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総勘定元帳とは何ですか

簿記の勉強をしている学生です。 今まで全ての取引を発生順に総勘定元帳に記帳しておき、 後で補助簿?に転記して明細リストみたいなものを作ると思っていました。 総勘定元帳はその土台だとばかり思っていました。   ところが本を見ると発生順につけるのは仕訳帳であり、 後から総勘定元帳に記録し、そこから補助簿に転記していくとありました。   ここで混乱が発生してしまいました。 発生順につけていくの帳簿は1つあればいいと思います。 それが仕訳帳だとすれば、総勘定元帳は何のためにあるのですか?  

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  • 回答No.2

 帳簿のつながりを指す「帳簿組織」という論点は、理解して腑に落とすまでが難しい論点だと思います。かくいう私もつまづいた経験があるのでお気持ちはよくわかります。実際、実務ではコンピューターを使うので帳簿組織が分からなくても「なんとなく」経理の仕事ができることもあります。ところが、帳簿組織が分かっているのかどうか、は簿記が分かっているのかどうかにつながるほど大事な論点です。したがって、質問者の方がこの論点について疑問をお持ちになることは、大変よい勘をしてらっしゃるといえるでしょう。  さて、前置きが長くなりましたが、「総勘定元帳とはなんぞや?」という質問にお答えしたいと思います。まず、骨格となるのは「取引が発生したら仕訳帳に記入し、仕訳帳から総勘定元帳に転記する」という流れです。仕訳帳は、取引を発生順に記録した歴史的な記録であるのに対し、総勘定元帳は、勘定ごとに記録をまとめた明細帳であるという特徴があります。両者の果たす役割が異なる点に注意してください。  ここから両者の必要性もわかります。仕訳帳の必要性は「いつ、どんな取引があったのか(歴史的記録)」ですが、総勘定元帳の必要性は「ある勘定(現金や売掛金)がいくら増減したのか(記録の明細)」 となります。「現金が今いくらあるのか?」がわからなかったら、帳簿をつける意味がありませんよね。これが、総勘定元帳の存在意義です。    補助簿についても解説しますと、「総勘定元帳から補助簿に転記する」という理解は正しくありません。正しくは「仕訳帳と総勘定元帳の詳細を知るための記録」が補助元帳です。仕訳帳には、特定の取引の明細を発生順に記録する、現金出納帳などに代表される「補助記入帳」があります。一方、総勘定元帳には、商品有高帳のように特定の口座を明細別に記録する「補助元帳」があります。また、これら補助簿に対して、その親玉である仕訳帳と総勘定元帳を「主要簿」と呼ぶことも覚えておくとよいでしょう。  補助簿の存在意義は、主要簿の詳細がわかるということにつきます。これは、財務管理や営業状況を知るには主要簿だけでは足りないから、というのが主な理由です。しかし、主要簿と補助簿にも仕訳と転記を行うと作業量が膨大になってしまいますね。そこで考え出されたのが、「だったら最初から詳細な補助簿にだけ記録すればいいじゃない」という補助簿の主要簿化という発想です。この発想を「特殊仕訳帳」といいます。こいつもなかなか手ごわいですが、理解する意義は大いにあります。  読んでいただきありがとうございます。回答が長くなってしまい申し訳ありませんでした。

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質問者からのお礼

どうもご丁寧に有り難うございます。 仕訳帳と総勘定元帳が主要簿というのは知っています。 でも総勘定元帳は勘違いしていました。   帳簿組織というのが僕の知りたかったことだと思います。 でもスケールが大きすぎて頭が爆発しそうです。 ちょっとしたことを聞いたつもりが パンドラの箱をあけてしまったようです。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.3
  • tosiro
  • ベストアンサー率30% (57/189)

総勘定元帳は科目別に分かれた帳面です。 仕訳を記入しようとすると左側の科目と右側の科目の総勘定元帳に バラバラに記入する事になります。 これだと間違いが起きやすいですよね。 売上の元帳に記入し、現金の元帳に記入し忘れた(または金額を間違えた)としたら 後で間違いを見つけるのは容易ではありません。 なので、仕訳をまず仕訳帳に仕訳の形で記入し、あとから総勘定元帳に書き写す(転記) という事をしているのだと思います。 その際、仕訳は上記のように科目別にバラバラになります。 科目別に整理するというイメージです。

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質問者からのお礼

総勘定元帳は科目ごとに整理するんですね。 確かにその方が後から見やすいですよね。 やっと一歩前進したような気がします。 どうも有り難うございました。

  • 回答No.1
noname#136967

大変失礼ですが、学生とありますが、高校生or大学生、まさか専門学校生なのかなぁ? 質問文のことを理解していなくて、勉強していると書くべからず。勉強しているとは全く言えません。読んでいるだけ。 もう一度、簿記に関する教科書なり、色んな参考書の1ページ目から、全てを勉強しなおすことを是非にお勧め致します。 何故、必要かもしっかりと、どんな本にでも明記されております。 1)仕訳帳は、仕訳に関することだけを記載する帳簿に過ぎません。 2)総勘定元帳は、各科目の大きい科目を記載するに過ぎず、 3)補助簿は、大きい科目の中で分けている項目、それぞれにおいて記載する帳簿なのです。 ですから、3つが必須だと言うことです、おおまかには。

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質問者からのお礼

すみません。周りに聞いても誰も知らないと言うんで。 姉貴は商業高校出てますけど、仲が悪いんで・・・   本を読んでるですけどなかなかイメージできなくて、 実際に経験してみないと分からないかもしれないっすね。

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