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携帯電話の修理

質問というわけではないのですが、超大手メーカーP社が製造するS通信の携帯電話が破損しました。 保障パックなるオプションに入っており、修理をお願いすると、基板のチップが壊れているので全損扱いとなるという回答がありました。なぜに全損なのか伺ったところ、それはP社の判断するところなので、S社としてはその判断に従うしかないとのことでした。 では、P社の判断理由、もしくはその基準を教えてほしいと申しましたところ P社より回答できない 連絡があったとのこと。 まあ、全損か否かはS社が決定すると書かれていますので、一消費者がどうのこうのできるわけではありませんが、超大手企業は(携帯電話関連は皆超大手か大手メーカーですが、)理由の説明すらせずともいいのでしょうか? いやなら利用しなくていいです、ってな感じでしょうか? そのクラスの会社になると全損扱いにする基準くらいあるでしょうに。 仕事上ないわけにいかないので、修理をお願いしましたが。 同保障パック約款には、「故障保証サービスの対象は提供対象無線装置の基板及び筐体(アンテナを除く)のみです。」とあり、なぜ基板は無料修理対象ではないのか?

みんなの回答

  • neko-ten
  • ベストアンサー率55% (1287/2335)
回答No.1

チェックで、基盤にエラーって表示が出たから・・・ が、判断理由でしょう。 最近は携帯に限らず、チェックエラーベースなので、それ以上の回答がかえってきません。 まぁ、ぶっちゃけ 「基盤が壊れた=本体の外装・液晶以外のどこかが壊れた」 ってなもんです。 携帯電話のモジュール化って極度に進んでいる状態ですので、基本部分のモジュールにほとんどの機能が入っています。 また、修理の際には特定の機能交換は行わないのでモジュール単位でチェックします。 (つまり、どこどこのコンデンサが壊れた、といったところまではチェックしない。それどころか、どこの機能がエラー出したかですら初期判断ではチェックしない) また、最近の傾向として小型化などが進んでいるために個々の部品チェックはほとんど不可能な状態です。 樹脂モールド固定などされてたりします。 なので、答えないというよりは答えられない・・・そこまで知らない、ってのが本音じゃないかな。 実際は、修理などなどが終わった後に調査をすることがありますが公開しないですね。時間もかかりますし。 >同保障パック約款には、「故障保証サービスの対象は提供対象無線装置の基板及び筐体(アンテナを除く)のみです。」とあり、なぜ基板は無料修理対象ではないのか? そう決めたからとしか言いようがないですが・・・。 ただ、上記のとおり基盤部分の交換=ほぼ全部交換なので、コストの問題じゃないですかね。

B83
質問者

お礼

neko-tenさま 回答ありがとうございます。 電話会社さんから、内容が明確になる説明はありませんね。 このての保障サービスはどの機器も、よく見ないといろんな免責とか除外項目とか ありますから、頭から信じ込むのはやめるべきですね。 基本的に企業は消費者を保護しない。は言いすぎでしょうか? ありがとうございました。

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