生命保険の更新のアドバイスをお願いします

このQ&Aのポイント
  • 主人の生命保険の更新についてアドバイスをお願いします。現在の保険の特約は保険期間終了です。
  • 質問者は2つの新しいプランを検討していますが、一時金転換価格が異なることに疑問を持っています。
  • また、質問者は個人年金保険にも加入しており、その保険についてもアドバイスを求めています。
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生命保険の更新のアドバイスをお願いします。

こちらで少し検索して勉強しましたが、悩んでしまったので、アドバイスをお願いします。 (保険のオバサマと話しをする前に少し知識を・・・・) 主人の生命保険です。現在40歳、来年1月に誕生日で41歳。 現在加入の保険は、朝○生命 定期保険特約付き普通終身保険 あんしん倶楽部 26歳の時、h8年に契約しています。 来年6月末で特約は保険期間終了です。 主契約 普通終身保険 60歳払込終身、ステップ払込 300万円 特約   定期保険特約、長期保険特約、災害割増特約、傷害特約、 手術給付金付きし疾病入院特約、成人病入院特約  を付けてます。 以上で、現在の保険料、1万3千円強です。 プラン表の枠外の下に、保険料算出用利率は2.75%とあります。 保険のオバサマから新しい、二つのプランが送られてきました。 Aプラン 保険王プラス  契約転換制度 利率変動型積立保険 終身 新長期生活保障保険150万円 60歳まで。 普通終身保険(低解約返戻金型)200万円、終身払込終身 医療保険、生活習慣病(ガン保険的なもの)が 61歳まで。 保険料 1万8千円強  *一時金転換価格64万円 *積立金推移、19年後(60歳時)70万円 このプランの指定契約の保険料算出用利率は1.65%とあります。 Bプランは  普通終身保険(低解約返戻金型)200万円終身払込終身は同じ 新長期生活保障保険100万円で 60歳まで 普通定期保険が足されて、350万円 60歳まで 医療保険、生活習慣病(ガン保険的)が 70歳まで。 で、こちらは、積立金活用制度を利用してあり、 保険料2万円弱ですが、 積立金を利用し 1万五千円程度  *一時金転換価格180万円 保険料算出用利率は1.65%とあります。 *積立金推移、19年後(60歳時)100万円弱です。 単純な疑問ですが、 スタートが同じなのに、(元の契約は同じなのに)二つのプランでなぜ、 一時金転換価格が違うのでしょうか? 補償金額は、もう少し調整するとして、良心的なプランはどちらでしょうか? (Aプランの60歳で入院保障が切れてしまうのは不安の様な・・・・60歳で更新するのもそこからぐっと保険料が上がりますよね) 他の皆さまの質問の中に転換しない方が・・・・というお話もありますが、 普通終身保険 60歳払込終身、ステップ払込の場合は 転換しない方が良いという考え(保険料算出用利率が良いまま)は この場合当てはまらないと考えてよいのでしょうか? 転換しないとステップ方式はそのままで、15年後(55歳)に更新、上がると言うことですよね。 この二つのプランを出してきたということは、それぞれ、良い点、悪い点があると 思います。 皆さまのご意見をおしえて下さい。 言われるがままに契約しないようにと思っております。 主人は他に、朝○生命の 個人年金保険にも入っています。契約日が h5年です。 毎月5千円程度の保険料で、60歳から年額59万円(10年確定)と書いてあります。 (60歳前の死亡時の所定の死亡給付金は、今、手元にある表には書いてありません) 保険料算出用利率は5.5% とあります。 これは、そのままにしておいた方が、良いと思っていますが、皆さまのご意見をお願いします。 無知な質問かと思いますが、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

まず年金保険は残した方が良いでしょう。 それから契約転換の2つの案は皆さんの回答通りどちらもNGですね。 1.一番良いのは終身保険(300万円60歳払込満了)だけを残す 2.それがダメなら「払い済み終身保険(今ある解約返戻金で終身保険を買い取ってしまうこと)」にしてしまう。 たぶんその担当者に話したらそれはできませんと言うでしょう。(自分の成績にならないから) 直接本社のお客様相談に電話することをお勧めします。 ただし、もしその対応をしてくれる担当者だとしたらかなり信頼できると考えて良いでしょう。 そうした上で、家族のための必要保障額などを収入保障保険など安いカケステ保険と終身タイプの医療保険を契約されたら良いと思います。 どちらも外資系や他のカタカナ系生保が同じような保険を販売していますから、保険ショップに行った時には同じ保険で料金比較することを要求して下さい。保険ショップも手数料の高い会社の保険を勧める傾向にあるようですから。 保険金額にもよりますが、2万円程度支払えば、保険料が途中で上がる心配のない(逆に収入保障保険が満了したらその後は終身医療保険の保険料だけになり負担が減る)しっかりとした保険契約ができるのではないかと思いますよ。

