、ウィルスがフィルターを通り抜けてしまうため 市販のマスクでは効果はないと聞きます。 もし、"しない"のであれば、予防としてマスクをする意味はない気がします。 飛沫感染の予防になるのかもと思いましたが、 それは、くしゃみを顔面に受けて口の中に入る対策ということですか?? なお、接触感染が多いことは理解できます。

  • ウイルスによる病気の時

    質問したいことがあるのですが、 先に自分の中で考えていることをまとめてみたいと思います。 たとえば風邪症候群の中でも細菌・ウイルスによるものがありますが、 風邪といわれると、うがい、手洗いで予防しますよね。 感染する経路は鼻か口だと思っています。 細菌・ウイルスは経口感染や飛沫感染(覚えているのはこの二つだけです)ほかにもあったと思います。 ここからが質問したいことです。 そこで、鼻や口から細菌・ウイルスが入って どのような経路をたどって 風邪の症状「発熱・頭痛・のどの痛み(咳)・鼻水(クシャミ)」 が起きるのですか? できれば細菌・ウイルスの行動(?)も関係した事が知りたいです。 参考になる文献 できればWEBページ でも良いので教えていただけると嬉しいです。

  • 新型コロナウイルスは免疫力が高ければ感染しない?

    新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染と言われてますが、普段から栄養のある食事をするなどして体の免疫力を高めていれば、コロナウイルス感染患者から咳やくしゃみをされてコロナウイルス菌を吸い込んだり、コロナウイルス菌が付着した所を触ってその手で口を触ったりなどした場合、体の免疫力が高ければコロナウイルスに感染しないという事もあり得るんですか? またコロナウイルスは空気感染はしないですが、 季節性インフルエンザやノロウイルスは空気感染もあるんですよね?

  • ノロウイルスの飛沫感染について

    ノロウイルスには、手や食物に付いたウイルスが口から入る経口感染と空気中に散った飛沫を吸い込むことによる飛沫感染があると聞きました。 経口感染には手洗いで対処できそうですが、飛沫感染にはどのように対処すれば良いでしょうか? また、路上や駅のホームに吐瀉物がある場合や公衆トイレ等、どのくらい飛沫は飛び散るのでしょうか? 普段外出するときはマスクをしていることが多いのですが、予防効果はあるのでしょうか。 教えてください!

  • インフルエンザの生存力

    こんばんわ  インフルエンザの季節になりましたね。 http://influenza.elan.ne.jp/basic/type.php3 上記URLを見ていて、疑問に思った点がありお聞きします。 インフルエンザウィルスは、感染した人の咳などで空気中に浮遊する。  ↓ ウイルスを含む飛沫粒子が直径20nm以下になると、 空気中で水分が蒸発し乾燥縮小した飛沫核になり、長時間空気中に浮遊し、これが吸入される。(飛沫核感染) という事で、予防には手洗いが大事。 そしてなによりも、インフルエンザウィルスは乾燥に弱いので、湿度を60%程度に保てばウィルスの生存時間を短くすることが出来て有効だと聞いています。 前置きが長くなりましたが、質問です。 ★飛沫核・・・というのは、インフルエンザウィルスのビリオンがある程度の数量を持つ塊となって空気中を漂う状態だと思うのですが、 湿度が加わることによって、ビリオンの生存率がなぜ変わるのかわかりません。 憶測でもかまいません。ご存知の方がいれば教えて下さい。

専門家に質問してみよう