ma-hi-goo
質問者

お礼

ありがとうございます! >払い済み終身保険にする・・・ 初めて聞きましたので、これについて調べてみました。 そういう考えもあるのですね。 私自身の保険は、数年前の独身時、言われるがままに転換しており、 今考えると、もったいなかったし、無駄な補償金額になっていて 保険のオバサマには、不信感を持っています。 >もしその対応をしてくれる担当者だとしたらかなり信頼できると 今回初めて会う、このオバサマが信頼出来るかどうか、 まずそこから探りを入れたかったのです。 あまりに連日連夜留守電が入っているので、 まだ更新まで半年以上あるのにそんなに急がなきゃだめ?って感じでした。 他の生命保険会社に入っている私の分のプランまで持ってきました・・・・。 (さすがにこれは、ありえません!!外資系などに変えるつもりですので・・・ この時点で不信・・・・) 他の方の質問の中に、終身だけ残す、払い済みにする。を 出来ないと言われた方もいるようで・・・・心細いですが、 年金と終身だけを残す。これを主として オバサマに圧されないように勉強して、望みたいと思います。 ありがとうございました。 皆さまのおかげで、焦りが無くなりました。 また、何かありましたら、質問します! 良いアドバイスがありましたら宜しくお願いします。

その他の回答 (3)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.4

皆様ほとんど同じような意見ですね。 単純明快に言うと、現在の保険の主契約である終身保険は残す! ステップ払いの上昇を気にされているようですが、お手元の証券を良く見てみてください。 主契約保険料もしくは、終身保険部分の保険料が明記されていませんか? その金額から、少し上がる程度と考えてよいかと思います。 (倍になるようなケースは経験がありません) そして、医療保険や遺族保障については、乗り合い代理店にご相談してみてください。 そこでより多くの商品を比較検討されることをおすすめします。 それから、個人年金保険につきましては、絶対に解約しちゃダメですよ。 超お宝物です。 払込総額(月額保険料X12ヶ月X払込年数)と受け取り年金総額(年額59万円X10年=590万円+配当金?)を比べてみれば、どんなに有利かわかりますよ。 私言いたいのは、つまり・・・ 1社専属の保険営業って、結局お客様の方をではなく、自分の儲けや保険会社の儲けしか考えてないんです。 今の情報化社会で、本当にお客様に良いものを提供しようとするなら、 おのずと乗り合い代理店に行き着くはずです。

ma-hi-goo
質問者

お礼

分りやすく、大変、納得出来るご回答で嬉しく思います。 ありがとうございます。 今、保険証券を見てみました。 今回の終身保険部分のアップは2800円程度→4300円程度です。 保険証券に明記されている保険料と現在、、引き落としされている保険料が 微妙に違っているのは、10年くらい前の予定利率引き下げの影響?・・・ (↑こちらでちらっと学習しました。当時は全く気にとめてませんでした) 年金保険の方の利率5.5%は、下げられなかったって事で高いのですね。 元は終身保険もこのくらいの利率だったかも・・・と思うと残念です。 特約部分について調べて行きたいと思います。 近くに代理店もありますし。 いろいろ勉強になりました。皆さまには、感謝です。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

結論から言えば、両案ともにNGです。 理由は、 (1)終身保険の予定利率が下がるから、終身保険は残すべきです。 予定利率が2.75%ならば、今の予定利率より高率です。 わざわざ、下げるだけのメリットがあるでしょうか? それとも、ステップ払いになっているので、支払いが厳しい? 現在の保険は、支払終了後は、解約払戻金相当額を 年率2.75%で貯蓄するようなものです。 なので、老後資金を考えても、残すべきです。 1.65%を10年運用すると、118% 2.75%を10年運用すると、131% この差は、13%ですが、200万円だと、26万円の差になります。 何もしなくてもこの差ですから、大きいです。 (2)医療保障と死亡保障は、目的の異なる保障なので、 保険は別々にするのが原則。 転換価格が違う理由はわかりません。 http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/change/conversion_system.html 一度、転換してしまうと、元に戻すことはできません。 来年の6月が期限ということは、3月までの結論を出せば十分です。 それまで、しっかりと検討して下さい。

ma-hi-goo
質問者

お礼

御丁寧にありがとうございました。 おかげさまで、だんだん保険用語も仕組みも理解し始めましたので、 落ち着いて検討したいと思います。 一人で考えるより、皆さまの意見を聞くと早いです・・・・。 保険のオバさまがしつこく焦ってしまいましたが、まだ、大丈夫ですよね・・・ 終身保険の次の次(55歳くらいでもう一度更新) の保険料は気になりますが、終身保険だけを残し、特約は他社で・・・ という気持ちを持って今度、オバさまが来たら、 いろいろ、こちらから質問してみます。 (転換価格が違うのはなぜなのか気になりますので・・・) 方向が見えてきて、少し安心いたしました。 ありがとうございました!

  • kggk_1978
  • ベストアンサー率51% (54/104)
回答No.1

こんにちは。 両プラン共に、典型的なアカウント型保険ですね。 以下、私個人の意見です。 アカウント型保険は、現在下火です。その一番の理由は、契約内容が複雑過ぎて、 契約者様自身が把握できないことが多いのです。 また、特約の更新部分が、 1.更新のたびに保険料が上がっていく 2.80歳までのものが多い(医療保険など、80歳以降どうされますか?) その2つを比較することも大切ですが、他保険会社や代理店などで一度相談されては 如何でしょうか?

ma-hi-goo
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 ほんとうに複雑すぎます。 60歳で切れた後、困りますし。 年金保険だけ残し、外資系の会社でも・・・とは少し思っていました。 なかなか、知識が無いので、解約するのも少し不安がありましたが・・・ 代理店に行ってみることも考えてみます。 私自身の保険は思い切って解約し、外資系にしてもいいかな~と思っていたので。 ありがとうございました!

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    加入時は貯金感覚で入っておりましたがやはり今後見直すべきな物でしょうか。 現在34歳 アパート住まい 妻(正社員)・2歳の3人暮らしです。 現在の加入状況です。 ◎全労災・終身共済(マインド)35年払込終了(57歳終了)・平成7年1月発効1500万   終身保障1500万→11,100円  生存給付金特約(5年に一度60万円×7)→8,880円  災害疾病特約(災害死亡時倍額)80歳まで→800円  長寿共済金特約(70歳以降5年ごとに15・15・30・45・60万円)→150円 合計20,930円  解約時57歳-562万 70歳-847万 75歳-975……となっています ◎医療保険 死亡100万円 入院5,000円10年更新型→約2,000円 ◎アフラック介護年金プラン 65歳払込選択型・平成7年2月発効300万  介護年金 「年300万無制限・高度障害年300万65歳まで」または「65歳時解約支払で5,299,290円」または「65歳時年金受取 5年で1,098,681円 10年で581,210円」→7,020円 現在の保険を払済保険にして新たに資産性のある保険に入るプランというのを進められました。医療保険は更新型のため新しく契約後に解約。ちなみに払済で ◎全労災・終身760万 ◎アフラック・65歳解約233万 10年256,000円 5年484,000円です。 下記の保険に見直しというプランになりました。 アリコ  ◎積立利率変動型終身保険500万 65歳払込→10,820円 ◎三大疾病終身保険300万 65歳払込→7,143円 ◎終身医療保険120日型 短期入院特約・終身手術特約 65歳払込→7,570円 全労済に関しては貯金のつもりで入ったので5年に一度の60万円が結構魅力と思っておりまた57歳以降での解約金が結構大きいので残したいと思っておりますが、FPの方は積み立て60万に関してはあまり魅力的ではないと言われ、払済にして利率変動型終身に変えた方が万が一何かあったとしてもまた将来の資産としても有利と言われました。 長くなりましたがよろしくお願いします。

  • 生命保険の見直しについて(転換など)

    15年前に加入し放置したままだったニッセイの生命保険が更新時期なので見直しを考えております。 30代 独身 女性です。結婚の予定はありません。 <現保険> 月額8,500円  主契約(終身保険)  300万円(死亡・高度障害)  定期保険特約    1,700万円(死亡・高度障害)  災害入院特約 日額 5,000円(入院5日目から)  入院医療特約 日額 5,000円(入院5日目から)  通院特約      3,000円  積立配当金 200,000円(適用年利率4.00%) <勧められた保険 生きるチカラフラウEX> 月額11,000円  医療保険終身   主契約(終身保険) 10万円、新災害入院特約   日額5,000円    新入院医療特約  日額5,000円、がん入院特約   日額5,000円  3大疾病定期特約  300万円、疾病障害補償定期特約200万円、介護保険定期特約  500万円  新障害特約     500万円、特定障害特約     5万円、女性入院特約  日額5,000円  通院特約    日額3,000円、短期入院特約  日額5,000円 見直しに当たり、こちらでいろいろ過去の質問を見ました。 何点かわからないところがあるので、教えてください。 ・「予定利率」とは、「適用年利率」のことでしょうか? ・ニッセイには「基本転換方式」で設計書を提案されていますが、こちらで過去の質問を見ると  「転換」はしない方が良いという方ばかりです。  現契約から「生きるチカラ」に転換することで、過去の積み立て分?を充当するため、  当面は保険料が抑えられるけれど、その後は更新ごとに保険料が上がっていくと考えてよいのでしょうか?  (提案書には、10年後の保険料は生きるチカラは15,000円となっています) ・私の場合、現契約の主契約300万円部分のみを残し、医療保険は他の保険会社を検討する方が良いのでしょうか?  独身ですので、死亡保険金は必要ないと考えているため、  配当200,000円の4.00%程度の利率で、主契約を持ち続けている価値があると思えないのですが、  それでも「転換」はしない方が良いのでしょうか?(考え方が間違っていますか?) ・提案書を見ると、現契約の主契約300万円部分は 払込期間が「60歳」、保険期間が「終身」となっていますが、  これは60歳まで現状どおり保険料を払い込めば、終身の保障があるということで良いでしょうか? 当初は、勧められるがままに 入院時の保障の手厚い「生きるチカラ」にしようと思っておりましたが 現在は、3大疾病、介護などの定期特約は必要と思えないので、転換をしない方がお得なのであれば、 主契約のみを残し、アフラックの「レディースEVER HALF」やアリコの「すこしであんしん終身医療保険」の払い済みタイプなどとの組み合わせを考えています。 長文の上、無知な質問ばかりで申し訳ないのですが、皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いします。

  • 30才、男、妻あり、この生命保険でいいの?

    結婚を機に生命保険を見直したいと思います。 解約、転換は4年間加入しているため損だと思いますので保険料減額の方向で行きたいと思いますが、どの項目を削るといくら減額できるのでしょうか?月6,000~8,000くらいにしたいのですが・・・ 現在、そして当面、賃貸マンションです。 子供もいなく当面、夫婦2人暮らしの予定です。 妻は働きに出る予定です。 私は30才のサラリーマンで月々の手取り額が25万前後、家賃は12万です。 病気で働けない場合、日に5000円あれば傷病手当金があるのでいいのかなと。 削るところといえば、死亡時の給付と災害時の給付でしょうか。 現在の私にどの程度の保険料が最適でしょうか?アドバイスいただけないでしょうか? 3年ごと利率変動型積立終身保険(特別保障更新型・有期払) 「LIVE ONE(ライブワン)」 (最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険) 毎月払込保険料合計額 12,360  うち主契約保険料   2,000  うち特約保険料   10,360 (特約保険料のうち特別保険料 956 主契約保険料払込期間39年間 基準利率、最低保証利率1.50% 主契約・特約名 1主契約 2定期保険特約 3収入保障特約 固定型 4特定疾病保障定期保険特約 5傷害特約 本人型 6傷害損傷特約 7入院初期給付特約 本人型 8災害入院特約 本人型(180日限度) 9疾病医療特約 本人型(180日限度) 死亡保険金額    3,300,000 基本年金額     2,036,600 死亡保険金額    3,000,000 災害保険金額    5,000,000 運動器損傷給付金額 50,000 入院初期給付日額  5,000 災害入院給付日額  5,000 疾病入院給付日額  5,000 転換特約  主契約に充当される転換価格 51,411  収入保障特約のうち転換価格による基本年金額 131,600

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